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ESCAPE R3で使うサドルバッグ


TOPEAK(トピーク) エアロウエッジ(ストラップタイプ) L BAG152/TC2262B

サドルバッグ。いわゆる縦開きタイプのLサイズ。ストラップマウントの方です。
購入時の価格:近所の自転車屋さんで2500円ほど。

ESCAPE R3の純正サドルはかなり幅広なのでLサイズでも問題無かったです。乗ってる時の足との擦れも無いです。ただ、タイヤとの距離には注意。
それと、将来サドルを変える予定があるならMもしくはSサイズの方が無難かもしれません。ESCAPE R3の純正サドルでギリギリなのでロード用のサドルでは足に当ると思います。

Lサイズなのでチューブ、タイヤレバー3本、携帯用空気入れ(エアボーン)、グランジツインヘッドポンプアダプター、10mm x 600mmのワイヤーロックを入ってもまだ余裕があります。


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TOPEAK(トピーク) Aero Wedge Pack (Strap Mount) Mサイズ ブラック BAG21902

サドルバッグ。いわゆる縦開きタイプのMサイズ。ストラップマウントの方です。
購入時の価格:近所の自転車屋さんで2500円ほど。

近々サドルを変える予定なのでその前準備としてサドルバッグを小さくしてみました。
とりあえずESCAPE R3の純正サドルには問題無し。まぁ、Lサイズでも問題無かったので当然と言えば当然ですが...。

チューブ、タイヤレバー2本、携帯用空気入れ(エアボーン)、グランジツインヘッドポンプアダプター、タイヤブート、ミッシングリンク、8mm x 600mmのワイヤーロック...を入れて、小物だったらまだ若干入るかな?と言う感じです。

ただ、収納には少々工夫が必要です。
まぁ、チューブを箱(袋)から取り出して小さく丸めてサランラップでぐるぐる巻き...など、サランラップをうまく使えば余裕だと思います。

追記:
早速サドルを交換したのですが、交換したセライタリアのSLR KIT CARBONIO FLOWとの相性は悪かったです。
ちなみにセライタリア SLR KIT CARBONIO FLOWで使った感じは、サドルの裏側にスッポリ入るように取り付けるとサドルの裏側と取り出し口のチャックが密着してしまいチャックが開けられず...。サドルの後方へ飛び出るように取り付けるとサドルの角とサドルバッグが当ってしまい長い間使ってるとその部分が擦れてサドルに穴が空きそう...っと取り付けにやや難あり。
ペダルを漕いでる時の足とサドルバッグの擦れは微妙にあり。気にならない人は気にならないと思うけど、少しでも擦れるとイラっと来る人は多分無理。
個人的に取り付けに難があるのが嫌で使うのをすぐにやめました。

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TOPEAK(トピーク) Wedge Pack II Sサイズ ブラック BAG24401

サドルバッグ。いわゆる横開きタイプのSサイズ。クイッククリックタイプ(サドルレールにアタッチメントを取り付けるタイプ)です。
購入時の価格:近所のスポーツデポで2300円位。
Sサイズですが他の同サイズのサドルバッグと比べると一回り大きいので実質Mサイズ位の大きさです。

「レインカバー標準装備」と書かれていたのでどこかのチャックを開けるとレインカバーが出てきてそれを被せる仕組みなのかな?。つか、雨の日は乗らないのでそんなもんで重量が増えるのは嫌だなぁ...とか思っていたのですが、ただ単に黄色い袋がサドルバッグの中に入っているだけでした。
当然、必要無ければ取り外しも可能です。

「Aero Wedge Pack Mサイズ(ストラップマウント)」と同じくチューブ、タイヤレバー2本、携帯用空気入れ(エアボーン)、グランジツインヘッドポンプアダプター、タイヤブート、ミッシングリンク、8mm x 600mmのワイヤーロックを入れてピッタリサイズ。
ちなみに8mm x 600mmのワイヤーロックは3重に丸めて入れればスッポリ入ります。試しに10mm x 600mmのワイヤーロックを3重に丸めて入れてみたらギリギリ入りました。12mm x 600mmのワイヤーロックも試してみたらこちらは無理でした(そもそも12mm x 600mmのワイヤーロックは3重に丸めるのが難しいですが...)。

セライタリアのSLR KIT CARBONIO FLOW(サドル)で使った感じでは...。
クイッククリック(サドルレールに取り付けるアタッチメント)との相性は良好。特に問題無かったです。
ペダルを漕いでる時の足とサドルバッグの擦れは微妙にあり。「Aero Wedge Pack Mサイズ(ストラップマウント)」とほとんど同じです。気にならない人は気にならないと思うけど、少しでも擦れるとイラっと来る人は多分無理。
ペダルを漕いでる時に足に当るのがちょっと残念ですが、個人的にこれ以上小さいサドルバッグにしてしまうとワイヤーロックを入れられないなど容量に問題が出るので妥協点としてはこの辺が無難かな?っと現在これで様子見中。

SPDペダル シマノ PD-M985


シマノ(SHIMANO) ペダル PD-M985 SPD

ケージ付き両面SPDペダル...の最高級グレード。
購入時の価格:近所の自転車屋さんで11,000円くらい。

ママチャリにPD-M530をつけてからケージ付き両面SPDの良さを知り、ESCAPE R3もケージ付き両面SPDにしたくなり購入。
ケージ付き両面SPDにしたいけど重いのは嫌だ...っと考えていたら最高級グレードのこちらになってしまいました。恐るべし自転車沼。

使用感:
定価で12,830円と高価。
まぁ、高価と言ってもSPD-SLの最高級グレードであるPD-9000は定価で23,007円なのでそれに比べればまだ安い方です。...っと自分に言い聞かせてレジへ行きました(汗)。

カタログ重量379g。
ケージ付き両面SPDの中では最軽量。
SPDで一番軽いPD-A600(286g)と比べると重量差は+93g。PD-M985の一つ下のグレードであるPD-M785(408g)と比べると-29g。最安グレードのPD-M530(455g)と比べると-76g。これを大きいと見るか小さいと見るか...。

クランクへ取り付ける時は8mmの六角レンチが必要。
取り付けよりも取り外しの方が問題。PD-A600からの交換なので先にPD-A600を取り外したのですが、手持ちの普通の(?)六角レンチではビクともしませんでした。仕方が無いのでホームセンターへ行って8mmで一番長い六角レンチを買ってきて何とか外れたのですが、これでもかなりの力が必要でした。8mmの六角レンチを買う時は出来るだけ長いのを選んだ方が良いと思います。
取り付けは簡単です。クランクへの取り付けネジにグリスを塗るのを忘れずに。

スプリングテンションは弱い。
最弱設定で使ってますがステップアウトする時は抵抗があまり無くスルっと外れます。PD-A600やPD-M530は結構抵抗があるのでそれらと比べるとスプリングテンションは弱めなようです。まぁ、気になるなら設定を変えれば良いだけなので問題無いでしょう。

固定後の左右の遊びはPD-A600と同じ。
ゼロではないですが少ない方だと思います。まぁ、良くも悪くもPD-A600と同じだと思います。個人的には気にならないのですが、これで気になるならSPD自体が合わないとしか...。

固定後にペダルを引っぱると若干の遊びがあり。
個人的にこのペダル唯一の不満点。ステップインして足を固定した後、足を引っぱると(つまり引き足を使うと)若干の遊びあります。引っぱると「カッ」と言う音と共に若干動く感じです。多分マルチモードのクリートを使ってる為だと思うのですが、同じマルチモードのクリートでもPD-A600やPD-M530には無かった遊びなのでPD-M985特有の遊びだと思います。
追記:
PD-M530でも強く引っぱると「カッ」と言う音と共に若干動くので多分マルチモードのクリートとスプリングテンションが関係しているのだと思います。

踏み面は広く漕ぎやすい。
ケージ付きなので踏み面は広いです。固定してしまえばほとんどフラットペダル感覚です。PD-A600やPD-M530との差も感じません。まぁ、ケージ全てが踏み面になるわけではないですが...。

ケージ付き両面SPDなので装着が楽。
何も考えずに足をペダルの上に乗せて「カチ」っとはめるだけです。ペダルの裏表なんて考える必要は無いし、ケージが付いてるのでペダルが縦になっていても問題無し。クリートキャッチする手間があるのでフラットペダル感覚とまではいきませんがかなり楽です。
PD-A600の時は装着が面倒臭いのでその手間を惜しんでビンディングを外さずにやり過ごそうとしたら突然目の前に車や人が...と言うのがあったのですが、ケージ付き両面SPDなら手間を気にせず外せるのでそういう意味でも便利です。

まとめ。
値段が高い、片面SPDと比べると重いがケージ付き両面SPDの中では最軽量、踏み面広い、装着楽々。
片面SPDは装着が面倒くさいので嫌だけど重いのも嫌だというわがままな人向けのペダル。長距離と街乗りを兼ねた自転車に向いてると思います。ただ、値段が高いのがネック。
って...オンロードでの話ですが...。オフロードでは使った事が無いのでわかりません。

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ロードバイク用サドル セライタリア SLR KIT CARBONIO FLOW


セライタリア(SELLE ITALIA) サドル SLR KIT CARBONIO FLOW ブラック

購入時の価格:Wiggleで15,213円(多分特価品)。

セライタリアのSLR(レース用サドル)で穴あきサドルのカーボンレールと言うサドルです。
カタログスペック重量120g。2013年12月現在セライタリアで上から3番目に軽いサドルです。

ESCAPE R3(2013年モデル)の純正サドルは座面が微妙にVの字(真ん中がへこんでる構造)になっていて、サドルを水平に取り付ると微妙に前下がりになる座り心地になって個人的に乗り難く、サドルを若干前上がりにして座る所が水平になるように取り付けると今度は股の前の方が圧迫されて痛くなる...っと個人的にあまり向かないサドルでした。
という事で、座面がまっ平らのサドルを探していた所、セライタリアのSLR KIT CARBONIO FLOWがWiggleで特価品として売っていたので買ってみました。

ぶっちゃけサドルは消耗品な上に壁や柵などに立て掛けたり自転車を持ち上げる時に掴んだりと色々酷使されるパーツなのであまり高いのは買いたく無かったのですが特価品という事で勢いで買ってみました。ちなみに通常は海外通販でも2万円位する代物です。
つか、このサドルがヘタって次に買う時はどうしよう...。また特価品で売られてるのを願うしかないかな...。

セライタリア SLR FLOW ブラック

チェックした時の価格:Amazonで13,486円。
ちなみにVanox(チタン合金かな?)レールを使った廉価版(と言うかこちらも立派な高級サドル)もあります。多分次に買う時はこちらになると思います。
ちなみにこちらはカタログスペック重量170g。

体重計に乗せてみたら0.1kgでした。
デジタル体重計の場合は0.1kg未満は四捨五入されるのでとりあえず150g未満っぽいです。まぁ、そもそも体重計は誤差が大きいのであまり当てになりませんが...。

外したESCAPE R3(2013年モデル)純正サドルを体重計に乗せてみたら0.4kgでした。
という事で約0.3kgの軽量化です。

にしても0.3kgの軽量化で1万5千円か...。自転車沼怖い怖い。それを「お!セライタリアのSLR KIT CARBONIO FLOWが1万5千円ってすげぇ安いぞ!!」と喜んで買ってしまう自分も怖い怖い。

2013年12月現在セライタリアの最新型カーボンレールは7mmの真円レールなのですが、購入したのは旧型レール(だから特価品で売っていたのだと思います)の縦9.6mm × 幅7mmの縦に長い楕円レール。
その為、上下に挟む構造のシートポストは問題無いのですが、レールを横から挟む構造のシートポストやレールを包み込むように挟む構造のシートポストは使えません。
ちなみに私が使ってるTifosiカーボンシートポストは上下に挟む構造のシートポストなので問題無かったです。

使用感:
レーパンは穿かない派なのでそれ前提での感想になります。
とにかく硬い。けど、パッドの出来が素晴らしく硬いけど乗り心地はソフト...と言うほどでは無いですがギリギリ乗れる感じです。ただ、カーボンシートポストは必須。
セライタリアのSLRと言えばパッドは硬いけどベースがしなるので乗り心地がソフト...と言うサドルだったのですが、私が購入したSLR KIT CARBONIO FLOWはその逆のベースは硬いけどパッドがソフト(と言うか圧力をうまく逃がしてくれる構造)という言う感じです。
セライタリアのSLRは最近(2013年12月現在)変更が入ってベースが硬くなったという噂だったので私が購入したSLR KIT CARBONIO FLOWは多分変更後のサドルだと思います。もしくはスポーツサドルの中ではこれでもやわらかい方なのかな?。ちなみにサドルの中央付近を指で押しても1mm程しかしなりません。サドルの後ろ付近なんて指で押してもベースがしなる気配は全く無くレールの方がしなる位です。
パッドの作りが圧力をうまく逃がしてくれる構造になってるので坐骨を点で支えてる感じは少ないです。何と言うか、もの凄く硬い発泡スチロールの上に座ってる感じです。その為、サドル自体は硬いのですが板の上に座ってるような感じは少ないのでレーパン無しでも意外と普通に乗れます。けど、個人的にかなりギリギリのラインなので人によっては厳しいかもしれません。
ベースが硬いので歩道の段差とかを乗り越えるとお尻を蹴っ飛ばされたかのような衝撃が来ます。その為、歩道走行はほとんど罰ゲーム。
逆にカーボンレールのおかげか細かい振動はうまく吸収してくれるので車道を走る分には快適です。まぁ、半分はカーボンシートポストのおかげだと思うのでカーボンシートポストは必須だと思います。
斜度10%前後の上りを6キロほど登りましたがサドルの中央付近や前の方に座っても違和感は特に無かったです。この辺はもしかするとベースが硬くなった事による利点(変にしなったりはしないので)かもしれません...が、ペダルに力が加わってる状態では相対的にサドルへの荷重が減るので水平サドルならどれも同じかもしれません。

約0.3kgの軽量化による変化は全くわかりません。
平地どころか斜度10%超えの上り坂でもわかりません。ホイールやタイヤなど回転パーツの軽量化は効果が大きいと思いますが固定パーツの軽量化は効果が薄いと思います。
ダンシングは相当キツイ上り坂以外はやらない派なのでダンシングで車体を振った時の変化はわかりません。


サドルバッグとの相性:
セライタリア SLR KIT CARBONIO FLOW(と言うかセライタリアのSLR全般)の場合は横幅がかなり狭いのでサドルバッグとの相性が出やすいです。
基本的に一般的(トピークなど)なMサイズはペダルを漕いでる時に足に当ると思います。Sサイズでも物によっては足に当ると思います。
まぁ、折角の軽いサドルなのでツール缶を使うなどサドルバッグを使わない方向で行った方が良いと思いますが、夏はダブルボトルにしないと死んでしまうのでツール缶が使えず...っと結局サドルバッグが必要になり、だったら初めからサドルバッグで良いじゃん...っと私はサドルバッグ派です。
ちなみにツール缶は比較的大型の700mlのツール缶でも100gするかしないか位の重さなのでボトルケージ(軽いので40gほど)を入れても同容量のサドルバッグとあまり変わらない重さだったりします。

話が少しそれてしまいましたが...。サドルバッグとの相性について。

TOPEAK(トピーク) Aero Wedge Pack (Strap Mount) Mサイズ ブラック BAG21902

トピークのエアロウェッジパックのMサイズ。いわゆる縦開きタイプのMサイズ。ストラップマウントの方です。
購入時の価格:近所の自転車屋さんで2500円ほど。
ESCAPE R3の純正サドルの時に使っていたサドルバッグです。元々はLサイズを使っていたのですがサドル交換の下準備としてMサイズへ交換して使ってました。
で、早速セライタリア SLR KIT CARBONIO FLOWで使ってみた感じですが、サドルの裏側にスッポリ入るように取り付けるとサドルの裏側と取り出し口のチャックが密着してしまいチャックが開けられず...。サドルの後方へ飛び出るように取り付けるとサドルの角とサドルバッグが当ってしまい長い間使ってるとその部分が擦れてサドルに穴が空きそう...っと取り付けにやや難あり。
ペダルを漕いでる時の足とサドルバッグの擦れは微妙にあり。気にならない人は気にならないと思うけど、少しでも擦れるとイラっと来る人は多分無理。
個人的に取り付けに難があるのが嫌で使うのをすぐにやめました。まぁ、セライタリア SLR KIT CARBONIO FLOWでこのタイプを使いたい場合はクイッククリックタイプ(サドルレールにアタッチメントを取り付けるタイプ)の方が良いと思います。


TOPEAK(トピーク) Wedge Pack II Sサイズ ブラック BAG24401

トピークのウェッジパックIIのSサイズです。いわゆる横開きタイプのSサイズ。クイッククリックタイプ(サドルレールにアタッチメントを取り付けるタイプ)です。
購入時の価格:近所のスポーツデポで2300円位。
Sサイズですが他の同サイズのサドルバッグと比べると一回り大きいので実質Mサイズ位の大きさです。
セライタリア SLR KIT CARBONIO FLOWの場合は、クイッククリック(サドルレールに取り付けるアタッチメント)との相性は良好。特に問題無かったです。
ペダルを漕いでる時の足とサドルバッグの擦れは微妙にあり。「Aero Wedge Pack Mサイズ(ストラップマウント)」とほとんど同じです。気にならない人は気にならないと思うけど、少しでも擦れるとイラっと来る人は多分無理。
ペダルを漕いでる時に足に当るのがちょっと残念ですが、個人的にこれ以上小さいサドルバッグにしてしまうとワイヤーロックを入れられないなど容量に問題が出るので妥協点としてはこの辺が無難かな?っと現在これで様子見中。
ちなみにチューブ、タイヤレバー2本、携帯用空気入れ(エアボーン)、グランジツインヘッドポンプアダプター、タイヤブート、ミッシングリンク、8mm x 600mmのワイヤーロックを入れて使ってます。

ESCAPE R3のブレーキシュー交換。

ESCAPE R3(2013年モデル)のブレーキはテクトロRX1というミニVブレーキなのでVブレーキ用のブレーキシューが使えます。
ちなみにテクトロRX1のブレーキシューを見てみたら825と言う型番が彫られていました。調べてみたらテクトロで825と言う型番のブレーキシューは見つからなかったのですが特注部品かな?。


TEKTRO(テクトロ) 824.12 ブレーキパッド

チェックした時の価格:Amazonで446円。
多分これかな?。これに良く似てます。

まずはテクトロRX1に付属していたブレーキシューの感想。
ドライ走行の時の使用感です。
典型的なガッツンブレーキ。
ただし、初期制動は良いのですが一度ガツンと効いた後はブレーキレバーを握ってもあまり強くなりません。そしてある程度(ほぼフルパワー)ブレーキレバーを握ると突然ブレーキがマックス状態で効くようになりタイヤロック。
その為、速度のコントロール性が非常に悪い、初期制動以外は大して効かない、パニックブレーキの時は簡単にタイヤロック、というブレーキシューだと思います。
けどまぁ、普通に乗る分には特に問題無いブレーキシューだと思います。
音鳴りは特に無し。リムを削ってるようなシャー音は少ないです。
リムとの相性なのかESCAPE R3(2013年モデル)標準のホイールの時は止まる直前に「ガガガガガ」と言うブレーキ鳴きがたまにしていたのですがホイールをシマノWH-6700へ変えてからはそう言うブレーキ鳴きはなくなりました。
私は雨の日には乗らないのでウェット走行での効き具合は解りません。


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TEKTRO(テクトロ) 926AL BR-TK-221

ドロップハンドル化の時に買ったテクトロのBMX用ミニVブレーキ。
購入時の価格:近所の自転車屋さんで1,500円。

ちなみにテクトロ926ALはアーム長80mmっと現在売られてるVブレーキでアーム長が一番短いVブレーキです。
Vブレーキの場合はアーム長が短くなるとワイヤーの引き量が少なく済み(ワイヤーの引き量に対して大きく動く)、ブレーキの効きが弱くなります。
テクトロRX1はアーム長85mmです。つまり、テクトロRX1と比べるとワイヤーの引き量が少なく済み、ブレーキの効きが弱くなります。

そして、テクトロ926ALに付属していたブレーキシューを見てみたら836と言う型番が彫られてました。


TEKTRO(テクトロ) 836.12 BLACK BR-TK-152

チェックした時の価格:Amazonで840円。
たぶんこれ。
テクトロのブレーキシューで標準グレードのブレーキシューのようです。ちなみにテクトロRX1に付属してるブレーキシューよりグレードは上です。

テクトロ926AL付属のブレーキシュー(多分836.12)の感想。
ブレーキはテクトロ926AL、ブレーキレバーはSTIレバーのST-6700...っとESCAPE R3純正とはかなり違う構成での感想なので注意。
ドライ走行の時の使用感です。
とにかく効きが弱いです。テクトロRX1に付属していたブレーキシューと比べても明らかに効きが弱いです。何というかプラスチックのかたまりでリムを押さえつけてるような効きの弱さです。
意図的にブレーキの効きを弱くしたい場合は良いかもしれませんがそうで無い場合は避けた方が良いかもしれません。
音鳴りは特に無し。リムを削ってるようなシャー音は少ないです。
ブレーキシューを触ってみたら意外とゴムっぽい感じで軟らかかったです。ブレーキシューの硬さとブレーキタッチって一致しないんですね。


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シマノ アルテグラ ブレーキキャリパー BR-6700 (フロント)

※キャリパーブレーキです。
購入時の価格:近所の自転車屋さんで5900円位。
ロード用のフロントフォークへ交換した時に買ったシマノのキャリパーブレーキです。
ESCAPE R3用としては番外編として見てください。


SHIMANO(シマノ) R55C3(BR-7900)ブレーキシュー&固定ネジ(ペア)

※キャリパーブレーキ用です。
チェックした時の価格:Amazonで792円。
BR-6700付属のブレーキシューはこちら。
ちなみにBR-6700付属のブレーキシューはカートリッジ式なのでブレーキシューを交換する場合はゴムの部分だけ交換で済みます。

シマノのロード用(キャリパーブレーキ用)のカートリッジ式ブレーキシュー(ゴムの方)はR55C -> R55C2 -> R55C3 -> R55C4っとバージョンアップしていく仕組みなのでドライ用とかウェット用とかは存在しないようです。ちなみに2013年11月現在最新のブレーキシューはR55C4です。

BR-6700付属のブレーキシュー(R55C3)の感想。
ブレーキはBR-6700、ブレーキレバーはSTIレバーのST-6700です。前ブレーキとして使っての使用感です。
ドライ走行の時の使用感です。
かなりのガッツンブレーキ。
速度が遅い状態だと簡単にジャックナイフ出来る位にガツンと効きます。
そしてガツンと効いてから更にブレーキレバーを引いていくとムニ~っと効きが強くなっていくのでガッツンブレーキの割にはとてもコントロールしやすいです。その為、ガッツンブレーキの割にはゴムっぽいブレーキタッチだと思います。
音鳴りは止まる直前に「キュ」と言う音がします。リムを削ってるようなシャー音はかなり大きいです。シャー音は静かな場所でブレーキをかけると通行人が振り向くレベル。
シャー音が大きいのでリムへの攻撃性がちょっと気になりますが、一応ロードバイク用のブレーキシューなので大丈夫...かな?。とりあえず様子見。
ブレーキシューを触ってみたら意外とプラスチック並に硬かったです。ブレーキシューの硬さとブレーキタッチって一致しないんですね。にしても、ブレーキシューが硬い&シャー音が大きいと言う事はやっぱりリムへの攻撃性がちょっと気になります。
初期制動やコントロール性などブレーキの効き具合は◎。個人的にブレーキの効き具合に関しては前ブレーキ用としては文句無し。ただしシャー音が大きいのが最大の欠点。
追記:
近所の自転車屋さんへ行って色々とブレーキシューを触ってみました。で、ブレーキシューの柔らかさは、S70C(Vブレーキ用) > R55C3(キャリパーブレーキ用) ≧ M70CT4(Vブレーキ用。実際に触ったのはMT70T4) > MT70T3(Vブレーキ用)
シマノのブレーキシューの中ではR55C3は柔らかい方だと思います。と言うか、上の方で「プラスチック並に硬かった」と書きましたがシマノのブレーキシューの中ではR55C3はどちらかと言うとゴムっぽい硬さだと思います。
ブレーキシュー自体は柔らかいのにシャー音が大きいのはアルミ片を噛みやすいと言う事かな?。けど、新品の状態でもシャー音が大きかったので単純にそれだけでは無いと思うのですが謎です。


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SHIMANO(シマノ) S70C(BR-M770)ブレーキシューセット(ペア)

購入時の価格:近所の自転車屋さんで2,000円ほど。
XTグレードのカートリッジ式ブレーキシューです。
2013年8月現在最新のXTグレードは780なのですが、その一つ前の770系XTグレードのブレーキシューです。
780系XTグレードはVブレーキもラインナップされてるのでその内に780系XTグレードのブレーキシューも出ると思います。けど、2013年8月現在770系XTグレードのブレーキシューの方が入手性が良く、ブレーキシュー(と言うかホルダー)で770も780も大して変わらないだろう...という事でこちらを購入しました。

高性能なブレーキシューは換えゴムのみと言うのが多いのでブレーキシューを色々と試したい場合はカートリッジ式ブレーキシューのホルダーが必要になります。
という事でどちらかと言うとホルダー欲しさで購入です。

ちなみに、型番S70Cのブレーキシューセットなので...。

SHIMANO(シマノ) ブレーキシュー [BRR550 S70C(Severe)] Y8A298030

チェックした時の価格:Amazonで715円。
ゴムはこちらが付いてます。シマノ曰く「ドライにて高い制動力を発揮し、音鳴りが発生しにくい。泥状況下ではシューの磨耗量が大きい。」と言うブレーキシューのようです。まぁ、ぶっちゃけ、ドライ用。

シマノのVブレーキ用のブレーキシュー(ゴムの方)は2013年11月現在、S70C、M70CT4、M70R2の3種類あります。
S70Cはシマノ曰く「ドライにて高い制動力を発揮し、音鳴りが発生しにくい。泥状況下ではシューの磨耗量が大きい。」と言うブレーキシュー。ぶっちゃけ、ドライ用。
M70CT4はシマノ曰く「サイドウォールマシンドリムに対してのみウェット時の制動力が高く、DIN規格を満たす事が可能。音鳴りが発生しにくい。リムの消耗が少なく、フェードが発生しにくい。」と言うブレーキシュー。多分ドライ・ウェットのバランス型。ちなみにシマノのVブレーキシューは良くも悪くもMTBに特化してるので「リムの消耗が少ない」と言ってもMTBでの話しだと思います。
M70R2はシマノ曰く「ドライ、ウェット共に、高い制動力を発揮し、且つ耐摩耗性も高いレース用シュー。音鳴りが発生しやすい傾向がある。」と言うブレーキシュー。ぶっちゃけ、レース用のブレーキシュー。当然MTBのレース用のブレーキシューです。

ブレーキシューS70Cの感想。
ブレーキはテクトロ926AL、ブレーキレバーはSTIレバーのST-6700...っとESCAPE R3純正とはかなり違う構成での感想なので注意。
ドライ走行の時の使用感です。
初期制動はBR-6700付属のブレーキシュー(R55C3)とテクトロ926AL付属のブレーキシュー(多分836.12)の中間位。それほどガツンと来るタイプではないです。
けど、初期制動から更にブレーキレバーを引いていくと「グググググ」と言う感じに効きが強くなっていくのでとてもコントロールしやすいです。いわゆるゴムっぽいブレーキタッチだと思います。
音鳴りは特に無し。リムを削ってるようなシャー音は少ないです。
ブレーキシューを触ってみたらちょっと硬い消しゴムという感じで軟らかかったです。シマノのVブレーキシューは良くも悪くもMTBに特化してるのでクロスバイク(と言うかロード用ホイール)で使うとブレーキの効きが強すぎたりリムへの攻撃性が高いなど使い物にならないのが多かったりするのですが、その中でも比較的まとも(軟らかい)ブレーキシューだと思います。ただし、ドライ用のブレーキシューなので注意。多分雨天走行などウェット走行では使い物になら無いと思います。

シマノBR-R573(アーム長90mmのミニVブレーキ)とST-6700の組み合わせでも試してみました。上記のテクトロ926AL(アーム長80mmのミニVブレーキ)と比べるとアーム長が2段階ほど長くなってるのでブレーキの効きがかなり強くなってます。ちなみにブレーキ本体の効きの強さはBR-6700(キャリパーブレーキ)とST-6700の組み合わせと大体同じだと思います。
下のスイスストップ RxPlus GHP2を使った後に試したので主にスイスストップ RxPlus GHP2との比較になります。
ドライ走行の時の使用感です。
スイスストップ RxPlus GHP2と比べるとブラインドテストをしたら多分わからないと思う位にスイスストップ RxPlus GHP2と良く似たブレーキ性能だと思います。
初期制動はかなりマイルド。と言うか弱いと言っても良いかも。ここまで効きの強いブレーキ本体にしても初期制動は弱いのでガッツンブレーキが好みの人は合わないと思います。まぁ、良くも悪くもスイスストップ RxPlus GHP2に良く似てます。
初期制動から更にブレーキレバーを引いていくと「ムニ~」っと効きが強くなっていくのでとてもコントロールしやすいです。こちらもスイスストップ RxPlus GHP2に良く似てます。
シャー音は相変わらず小さいです。微妙に後輪からシャーと言う音が聞こえますが、ほぼ無音と言っても良い位に静かです。
まぁ、スイスストップ RxPlus GHP2と同様に完全にコントロール性重視のブレーキシューだと思います。なのでガッツンブレーキが好みの人は合わないと思います。逆に「ムニ~」っと効くブレーキタッチが好みの人は合うと思います。
スイスストップ RxPlus GHP2との違いをあえて探すとシマノS70Cの方が全体的にブレーキの効きが若干弱いかな?っと思います。特に初期制動から更にブレーキレバーを引いて「ムニ~」っと効きが強くなっていく感じがスイスストップ RxPlus GHP2の場合は右上がりの反比例グラフみたいな感じにレバーを握れば握るほどどんどん効きが強くなっていくのですが、シマノS70Cの場合は同じ右上がりの反比例グラフでもカーブが若干ゆるい感じがします。けどまぁ「気がする」レベルの差です。
ちなみにシマノS70Cはドライ用のブレーキシュー、スイスストップ RxPlus GHP2はドライ・ウェットのバランス型のブレーキシューと言う大きな違いがあるのでその点は注意。
個人的にドライ走行に限定してかつ後ブレーキ用のブレーキシューとしては◎。
追記:
スイスストップ RxPlus GHP2へ戻してみました。やはりスイスストップ RxPlus GHP2の方がブレーキの効きが若干強いと思います。特にスイスストップ RxPlus GHP2はブレーキレバーを握りこんでいくとどんどんブレーキの効きが強くなっていくのですがシマノS70Cの場合はその辺がマイルドです。
ちなみにシャー音はシマノS70Cの方が小さいです。
どちらが良いかは好みによるかな?。シマノS70Cを使ってみてブレーキタッチは良いけどブレーキの効きが若干弱いと感じたらスイスストップ RxPlus GHP2の方が良いと思うし、逆にスイスストップ RxPlus GHP2を使ってみてブレーキタッチは良いけどブレーキの効きが強すぎると思ったらシマノS70Cの方が良いかもしれません。


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SWISS STOP(スイスストップ) RX PLUS GHP2

購入時の価格:Amazonで2,638円。いわゆるSWISS STOP緑のVブレーキ版。
ブレーキシューの換えゴムのみなので別途カートリッジ式Vブレーキシューのホルダーが必要です。ちなみに4個入りです。

雨の日には乗らない私としてはシマノのS70Cで不満は無かったのですが、ホイールのオーバーホール(ハブのグリスアップ)でホイールを外したついでにこちらへ交換してみました。
ちなみに個体差かもしれませんがS70Cと比べると1mmほど厚く微妙に短いです。

SWISS STOPのアルミリム用ブレーキシューは2013年11月現在、黒(Original Black)、緑(GHP2)、青(BXP)の3種類あります。
黒(Original Black)はSWISS STOP曰く「Ideal pad for everday use. Compound works well on all aluminum rims and well suited for softer alloys, including magnesium.」と言うブレーキシュー。ぶっちゃけ、リムにやさしいドライ用。
緑(GHP2)はSWISS STOP曰く「High performance, all weather compound for aluminum wheels. Great braking power with smooth modulation.」と言うブレーキシュー。ぶっちゃけ、ドライ・ウェットのバランス型。
青(BXP)はSWISS STOP曰く「High performance compound for alloy wheels. Improved power and modulation with excellent wet weather stopping power.」と言うブレーキシュー。ぶっちゃけ、ウェット用。
そしてFlashProがシマノのキャリパーブレーキ用でRxPlusがVブレーキ用です。ちなみにRaceProはカンパニョーロ用です。

雨の日には乗らないので黒(Original Black)で良いかな?っと思ったのですが、緑(GHP2)はドライ用としても評判が良かった事とVブレーキ用の黒(Original Black)は入手性が悪かったのでとりあえず緑(GHP2)を試す事にしました。

使用感:
ブレーキはテクトロ926AL、ブレーキレバーはSTIレバーのST-6700...っとESCAPE R3純正とはかなり違う構成での感想なので注意。
ドライ走行の時の使用感です。
触った感じはシマノのS70Cを若干固くした感じでした。リムへの攻撃性がありそうな固さでは無かったですが、ゴムの質がややザラザラしてます。
初期制動はかなりマイルド。S70Cに似てます。初期制動から更にブレーキレバーを引いていくと「グググググ」と言う感じに効きが強くなっていくのでとてもコントロールしやすいです。これもS70Cに似てます。
シャー音はS70Cよりも大きくBR-6700付属のブレーキシュー(R55C3)よりも小さいです。テクトロ926ALと言う超ミニVブレーキなのでこの程度で済んでるのだと思うのですが、普通のVブレーキだとシャー音が気になるかもしれません。
良くも悪くもS70Cに似てると思います。S70Cと比べるとシャー音が大きい変わりにウェット走行でも使えるブレーキシューという感じかな?。

テクトロRX1(アーム長85mmのミニVブレーキ)とST-6700の組み合わせでも試してみました。上記のテクトロ926AL(アーム長80mmのミニVブレーキ)と比べるとアーム長が長くなってるのでブレーキの効きが強くなってます。
ドライ走行の時の使用感です。
やはり初期制動はかなりマイルド...と言うか弱いです。ガッツンブレーキが好みの人は合わないかも。
初期制動から更にブレーキレバーを引いていくと「ムニ~」っと効きが強くなっていくのでとてもコントロールしやすいです。個人的に笑っちゃう位にもの凄くゴムっぽいブレーキタッチだと思います。それ位コントロール性はとても良いと思います。
シャー音はBR-6700付属のブレーキシュー(R55C3)よりも小さいですが後輪から小さくシャーっと聞こえてくる位にはします。
まぁ、完全にコントロール性重視のブレーキシューだと思います。良くも悪くも初期制動が弱いのでこの辺で好みが分かれるかもしれません。
個人的には後ブレーキ用のブレーキシューとしては向いてると思いますが、前ブレーキはどちらかと言うとガッツンブレーキの方が良いと思うので前ブレーキ用としてはちょっと微妙かもしれません。

シマノBR-R573(アーム長90mmのミニVブレーキ)とST-6700の組み合わせでも試してみました。上記のテクトロRX1(アーム長85mmのミニVブレーキ)と比べるとアーム長がさらに長くなってるのでブレーキの効きもさらに強くなってます。ちなみにブレーキ本体の効きの強さはBR-6700(キャリパーブレーキ)とST-6700の組み合わせと大体同じだと思います。
ドライ走行の時の使用感です。
やはり初期制動はかなりマイルド。ここまで効きの強いブレーキ本体にしても初期制動は弱いままなのでガッツンブレーキが好みの人は合わないと思います。
初期制動から更にブレーキレバーを引いていくと「ムニ~」っと効くのは相変わらずです。ほんと、笑っちゃう位にもの凄くゴムっぽいブレーキタッチだと思います。
シャー音は後輪から小さくシャーっと聞こえてくる程度。テクトロRX1(アーム長85mmのミニVブレーキ)の時とあまり変わりません。ここまで効きの強いブレーキ本体にしてもBR-6700付属のブレーキシュー(R55C3)と比べて明らかに小さいのでリムへの攻撃性は気にするほどでは無いと思います。
まぁ、完全にコントロール性重視のブレーキシューと言っても良いと思います。なのでガッツンブレーキが好みの人は合わないと思います。逆に「ムニ~」っと効くブレーキタッチが好みの人はドンピシャで合うと思います。
個人的に後ブレーキ用のブレーキシューとしては◎。


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クールストップ KS-DR2B PAD DURA2 BLK シマノ対応 アルミリム用ブレーキシュー

購入時の価格:ワールドサイクルで617円 + 送料210円(メール便)。
※キャリパーブレーキ用です。
ESCAPE R3用としては番外編として見てください。

いわゆるクールストップ黒(ドライ用のブレーキシュー)です。
シマノ用ブレーキシューの換えゴムのみなので別途シマノのカートリッジ式キャリパーブレーキシューのホルダーが必要です。
クールストップのブレーキシューは日本では入手性が悪いので海外通販を利用した時のついでで買おうと思っていたのですがワールドサイクルで海外通販よりも安く売っていたので買ってみました。

クールストップのシマノ用ブレーキシューは2013年11月現在DURAとDURA2の2種類があるのですが、違いはリムに当る部分の高さがDURAは9.8mmでDURA2は7.65mm。それとシューの厚さがDURA2の方が厚く出来てるそうです。
シマノR55C3とDURA2を比べるとリムに当る部分の高さもシューの厚さもほとんど同じなのでシマノR55C3から交換する場合はDURA2で良さそうです。
ちなみにWH-6700(シマノのホイール)のブレーキ面の高さは約10mmなのでシマノのロード用ホイールの場合はDURAの方を買ってしまうとブレーキシューのセッティングにかなり苦労すると思います。

クールストップのアルミリム用ブレーキシューは2013年11月現在、黒、サーモン(茶色)、それ以外の色(シルバーなど)の3種類あるのですがDURA2の場合は黒とサーモン(茶色)の2種類だけです。
クールストップの場合は単純に色だけでドライ用とかウェット用とかが分かれてるので購入の時は注意(カラーバリエーションだと思って買うと痛い目に遭います)。
黒はクールストップ曰く「Our standard compound which is great for all weather conditions, but designed for dry condition riding.」と言うブレーキシュー。ぶっちゃけ、ドライ用。
サーモン(茶色)はクールストップ曰く「Our most famous Salmon compound is also one of our most aggressive compounds for extreme all weather conditions especially in the wet, but still superb in the dry.」と言うブレーキシュー。ぶっちゃけ、ウェット用。
ちなみにそれ以外の色(シルバーなど)はクールストップ曰く「Our colored pads are a semi–aggressive compound that will give you good performance in all weather conditions.」と言うブレーキシュー。ぶっちゃけ、ドライ・ウェットのバランス型。一番需要がありそうなブレーキシューだと思うのですが、クールストップの場合は2色混合タイプとか3色混合タイプというブレーキシューがあるのでドライ・ウェットのバランス型が欲しかったらそちらを買えと言う事なんだと思います(ちなみにこちらはDURA2にもあります)。
2色混合タイプ(黒とサーモン)はクールストップ曰く「A fusion of our two finest compounds which will give superb braking in all weather conditions. This combination produces a more controlled smooth stop!」と言うブレーキシュー。こちらもドライ・ウェットのバランス型。ちなみに黒1:サーモン2の割合なのでどちらかと言うとウェット寄りかな?。
3色混合タイプ(黒・サーモン・シルバー)はクールストップ曰く「Our triple compound is our most aggressive compound combination for superb braking and controlled stopping in all weather conditions.」と言うブレーキシュー。こちらもドライ・ウェットのバランス型。黒1:サーモン1:シルバー1の割合なのでこちらはドライ・ウェットの中間タイプかな?。

私の場合は雨の日には乗らないので黒を購入しました。
ブレーキの効きに関しては今まで使っていたシマノR55C3で満足していたのですがシマノR55C3の場合はリムを削ってるようなシャー音がかなり大きくリムへの攻撃性が気になったのでクールストップへ交換してみました。
ちなみにクールストップはリムへの攻撃性が低くてブレーキの効きが強いと言う噂です。

使用感:
ブレーキはBR-6700、ブレーキレバーはSTIレバーのST-6700です。前ブレーキとして使っての使用感です。
ドライ走行の時の使用感です。
シマノR55C3とスイスストップ緑を足して2で割ったようなブレーキ性能だと思います。
初期制動はシマノR55C3よりは弱いけどスイスストップ緑よりは強い感じです。それほどガツンと来るタイプでは無いけどそれなりに強いという感じです。
初期制動から更にブレーキレバーを引いていくと「グググググ」っと右上がりの比例グラフみたいな感じに強くなっていきます。右上がりの比例グラフ的に強くなっていくのでスイスストップ緑と比べるとややタイヤロックしやすいのですが、人によってはスイスストップ緑(右上がりの反比例グラフ的な効き具合)よりも扱いやすいかもしれません。ちなみに速度のコントロール幅はスイスストップ緑と同じ位に広いので右上がりの比例グラフ的と言うのを許容できるならスイスストップ緑並みのコントロール性だと思います。けど、個人的にはコントロール性が要求される後ブレーキ用としてはスイスストップ緑の方が扱いやすいかな?っと思います。
ブレーキシューを触ってみたらプニプニなゴムと言う感じにかなりやわらかかったです。外したシマノR55C3と比べるとシマノR55C3がプラスチックのかたまりに思う位にかなりやわらかいです。
クールストップ黒の説明文にリムにやさしいとは特に書かれてなかったですがブレーキシューを触った感じではリムにやさしそうです。ただ、ここまでやわらかいと耐久性は低そうです。
音鳴りは止まる直前に「キュ」と言う音がします。リムを削ってるようなシャー音は意外と大きいです。大体シマノR55C3とスイスストップ緑の中間位です。ブレーキシューを触った感じから想像するよりはかなり大きいと思います。
一言でこのブレーキシューをまとめると、ズバリ「無難」。そんなブレーキシューだと思います。
ガッツンブレーキもしくはコントロール性のどちらかを求める人には向かないと思いますが、この2つの中間を取ってるブレーキ性能なので無難でバランスの良いブレーキシューだと思います。
個人的に無難でバランスの良いブレーキシューとして前後のブレーキ両方に使うブレーキシューとしては◎。
逆に前ブレーキはガッツンブレーキ、後ブレーキはコントロール性重視と前後でブレーキシューを分ける人には向かないと思います。
ちなみにクールストップ黒はドライ用のブレーキシューなのでその点は注意。一応雨の日でもおまけ程度で効くという噂ですが私は雨の日には乗らないのでウェット走行での効き具合は解りません。


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まとめ。

Vブレーキ用とキャリパー用が混ざったまとめになってしまいますが、Vブレーキ用もキャリパー用も同じ銘柄のブレーキシューならコンパウンドは変わらないだろう...というのを前提でまとめようと思います。
ちなみにシマノR55C3だけは2013年12月現在Vブレーキ用に同じ銘柄(同じコンパウンド)のブレーキシューが存在しないのでこちらは番外として見てください。


個人的な感想です。

初期制動:
シマノR55C3 > クールストップ黒 > スイスストップ緑 > シマノS70C

コントロール性:
スイスストップ緑 ≧ クールストップ黒 > シマノS70C > シマノR55C3

ブレーキレバーを握り込んだ状態での制動力:
クールストップ黒 ≧ スイスストップ緑 > シマノR55C3 > シマノS70C

初期制動・コントロール性・ブレーキレバーを握り込んだ状態での制動力を考慮に入れたトータルでの制動力:
クールストップ黒 > シマノR55C3 > スイスストップ緑 > シマノS70C

リムを削ってるようなシャー音の少なさ:
シマノS70C < スイスストップ緑 < クールストップ黒 < シマノR55C3


それぞれのブレーキシューの特徴:
クールストップ黒: 無難。バランス型。前後のブレーキに◎。ドライ用なので注意。シャー音がやや大きい。入手性が非常に悪い。
スイスストップ緑: コントロール性が命のゴムゴムブレーキ。後ブレーキに◎。ドライ・ウェットのバランス型。
シマノR55C3: 初期制動が命のガッツンブレーキ。ベル代わりになるシャー音。シャー音が気にならなければ前ブレーキに◎。ドライ・ウェットのバランス型。
シマノS70C: リムフレンドリー。スイスストップ緑を若干弱くしたようなブレーキ性能。上記のブレーキシューに比べれば制動力が弱いがそれを気にしなければ後ブレーキに◎。ドライ用。

SPDシューズ シマノ SH-CT40


シマノ/SH-CT40L/ブラック/SHIMANO CLICK’R Click’R&SPD (黒, 42)

SPDシューズ。いわゆるビンディングシューズ。
購入時の価格:近所の自転車屋さんで7560円。

普通のシューズでは26.5を履くのですが、サイズ42で縦幅は丁度良く横幅は歩いた時に若干小指が当る程度でほぼピッタリサイズ。
ちなみに色々と他のシューズも試着してみたのですが自転車用ビンディングシューズの中では多分トップクラスの幅広だと思います。と言うかこれ以上幅広なシューズを探すのは難しいかも。

シマノ版歩きやすさがコンセプトの靴。
ぶっちゃけ、ほとんど普通のスニーカーです。クリートがカチカチと地面に当るので普通のスニーカーと比べると歩きにくいですが、それ以外はほとんど普通のスニーカーです。
重さは体重計に乗せてみたら両足・クリート付きで0.8kgでした。まぁ、体重計に乗せただけなので正確では無いと思いますが一応...。

全体的にメッシュ構造。
普通のスニーカーによくあるあまり風を通さないメッシュ構造...っぽくなってますが意外と風を通します。
夏は天国、冬は地獄...と言っても良い位。
まぁ、冬はシューズカバー必須。
追記:
シューズカバー無しで冬を越しました。意外と昼間は大丈夫でした。...が、早朝と夜間は指がちぎれるかと思った位に寒かったです。早朝・夜間をメインで走る場合はシューズカバーはあった方が良いかもしれません。

パールイズミのX-ALP DRIFT 2と比べると...。
同じサイズ同士で比べるとサイズに関してはSH-CT40の方が幅広です。X-ALP DRIFT 2で横幅がキツイと思ったらSH-CT40、逆にSH-CT40で横幅がぶかぶかと思ったらX-ALP DRIFT 2で丁度良いかもしれません。
靴底はX-ALP DRIFT 2の方が厚く硬いです。その為、歩きやすいのはSH-CT40。ペダルを漕ぎやすいのはX-ALP DRIFT 2だと思います。
重さは体重計で計ってみた限りではどちらも両足・クリート付きで0.8kgと同じでした。まぁ、体重計に乗せただけなので正確では無いと思いますが...。

履く時にベロ(靴ひもの下にあるスポンジみたいなヤツ)が奥へ入り込んでしまい、さらにベロが短いので上へ引き出すのが難しい。
個人的にこの靴最大の欠点。奥へ入り込んでしまったベロを指でつまんで上へ引き出す感じなるのでイライラします。

中敷(インソール)がなかなかの逸品。
土踏まずの部分が膨らんでいてホールド感がなかなか良いです。

靴ひもは普通の靴ひも。
良くも悪くも普通です。ちなみにベロ(靴ひもの下にあるスポンジみたいなヤツ)の中間あたりにゴムがあるのでそこで結んだ靴ひもを固定できるようになってます。


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SHOCK DOCTOR(ショックドクター) SP0901 26.5cm-28cm #30023

スポーツ用の中敷(インソール)。
購入時の価格:近所のスポーツデポで1470円(多分定価)。

ショックドクターの一番安い中敷です。
で、ショックドクターの場合は同じグレードで厚さが2種類あるのですが標準(厚い方)の4mmの方です。

シマノSH-CT40の場合は足の甲の部分がかなり高く作ってあるのでマイ足では足の甲の部分に若干隙間が出来しまい、歩いてる時や自転車に乗ってる時にその隙間がちょっと気になっていたのですが、これで埋められるかな?っと試しで買ってみました。
ちなみに自転車用のビンディングシューズは需要の関係上足の甲の部分が低く作ってあるのが一般的(日本人は甲高・幅広な足が多いのに対して欧米人はその逆の足が多いので)なので通常自転車用で中敷を選ぶ場合は薄い方(ショックドクターなら2.5mmの方)を選ぶのが一般的です。
まぁ、シマノSH-CT40の場合は特殊なケースです。

シマノSH-CT40純正の中敷の厚さ。
3mmか4mmでした。結構厚いのが入ってます。


使用感:
効果があるのかちょっと微妙...。けど、1470円ならアリかな?。
土踏まずの部分が膨らんでる構造なので足の甲を持ち上げてはくれるのですが、ベロ(靴ひもの下にあるスポンジみたいなヤツ)に当る部分しか持ち上げてくれないので、だったら靴ひもをしめれば良いじゃん...っとなってしまい効果があるのかちょっと微妙です。個人的につま先の隙間を埋めて欲しかったのですが残念ながらその効果は無かったです。
けど、土踏まずの部分が膨らんでる構造のおかげでフィット感が増して靴の中で足が動き難くなるのでその点は良いと思います。ただ、良くも悪くも土踏まずの部分が膨らんでるのでこの辺は好みが別れるかもしれません。
個人的に1470円ならアリかな?っと思います。

ママチャリ(アルベルト)で使う仏式バルブのチューブメモ。

車種はブリヂストンのアルベルト。タイヤサイズは27インチです。
27インチのビード径は630mmなので700(ビード径622mm)のチューブが使えます。タイヤの太さは1 3/8インチなので約35mm。


ママチャリ(アルベルト)のタイヤ交換&仏式バルブ化。
こちらでシュワルベのチューブを使ってママチャリの仏式バルブ化をしたのですが、突然前輪タイヤが3週間位でぺったんこになる位の超スローパンクになり、これはチューブの交換かな...っと言う事でママチャリ(27インチ)で使える仏式バルブのチューブのメモです。

3週間位でぺったんこになる位の超スローパンクという事は原因はバルブかな?。
シュワルベの場合はバルブコアを交換できるのでバルブコアの交換で直りそうな気もするけどとりあえず一度バルブコアを外してみるかな。



SCHWALBE(シュワルベ) 700×28/45C用チューブ 仏式バルブ 17SV

購入時の価格:近所の自転車屋さんで1本900円位。
バルブ長40mm。重量150g。無難なチューブだけどママチャリのホイールにバルブ長40mmはちょっと長いかも。チューブの厚さは不明(1mmと言う噂)。


パナレーサー(Panaracer) アーバンスーパーチューブ 700X35-40C 仏式バルブ 0TW735-40F-SP

チェックした時の価格:Amazonで1,377円。
バルブ長32mm。重量200g。パナレーサーの超肉厚チューブ。チューブの厚さは不明。
※「パナレーサー スーパーチューブ」へモデルチェンジすると思われます。


Panaracer(パナレーサー) サイクルチューブ [W/O 700x35~40C] 仏式バルブ(32mm) 0TW735-40F-NP

チェックした時の価格:Amazonで865円。
バルブ長32mm。重量170g。パナレーサーの標準グレードのチューブ。チューブの厚さは不明。


MAXXIS(マキシス) WELTER WEIGHT TUBE ウェルターウェイトチューブ 700x35~45c 仏式バルブ 3MX-WW221

チェックした時の価格:Amazonで840円。
バルブ長36mm。重量126g。チューブの厚さ0.8mm。同じマキシスのフライウェイトチューブをESCAPE R3で使った時はバルブも含めてとても良いチューブだったのでマキシス自体は良いメーカーだと思うのですが、ママチャリ用でチューブの厚さ0.8mmはちょっと薄いかも。


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パナレーサー バルブ穴スペーサー 1個

購入時の価格:近所の自転車屋さんで2個入りで200円位。
英式バルブと仏式バルブはバルブの太さが違う(仏式バルブの方が細い)ので英式バルブのホイールに仏式バルブのチューブを入れる場合はNTスペーサーが必要です。

ESCAPE R3のVブレーキ交換。

私のESCAPE R3はドロップハンドル化をしてあるので使用するブレーキレバーはSTIレバー(ST-6700)です。なのでESCAPE R3標準のブレーキレバーではありません。
ちなみにESCAPE R3標準のブレーキレバーの場合はESCAPE R3標準のブレーキ(2013年モデルの場合はテクトロRX1)のままで問題無いと思います。つまり、交換する必要は無いと思います。
ESCAPE R3標準のブレーキレバーとESCAPE R3標準のブレーキの組み合わせでブレーキ性能に不満が出たらブレーキシューを変えてみると良いかもしれません。下手にブレーキ本体を変えるよりもブレーキシューを変えた方がブレーキ性能ががらりと変わります。

ちなみにブレーキシューについては「ESCAPE R3のブレーキシュー交換。」こちらを参照。


という事でSTIレバー(ST-6700)での話です。

まずはVブレーキの構造とSTIレバーのワイヤーの引き量について。
Vブレーキはてこの原理(第2種てこ)を利用したブレーキです。その為、アーム長が短くなるとてこ比が小さくなるのでワイヤーの引き量が少なく済む代わりにブレーキの効きが弱くなります。
逆にアーム長が長くなるとてこ比が大きくなるのでワイヤーの引き量が多く必要になる代わりにブレーキの効きが強くなります。

STIレバーはキャリパーブレーキ用のレバーなのでVブレーキ用のレバーよりもワイヤーの引き量が少ないです。
けど、Vブレーキはアーム長が短くなるとワイヤーの引き量が少なく済むのでアーム長を短くしていけばいつかはキャリパーブレーキと同じ引き量になります。
そしてVブレーキはミニVブレーキという名前でアーム長が短いVブレーキが売られてます。しかもアーム長の長さもほぼ5mm間隔で売っていたりします。

ただし、STIレバーの販売元であるシマノはSTIレバーでVブレーキを使う事を保証してません。
なのでSTIレバーでVブレーキを使う場合はアーム長何ミリのVブレーキを使えば良いのか公式には分かりません。
つまり、アーム長何ミリのVブレーキを使えば良いのかは自己責任で手探りで探す必要があります。

そしてSTIレバーのワイヤーの引き量の変更。
実はシマノのロード用ブレーキは途中からワイヤーの引き量が変更されていて、ST-7900・ST-6700・ST-5700・ST-4600・ST-3500以降のSTIレバーは従来のSTIレバーと比べてワイヤーの引き量が多くなってます。
それと、レバーの引き量は同じなのにワイヤーの引き量が増えたと言う事はレバー側のてこ比が小さくなったと言う事なので新STIレバーは旧STIレバーと比べてワイヤーを引く力も弱くなってます。つまりVブレーキに近くなってます。
この辺もSTIレバーでVブレーキを使う時にごちゃごちゃになりやすい部分です。
ミニVブレーキで問題無く使えたと言う人も居れば、ミニVブレーキでもワイヤーの引き量が足りなくてまともに使えないと言う人やSTIレバーでミニVブレーキを引いたらブレーキの効きが強すぎて簡単にタイヤロックすると言う人も居るのはこの辺が絡んだ事だと思います。

ちなみに私が使ってるSTIレバーはST-6700なのでワイヤーの引き量が変更されてワイヤーの引き量が多くなったSTIレバーです。


という事で色々と試してみた事についての感想です。
何度も言いますが、ブレーキレバーにSTIレバー(ST-6700)を使ってます。
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テクトロRX1(ESCAPE R3(2013年モデル)標準のミニVブレーキ)。
アーム長85mm。

まずはESCAPE R3(2013年モデル)標準のミニVブレーキ。

使用感:
ブレーキシューは「SWISS STOP(スイスストップ) RX PLUS GHP2」を使用。
良くも悪くもESCAPE R3標準のブレーキレバーと同じ。
リムとブレーキシューの隙間調整もESCAPE R3標準のブレーキレバーと同じだと思います。
ブレーキの効き具合もESCAPE R3標準のブレーキレバーと同じだと思います。
フロントフォークをロードバイク用のフロントフォークへ交換して前ブレーキはキャリパーブレーキ(BR-6700)、後ブレーキはテクトロRX1と言う組み合わせで使ってますが、調整をバッチリやっておけばレバーの引き量はほとんど同じです。
ただ、ブラケットポジションの場合はブレーキの効きが若干弱いと感じる時もあるのでブラケットポジションがメインの場合はアーム長90mmのミニVブレーキの方が良いかもしれません。
とは言っても85mmでもタイヤロックしそうな位にブレーキが効くのでドロップハンドル化(STIレバー化)したらとりあえずテクトロRX1で様子を見るのが良いかもしれません。
ちなみにBR-6700(キャリパーブレーキ)と比べてブレーキの効きは...。ブレーキシューが違うので正確な比較ではないですが、BR-6700にR55C3(BR-6700付属のブレーキシュー)を使った限りではBR-6700の方が若干強いです。


その他のアーム長85mmのミニVブレーキ:

TEKTRO(テクトロ) V-ブレーキ RX3

テクトロRX3。
ちなみにテクトロは時期によってブラックだったりシルバーだったりと色がころころと変わるので購入の時は注意。
チェックした時の価格:Amazonで1,517円。
塗装と付属のブレーキシュー以外はテクトロRX1と同じかな?。ちなみにテクトロRX1は市販されてないのでブレーキが壊れたなどの理由で安く交換したい場合はこちらになると思います。


TEKTRO(テクトロ) RX5 SILVER BR-TK-151

テクトロRX5。
ちなみにテクトロは時期によってブラックだったりシルバーだったりと色がころころと変わるので購入の時は注意。
チェックした時の価格:Amazonで2,745円。
テクトロRX1からあえて交換する場合はこちらかな?。ブレーキシューがカートリッジ式になっていたり、スプリングテンションの調整ネジが六角ネジになっていたりと地味に性能が良いです。


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TEKTRO(テクトロ) 926AL BR-TK-221

テクトロのBMX用ミニVブレーキ。アーム長80mm。
ちなみにテクトロは時期によってブラックだったりシルバーだったりと色がころころと変わるので購入の時は注意。
購入時の価格:近所の自転車屋さんで1,500円。

アーム長80mm。っと、市販されてるVブレーキでアーム長が一番短いVブレーキだと思います(これより短いVブレーキを知りません)。
つまり、Vブレーキの中で一番ワイヤーの引き量が少なく済み、ブレーキの効きも一番弱いVブレーキになると思います。

使用感:
ブレーキシューは「SWISS STOP(スイスストップ) RX PLUS GHP2」を使用。
とにかくブレーキの効きが弱いです。個人的に前ブレーキには使いたくないレベルです。
けどまぁ、後ブレーキに使ってかつ平地しか走らないならこれでも良いかな...っと思いますがそれでもブレーキの効きは弱いと思います。
前ブレーキはキャリパーブレーキ(BR-6700)、後ろブレーキはテクトロ926ALと言う組み合わせで斜度10%前後の峠を何度も下りましたが下ハンを握れば問題無かったので下ハンがメインの場合は問題無いかもしれません。まぁ、逆に言うとブラケットポジションで峠の下りはかなり厳しいです。
ここまでアーム長が短いと見た目がスマートになるので見た目は良いのですが実用性を考えたらアーム長85mmの方が良いと思います。


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シマノ BR-R573 R/LEAD SS1 Vブレーキ(リア) シルバー(EBRR573RX11SSP)

シマノのミニVブレーキ(コンパクトV)。アーム長90mm。ちなみにロードコンポの105グレード。
前ブレーキ用と後ブレーキ用で分かれてるので購入の時は注意。リンク先は後ブレーキ用です。
購入時の価格:近所の自転車屋さんで4,500円位。

一応グレードは105なのですがシルバーの実際の色は6700系アルテグラと同じ緑シルバーなので色的には6700系アルテグラの方が合うと思います。
もしくは新しく出ると思われる5800系105が6700系アルテグラと同じ色になるのかな?。
ちなみにブレーキシューのホルダーも6700系アルテグラと同じ緑シルバーです。なにげにBR-R573(シルバー)専用部品になってます。
ブレーキシューホルダーの型番は...。M70R2付きがY8KY98030。M70CT4付きがY8KY98050。S70C付きがY8KY98070。

シマノはSTIレバーでVブレーキを使う事を保証してないのですが、なぜかミニVブレーキ(コンパクトV)は売ってるという色々と矛盾してると思う品物。
ちなみにフラットバーロード用のブレーキレバーであるBL-3500・BL-4600・BL-R780用のVブレーキみたいです。
で、BL-3500・BL-4600・BL-R780を調べてみると、BR-6700やBR-5700などワイヤーの引き量が変更されてワイヤーの引き量が多くなった新レバー用のキャリパーブレーキに対応してます。って事は新レバーのSTIレバーで引けそうな気がするのですが...。
でもまぁ、シマノはダメと言ってるのでSTIレバーで使う場合は自己責任になります。
追記:
BL-3500やBL-4600などシマノのコンパクトVブレーキに対応したブレーキレバーはブレーキレバーの内部にVブレーキモードとキャリパーブレーキモードの切り換えスイッチがありワイヤーの引き量を変更できるようになってます。けど、STIレバーにはその切り換えスイッチはありません。
もしかしたらこの辺が関係してシマノはSTIレバーでVブレーキを使う事を保証してないのかもしれません。
ただ、もしそうならコンパクトVブレーキはMTB用のVブレーキと同じワイヤーの引き量で引け...と言うことになるので、そうなるとコンパクトVブレーキはただブレーキが弱いだけのVブレーキになってしまい、これだとますますコンパクトVブレーキが存在する意味がなくなるような...。

アーム長90mmのVブレーキなのでテクトロRX1などアーム長85mmのVブレーキでブレーキの効きが弱いと思ったらこちらになると思います。

使用感:
ブレーキシューは「SWISS STOP(スイスストップ) RX PLUS GHP2」を使用。
個体差かもしれませんがESCAPE R3(2013年モデル)に取り付ける場合はスプリングの強さがちょっと微妙です。
台座にあるスプリングテンション調整用の穴で真ん中に差すとスプリングの強さがゆるゆる。一番上に差すとキツキツです。
仕方が無いのでブレーキ側にあるスプリングテンション調整用のネジを一番しめた状態にしてから真ん中の穴に差して片側のブレーキのネジだけで片効き調整をするようにして使ってます。まぁ、これでも実用上は問題無いですが...。
リムとブレーキシューの隙間調整は隙間を可能な限り狭くしてブレーキレバーの遊びを少なくしたい人にはちょっと大変ですが、その辺はあまり気にせず普通に使う分には問題無いと思います。
BR-6700(キャリパーブレーキ)と比べてレバーの引き量は若干多めに必要な気がしますが調整をバッチリやっておけば特に違和感は無いです。ブラケットポジションでカックンカックンとレバーを引く分には違和感は全く無いです。けど、下ハンを握ってガッツリレバーを引いた時は引き量に差がやや出ます。まぁ、それでもあまり気にならないです。
ブレーキの効きは意外とテクトロRX1(アーム長85mm)との差は小さいです。テクトロ926AL(アーム長80mm)からテクトロRX1(アーム長85mm)へ変えた時はブレーキの効きが大きく変わったのでシマノBR-R573(アーム長90mm)の場合はレバーを少し引いただけでタイヤロックしそうな位にガッツリ効くブレーキを予想していたのですが意外と普通です。
BR-6700(キャリパーブレーキ)と比べてブレーキの効きは...。ブレーキシューが違うので正確な比較ではないですが、BR-6700にR55C3(BR-6700付属のブレーキシュー)を使った限りではBR-6700の方が若干強いと思います。...が、シマノR55C3はもの凄いガッツンブレーキに対してスイスストップ RxPlus GHP2はじわじわと効くコントロール性重視のブレーキシューなので多分ブレーキシューの差だと思います。実際レバーを強く握った時は差はあまり感じられないのでブレーキシューを同じにすれば多分同じ強さだと思います。

一緒に買っておくと便利な物:

ダイアコンペ リードパイプ DIA-COMPE 105度

105度のインナーリード。リア側へ取り付ける場合は一緒に買っておくと便利です。
チェックした時の価格:Amazonで235円。
リア用のシマノBR-R573には90度のインナーリードが付属してるのですがシマノBR-R573はかなり横へ広がった構造になってるので90度のインナーリードでESCAPE R3(2013年モデル)へ取り付けるとワイヤーとの接続口が外側へ行ってしまいワイヤーのルーティングに無理がかかります。
で、105度のインナーリードを使ってワイヤーとの接続口を少し内側へ向けてやるとワイヤーのルーティングがスムーズになります。
ちなみに90度や135度のインナーリードはよく売ってるのですが105度のインナーリードはなかなか売って無いので注意。ブレーキを取り付けてる時に気がついて後から買おうとするともの凄く面倒くさいです。


TEKTRO(テクトロ) CABLE PROTECTOR 7 BR-TK-057

テクトロの110度のインナーリード。
チェックした時の価格:Amazonで621円。
実際に使ってるのはテクトロ926ALに付属していた90度よりも角度が大きいけど135度よりも角度が小さい謎なインナーリードなのでこちらかもしれません。


その他のアーム長90mmのミニVブレーキ:

SHIMANO(シマノ)BR-R463 コンパクトVブレーキ リア 【シルバー】EBRR463RX41SSP

ロードコンポのティアグラグレード。
前ブレーキ用と後ブレーキ用で分かれてるので購入の時は注意。リンク先は後ブレーキ用です。
チェックした時の価格:Amazonで2,445円。
色とブレーキシュー以外にBR-R573との違いは何だろう...?。


SHIMANO(シマノ)BR-R353S-R Compact-V 90mm Silver w/S70T

ロードコンポのSORAグレード。
前ブレーキ用と後ブレーキ用で分かれてるので購入の時は注意。リンク先は後ブレーキ用です。
チェックした時の価格:Amazonで1,386円。
色とブレーキシュー以外にBR-R573やBR-R463との違いは何だろう...?。

テクトロ RX6
テクトロのアーム長90mmのVブレーキ。
2013年11月現在、Amazonでの取り扱い無し。
個人的にシマノと比べると見た目はテクトロRX6の方が好み。ただ、リターンスプリングの精度とかも含めるとシマノと迷う...。
追記:
シマノ(BR-R573)とテクトロ(RX1・926AL)を比べるとリターンスプリングの精度に差は無いと思います。と言うか、私の場合はたまたまなのかシマノ(BR-R573)の方が悪いです。まぁ、差があったとしても個体差レベルだと思います。
ただ、シマノ(BR-R573)とテクトロ(RX1・926AL)では台座へ取り付ける構造に違いがあります。シマノ(BR-R573)はしっかりと台座に固定して可動部分はブレーキ本体の内部にある構造。テクトロ(RX1・926AL)は台座のネジはただのフタでしかなく台座とブレーキ本体の間が滑って可動する構造。その為、シマノ(BR-R573)は見た目がゴツイ代わりにガタが起きない構造。テクトロ(RX1・926AL)は見た目がスマートな代わりに若干ガタが起きる構造になってます。


TRP CX9 Vブレーキ 前後セット BLUE(BR-TRP-072)

TRP(テクトロのレース用ブランド)の高級ミニVブレーキ。
ちなみに前後セットなので注意。
チェックした時の価格:Amazonで12,421円。
TRP CX9の場合はメーカー側でシマノの新STIレバーに対応が謳われてます。アーム長は90mmなので新STIレバーはやっぱり90mmが標準になるのかな?。
ちなみに同じTRPのCX8.4(アーム長84mm)と言う高級ミニVブレーキもありますが、こちらは旧STIレバー用なので注意。


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まとめ。

何度も言いますが、ブレーキレバーにSTIレバー(ST-6700)を使ってます。
シマノのロード用ブレーキは途中からワイヤーの引き量が変更されていて、ST-7900・ST-6700・ST-5700・ST-4600・ST-3500以降のSTIレバーは従来のSTIレバーと比べてワイヤーの引き量が多くなってます。
つまり、私が使ってるST-6700はワイヤーの引き量が変更されてワイヤーの引き量が多くなったSTIレバーです。


アーム長80mm(テクトロ926AL)
ブレーキの効き: ×
リムとブレーキシューの隙間調整: ◎
BR-6700(キャリパーブレーキ)と比べてレバーの引き量: 同じかやや少なめ。
BR-6700(キャリパーブレーキ)と比べてブレーキの効き: かなり弱い。

とにかくブレーキの効きが弱いので下ハンがメインなど特殊なケース以外はお勧めしません。


アーム長85mm(テクトロRX1)
ブレーキの効き: ○
リムとブレーキシューの隙間調整: ○
BR-6700(キャリパーブレーキ)と比べてレバーの引き量: ほぼ同じ。
BR-6700(キャリパーブレーキ)と比べてブレーキの効き: やや弱い。

一番バランスが良いと思うのでドロップハンドル化(STIレバー化)したらとりあえずアーム長85mmで様子を見るのが良いかもしれません。
そして、ブレーキの効きが弱いと感じたらまずはブレーキシューの交換。それでも弱いと感じたらアーム長90mmへ交換。と言う感じに。


アーム長90mm(シマノBR-R573)
ブレーキの効き: ◎
リムとブレーキシューの隙間調整: △
BR-6700(キャリパーブレーキ)と比べてレバーの引き量: やや多く必要。
BR-6700(キャリパーブレーキ)と比べてブレーキの効き: ほぼ同じ。

強めのブレーキが欲しい場合はこちら。ただし、リムとブレーキシューの隙間調整がややシビアです。
BR-6700(キャリパーブレーキ)と同じブレーキの強さにしたい場合もこちらだと思います。


さらにまとめると...。
アーム長85mmかアーム長90mmの二択で良いと思います。
バランスが良いのはアーム長85mm。けど、アーム長85mmの場合はブラケットポジションでブレーキの効きが若干弱いと感じる時もあるのでそこが気になるようならアーム長90mmの方が良いかもしれません。
ただ、アーム長90mmにすると今度はリムとブレーキシューの隙間調整がややシビアになります。隙間調整がシビアになると言う事は調整が難しくなるのはもちろん、ワイヤーが伸びた時やブレーキシューが減った時など再調整の頻度も高くなるし、ホイールの振れ取りの頻度も高くなります。
まぁ、ESCAPE R3(2013年モデル)の標準ブレーキはテクトロRX1と言うアーム長85mmのミニVブレーキなのでドロップハンドル化(STIレバー化)したらとりあえずテクトロRX1で様子を見た方が良いと思います。そしてブレーキの効きに不満を感じたらまずはブレーキシューの交換。それでもまだ不満が残るようならアーム長90mmへ交換...が良いと思います。

BR-6700(キャリパーブレーキ)と比べてVブレーキの方がワイヤーの引き量とブレーキの効きの効率が悪いのはホイールを交換してリム幅が狭くなったのが原因かな?。
デュアルピボットキャリパーブレーキはてこの原理(第1種てこ)を使ったブレーキ構造なのでやってる事はVブレーキ(第2種てこ)とほとんど同じです。
けど、私のESCAPE R3はホイールを交換してESCAPE R3標準のホイールよりもリム幅が狭くなってます。リム幅が狭くなるとVブレーキの支点(台座)と作用点(ブレーキシュー)の長さが長くなるのでてこ比が小さくなりブレーキの効率が下がります。
多分この辺が影響してるのだと思います。

ちなみに余談ですが。
ロードバイクのキャリパーブレーキはコントロール性重視でブレーキの効きが弱い。Vブレーキはブレーキの効きが強くてコントロール性が悪い。
なんて話は昔の話です。
今時のロードバイクのキャリパーブレーキはVブレーキも真っ青になる位にガツンと強烈に効きます。簡単にタイヤロックとかジャックナイフとか出来る位です。
元々デュアルピボットキャリパーブレーキはてこの原理(第1種てこ)を使ったブレーキ構造な上にST-7900やST-6700など新STIレバーに対応したキャリパーブレーキはブレーキ側のてこ比を大きくしてあるのでてこの原理を効率良く使うブレーキとなりもの凄く強烈に効きます。
さすがにMTB用のVブレーキは新型のキャリパーブレーキよりもさらにてこ比が大きいのでMTB用のVブレーキと比べると弱いですが、ミニVブレーキ相手ならほとんど同じかそれ以上に効きます。
その為、ロードバイク用のフロントフォークへ交換して前ブレーキをキャリパーブレーキ、後ブレーキをミニVブレーキにした場合、後ブレーキ(ミニVブレーキ)の方がブレーキの効きが強くなってしまうので後輪のタイヤがロックしやすくなる...なんて心配はいりません。むしろ、何も考えずに前キャリパー・後ミニVにすると自然と前(キャリパー)の方が強くなる位です。
ただ、上記の話はST-7900やST-6700など新STIレバーに対応したキャリパーブレーキでの話しなのでその点は注意。
ちなみにブレーキのコントロール性はどちらかと言うとブレーキシューによる事の方が大きいのでVブレーキでもブレーキシューを選べばコントロール性の高いブレーキにする事も可能です。

ロードバイク用ホイール シマノ ULTEGRA WH-6700


SHIMANO(シマノ) ULTEGRA ホイール WH-6700 チューブレス対応 前後セット

ホイール。
購入時の価格:近所の自転車屋さんで41,381円(定価)。ESCAPE R3を買った時以上のお値段です...。
通販で買った方が圧倒的に安かったのですが、振れ取り、センターチェック、スポークテンションチェック、ハブチェック、で引渡し。購入後も振れ取り無料。ESCAPE R3純正ホイール+タイヤ+チューブの引取り無料。と言う事でこちらで購入しました。
まぁ、通販との差額で振れ取り台とセンターゲージが買えたのでそちらの方が良かったような気がしなくも無いですが...。
追記(2013年5月):
WH-6800と言う11速に対応した新型ホイールが発売されるそうです。ただ、8速のスプロケに対応するかは不明。まぁ、仮に未対応だとしてもスペーサーで解決出来る問題だと思うのでどうにでもなりそうな気がします...が、どちらにせよWH-6700を狙ってる人はWH-6800が発売されて落ち着くまで待った方が良いと思います。
追記2(2013年6月):
SHIMANO【シマノ】 WH-6800 ULTEGRA ロード用ホイール 前後セット
WH-6800が発売されました。重さは700g(前)+940g(後)=1640g(WH-6700は695g(前)+956g(後)=1651g)っとほとんど同じ。チューブレス対応なのも同じです。相変わらず11速と10速対応としか書いてないので8速と9速で使えるかは不明。
まぁ、ESCAPE R3の8速スプロケで使えるなら迷わずこっちだと思います。アルテグラも11速化されたし105もその内11速化されると思うので長い目で見るとWH-6800を買った方が良いと思います。問題は8速スプロケで使えるか否か...。
追記3(2013年9月):
11速用のハブ(スプロケの取り付け場所)は8速・9速・10速用のハブ(スプロケの取り付け場所)と比べて1.85mm広くなってるみたいです。つまり、1.85mmのスペーサーをつければ8速スプロケも使えるそうです。
そして11速用のホイールには1.85mmのスペーサーが付いてるのでこれを使えば8速スプロケも使えるそうです。
ただし、シマノはこれを保証してません。なので自己責任でやる必要があるのでその点は注意。

ESCAPE R3純正ホイールは何かの時の為に取っといても良かったかな?と思ったのですが、リム幅の違うホイールを取っといても邪魔なだけだと思うし、何かの時はWH-R501を買えば良いだけだと思うので引き取ってもらう事にしました。

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スポーツ用メガネ NIKE VORTEX NI7071/3


★ ナイキ メガネ フレーム NIKE 7071/3-071

ナイキのスポーツ用メガネです。つか、フレームだけだったらAmazonでも売ってるのね。
購入時の価格:近所のメガネ屋さんで18,800円(レンズ込み)。
主に紫外線対策で買ってみました。

購入前にアレコレと考えた事をメモしてあるので興味のある方はこちらをどうぞ。
ESCAPE R3で使う自転車用メガネのメモ。

レンズはマキシマ174AS。非球面、超薄型(屈折率1.74)、レンズに練り込み式のUVカット、CSコート(ハード・反射防止・撥水・防汚...かな?)。と言うレンズにしました。まぁ、シンプルなレンズです。ちなみにレンズはお店によるので購入の時は注意。
度数的には屈折率1.67のレンズでも良かったのですがNIKE VORTEX NI7071/3の場合は普通のメガネよりレンズが横に長い分レンズが厚くなるので1.67よりも一段薄い1.74のレンズにしました。
展示してあるフレーム(NIKE VORTEX NI7071/3)に付いてるダミーレンズは多分球面レンズを想定したカーブになってると思います。その為、ダミーレンズの時はフレームとレンズの隙間は小さいのですが非球面レンズを入れるとカーブがゆるくなるのでレンズの外側へ行くと隙間が大きくなります。けど、レンズが厚いと非球面レンズでもレンズの厚みで隙間が埋まるので紫外線対策や風の巻き込み対策としてはレンズは厚い方が良い場合もあるので屈折率を選ぶ場合は注意した方が良いかもしれません。まぁ、度数・屈折率・レンズの長さが分かればレンズの厚みは大体分かるのでこの辺は店員さんに相談した方が良いと思います。

調光レンズ・偏光レンズ・カラーレンズ・ミラーレンズをパスした理由。
自転車用でメガネを買う場合はこれらを付ける人も居るのですが私の場合はあえて外しました。
調光レンズ:
自動で明るさを調整してくれるレンズなのですが、レンズに色が付くと瞳孔が開くので紫外線対策としてはマイナス(レンズ自体は紫外線を通さなくてもメガネと顔の隙間から紫外線は入ってくるので)、2・3年ほどの寿命があり、っと個人的にデメリットの方が大きいと思うのでパスしました。
偏光レンズ:
アスファルトからのギラツキなど反射光をカットするレンズなのですが、強制的に色が付くのに加えて通す光を選別するので夜間どころか曇りの日にも支障が出る位に暗い、それだけ暗いと瞳孔が思いっきり開くので紫外線対策としてはもの凄くマイナス、2・3年ほどの寿命があり、そもそもすぐ飽きると思う、値段が高い(購入したお店では偏光レンズでプラス1万円、偏光レンズ+マルチコート(ハード+反射防止)でプラス1万5千円でした)、っと個人的にデメリットの方が大きいと思うのでパスしました。
カラーレンズ・ミラーレンズ:
いわゆるサングラス化なのですが、レンズに色が付くと瞳孔が開くので紫外線対策としてはマイナス、暗くて見え難いので夜間には向かない、さらにミラーも入れると暗くて見え難いのに加えて後ろの背景も反射するので夜間にはもの凄く向かない、っと個人的にデメリットの方が大きいと思うのでパスしました。

一応メガネ用のフレームなのですがサングラス並みにカーブしてるフレームなので普段使いに問題が出るんじゃないかと不安でしたが...やはりかなり歪みます。
レンズ自体は非球面レンズにしたのでいわゆる普通のメガネと同じで歪みの少ないレンズなのですが、NIKE VORTEX NI7071/3の場合はレンズがハの字に付くので非球面レンズでもかなり歪みます。
まぁ、慣れでなんとかなりそうな気もしますが個人的には普段使いにはちょっと使えないかな?っと思うレベルです。
という事で普段使いは諦めて自転車専用として使う事にしました。
にしても非球面レンズでも少しハの字になっただけで違和感が出るほど歪むので個人的に球面レンズとかハイカーブレンズとかは絶対に無理だろうな...。

眉毛に接触する位にピッタリとフレームが付くのに加えて目全体をレンズでガバっと覆うので紫外線対策や風の巻き込み対策としてはかなり優秀だと思います。
まぁ、自転車用のアイウェアとかスポーツ用サングラスとかと比べてはダメだと思いますが、メガネ用のフレームの中では自転車用メガネとしてはかなり優秀かと思います。まぁ、この辺は普段使いを犠牲にしてるだけはあると思います。
ただ、顔とメガネの間に隙間は出来るので紫外線対策としては完璧ではないです。まぁ、メガネの場合はレンズの大きさやレンズのカーブに限界があるのでこの辺は仕方が無い思います。
その為、カラーレンズにするなどレンズに色を付ける場合は注意した方が良いかもしれません。ちなみにレンズに色が付くと暗くなるので瞳孔が開いて顔とメガネの隙間から入ってくる紫外線に対して影響を受けやすくなります。

レンズ交換式のフレームと紹介されてる所もありますが...。
レンズの交換は出来ません。
まぁ、お店へ持っていけば出来ますが、縁が無い部分は細い糸で縛ってある普通のハーフリムフレームなのでレンズの交換は出来ません。

自転車で使ってみた感想。
視界の歪みは下を見たり横を見たりすれば気になりますが真っ直ぐ前を見る分にはあまり気になりません。まぁ、走行中は真っ直ぐ前を見るのがほとんどなのであまり気にならないです。ただ、サイコンを見る時にチラっと下を見たり、左右の確認や後方の確認の時はグニャっと歪むので気になります。それと、自転車を降りてお店に寄った時は普段使いと同じ状況になるので歪みがかなり気になります。
汗をかくと目の周りだけ汗が乾かない位に風の巻き込み防止は優秀だと思います。普通のメガネからの変更だとスースー感が無くて違和感が出る位です(笑)。まぁ、それ位に優秀だと思います。
風の巻き込みが少ないと言う事はホコリも目に入り難いです。紫外線対策としても優秀だと思います。

追記:
さらに自転車で使ってみての感想。
個人的にヘルメットと手袋と同じ位に必須の装備だと思います。
何といってもホコリが目に入らないのが良いです。
普通のメガネで自転車に乗っていた時はホコリが目に入って痛い思いをした事が何度もあるのですがNIKE VORTEX NI7071/3を使うようになってからはホコリが目に入る事がなくなりました。もの凄い向かい風でもへっちゃらな位です。
それと、風の巻き込みも少ないです。
メガネの場合はレンズの大きさやレンズのカーブに限界があるのでスポーツ用メガネでも顔とメガネの間にどうしても隙間が出来てしまい、その為、風の巻き込みがゼロという訳ではないですが、それでも普通のメガネと比べると雲泥の差です。
個人的にヘルメットと手袋と同じ様に自分の身を守る装備としてスポーツ用メガネ(目が良い人はアイウェア)も必須だと思います。
さすがにヘルメットにスポーツ用メガネ(目が良い人はアイウェア)となると本気度の高い見た目になるので抵抗がある人は抵抗があると思いますが、自分の身を守る事を考えたら必須だと思います。

ESCAPE R3で使うグリス。


エーゼット(AZ) リチュームグリス80G 袋入 F768[HTRC 3]

リチウムグリス。蛇腹80g。
購入時の価格:近所のホームセンターで150円位。

潤滑性、耐熱性、耐水性に優れたいわゆる万能グリス。ベアリングや金属部分によく使われるグリスです。
AZリチウムグリスはちょう度2号と自転車用として使いやすい硬さなのでベアリングやネジの組み付けなど金属部分ならとりあえずコレ、という感じに使えます。



エーゼット(AZ) シャーシグリス80G 袋入 F778[HTRC 3]

シャーシグリス(カルシウムグリス)。蛇腹80g。
購入時の価格:近所のホームセンターで100円位。

使い道がリチウムグリスと似たグリス。リチウムグリスと比べると潤滑性や耐熱性に劣る代わりに価格が安いグリス。
AZシャーシグリスはちょう度1号なのでAZリチウムグリスより軟らかいです。その為、軟らかい方が便利かな?という場所に使おうと思ったのですがAZリチウムグリスでほとんど足りてしまってるので出番はほとんど無し...。



SHIMANO(シマノ) デュラエースグリス(50g) Y04110000

デュラエースグリス。50g。
チェックした時の価格:Amazonで1,295円。

カネがあるならこっち。
中身はAutol Top2000と言うのは結構有名な話(?)。
つまり、強粘着性カルシウムグリス。糸を引く位にネバ~っとしたグリスです。その為かどちらかと言うと耐久性重視。
ちなみに通常のカルシウムグリスの使用温度範囲は-5C~70C位なのですがこちら(Autol Top2000)は-30C~150Cと範囲が広くなってます。まぁ、自転車用としては問題無いでしょう。
ただ、値段が高いのが難点。



AZ シリコングリースジャバラ80g No.079 079

シリコングリス。蛇腹80g。
購入時の価格:近所のホームセンターで800円位。

買ったのは80gなのですが使用頻度はかなり低いので20gなどもっと少ないので十分だと思います。

プラスチックやゴムを侵さない特徴を持ってるので樹脂パーツが絡む部分に適したグリス。自転車の場合はワイヤー回りが代表的。ただし、価格が高い、金属同士の潤滑には向かない。



エーゼット(AZ) モリブデングリス80G 袋入 F798[HTRC 3]

モリブデングリス。蛇腹80g。
購入時の価格:近所のホームセンターで150円位。

買ったのは80gなのですが使用頻度はかなり低いので20gなどもっと少ないので十分だと思います。

リチウムグリスに二硫化モリブデンが入ったグリス。モリブデンが入ってるとどう違うかと言うとリチウムグリスでは耐えられない圧力が加わった時にモリブデン(固体潤滑剤)が代わって潤滑剤となるグリス。金属同士が激しくぶつかるギア周りや高圧力がかかる重機などで使われるグリスです。
ネジやボルトを高トルクで締めた時も同じ状況になるのでネジの組み付け用としても使えるのですが、自転車ではそこまで締める事は無いのでリチウムグリスで十分となってしまいあまり出番の無いグリス。
それと、良くも悪くもモリブデン(固体潤滑剤)が含まれるので高速回転するベアリング等に使うと虫食いや焼き付きの原因になるので注意。
まぁ、自転車用としてはチタン用グリスかな?。チタンはかじりやすいのでチタンネジやチタンボルトを使う時に必要なグリスです。


追記:

プラモデル 工具 タミヤ (ITEM 87099) セラグリスHG

いわゆるタミヤのセラミックグリス。
購入時の価格:近所の模型店で480円。
ホームセンターやおもちゃ屋さんなど色々なお店を回ってみたのですが模型の専門店でしか売って無かったです。近所に模型店が有れば実店舗でも買えると思いますがそうで無い場合は通販で買った方が手っ取り早いかもしれません。

いわゆるプラスチックにも使えるグリス。
同じくプラスチックに使えるグリスとしてはシリコングリスがあるのですが、違いは潤滑性と耐荷重性はセラミックグリスの方が上、ただし耐寒性はシリコングリスの方が上です。あと、値段はシリコングリスの方が圧倒的に安いです(シリコングリスは80gで800円位に対してセラグリスHGは10gで480円(80g換算で3840円))。
シリコングリスは潤滑性と耐荷重性が悪いのでギア周りなど潤滑性と耐荷重性が求められる部分には向かないのですがセラミックグリスの場合は潤滑性と耐荷重性に優れるので樹脂が絡んだギア周りによく使われます(故にミニ四駆やRCカーのギア周りに良く使われてます)。ちなみにセラミックグリスの主成分であるボロンナイトライドは固体潤滑剤なのでどちらかと言うとモリブデングリスの樹脂でも使える版みたいな感じです。
ただ、自転車には樹脂絡みでかつ潤滑性と耐荷重性が求められるパーツというのは無いので自転車用としてはちょっと使い難いグリスだと思います。
さらにセラミックグリスは冬になると固まってしまうのでこの点も自転車用としては使い難いと思います(つまり、自転車用としては冬は使えません)。
で、何で買ったのかと言うと...。「フィニッシュライン セラミックワックスルーブ」と言うワックス系のチェーンオイルを買ってみたのですが、このオイル、チェーンには潤滑皮膜(と言ってもほとんどグリスみたいな物ですが)が出来るのですがスプロケのギアやクランクのギアには潤滑皮膜が出来難いというちょっと困ったオイルで、だったら同じセラミック系のグリスをギアに塗ってしまえ...っと買ってみました。
詳しくは「フィニッシュライン セラミックワックスルーブ」を参照。
まぁ、かなり特殊な用途のグリスになるので普通は必要無いグリスだと思います。

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グリスまとめ。

ベアリングやネジの組み付けなど金属部分 → リチウムグリスもしくはデュラエースグリス。
一番使うグリスなので多めで買っておいて良いと思います。

ワイヤー周りなど樹脂やゴムが絡む部分 → シリコングリス。
使用頻度は低いので少なめで良いと思います。

チタンネジの組み付けなどチタン部分 → モリブデングリス。
チタンを使わなければ必要無いと思います。

ESCAPE R3で使う自転車用メガネのメモ。

主に紫外線対策で自転車用...と言うか自転車向きのメガネが欲しくなったのでその事についてのメモ。

プラスチックは紫外線の通過率が低いのでプラスチックのレンズならその時点で紫外線カットの効果があり。
ただし、普通のメガネでは目とメガネの隙間から紫外線が入ってくるので紫外線カットの効果は薄い。それと、ただのプラスチックレンズだと紫外線の一部をカットするだけで完全ではないそうです。
とりあえず...。紫外線対策を考えるならフレームが重要。

調光レンズ。
紫外線対策とは関係無いですが、ゴーグルみたいに目の周りを覆うメガネとなるとスポーツ用になり、スポーツ用メガネとなると調光レンズが付くのが多いです。
で、調光レンズとは紫外線の量によってレンズに色が付くレンズの事です。つまり、自動で明るさを調整するレンズです。
一見便利そうなレンズなのですが色々と欠点もあります。
まず、勝手に明るさを調整されてしまうので人によってはこれが鬱陶しいかもしれません。
暗い所から明るい所へ移動などレンズの色が濃くなるスピードは速いのですが、逆に明るい所から暗い所へ移動などレンズの色が薄くなるスピードは遅いのが一般的です。
劣化によってレンズの色が濃く・薄くなる速度が遅くなります。さらに大体2・3年ほどの寿命があります。
レンズの色は濃い方が紫外線カットの効果が大きい...と思いきや、レンズの素材による紫外線の通過率の方が重要で色の濃さは重要ではないみたいです。むしろ、レンズの色が濃くなると瞳孔が開くので紫外線対策としてはマイナスとも言われてます。
まぁ、自転車「専用」メガネなら有っても良いと思うけど、日常でも使うメガネなら無い方が良いかも。

偏光レンズ。
こちらも紫外線対策とは関係無いですがスポーツ用メガネに付く事が多いです。
ちなみにカメラ好きな人ならPLフィルターと言えばピンと来るかもしれません。
簡単に言うと水面、雪面、ガラス面などに反射した光(鏡みたいに反射した映像も含む)をカットするレンズです。
水面、雪面、ガラス面などから反射するギラギラな光をカットしたり、反射して写る映像もカットできるので水の中やガラスの向こう側が見えやすくなります。
さらに空中にあるチリやホコリによって起きる乱反射もカットできるので空がより青くなったりなどコントラストも高くなります。
まぁ、自転車用としてはアスファルトからのギラツキをカット出来るというのが大きいと思います。
ただ、欠点も多いです。
良くも悪くも反射した光をカットしてしまうので肉眼で見た映像と違う映像になります。
強制的に色が付く上に通す光を選別するので暗くなります。夜間には向きません。選んだ色によっては曇りの日にも向かないです。
カメラ好きな人なら知ってると思いますが通常PLフィルターはカットする反射光の角度を調整して使う物なのですがメガネの偏光レンズでは角度が固定。ちなみにメガネの偏光レンズの場合は通常下方向からの反射光をカットするように設定されてるそうです。
こちらもカメラ好きな人なら知ってると思いますが寿命が短いです。大体2・3年。使い方次第ではそれ以下。
まぁ、こちらも自転車「専用」メガネなら有っても良いと思いますが、日常でも使うメガネなら欠点の方が多くなると思うのでその場合は無い方が良いと思います。

ミラーレンズ。
こちらも紫外線対策とは関係無いですがスポーツ用メガネに付く事が多いです。
カラーレンズ(もしくは調光レンズ)とセットが基本です。カラーレンズの色が濃いとミラーの効果も大きなりカラーレンズの色が薄いとミラーの効果も小さくなります。ちなみに透明なレンズにミラー加工をする事も可能です...が、ミラーの効果はかなり小さくなります。
ミラーレンズの場合は自分の目や後ろの背景も反射してしまう(レンズに自分の目や後ろの背景が写り込む)ので注意。
カラーレンズもそうですが夜間には向かないので注意。そもそもカラーレンズの時点で夜間に向かないのにそれに加えてミラーも入れると暗くて見え難いのに加えて後ろの背景も反射するのでもの凄く夜間に向かなくなります。さらにメガネの場合はサングラスと違って暗くなったら外す...と言うのが出来ないのでカラーレンズ・ミラーレンズを選択する場合は良く考えた方が良いと思います。

紫外線カットレンズは2種類あり。
ひとつはレンズを作る時に紫外線吸収剤を配合したレンズ。
もうひとつはレンズの表面に紫外線カットコーティングをしたレンズ。
前者の方が耐久性が高いみたいですが実際の所は不明...。後者はただのコーティングなので2・3年で剥がれてしまうそうです。
けど、プラスチックのレンズ自体に紫外線カットの効果があるのでそれだけでも紫外線対策としては大きいと思います。

レンズの曲がり具合。
大きく分けて、非球面、球面、ハイカーブの3種類あり。
非球面 < 球面 < ハイカーブ の順に曲がり具合が大きく、曲がり具合が大きくなると見え方がレンズの中心から外側にかけて歪んでいきます。
まぁ、見え方重視なら非球面が良いのですが、非球面の場合は平らなレンズになるのでゴーグルみたいに目の周りを覆うメガネ...というのは難しいです。つまり紫外線対策としては弱くなります。
まぁ、この辺は見え方と紫外線対策のトレードオフの関係になると思います。


スポーツ用メガネを扱ってるお店やブランド(2013年9月現在):
メガネのパリミキ
http://www.paris-miki.co.jp/
自社ブランド。スポーツメガネのブランド名「SP EXTREMES CYCLE(自転車専用)」。
自転車専用メガネと言うのが有り。ただし、値段がもの凄く高い。
フレーム23,000円 + レンズ10,500円(目が悪い人は実質21,000円からになると思います)。

メガネの愛眼
http://www.aigan.co.jp/
スポーツメガネのブランド名「STORM RIDER」など。
扱ってるスポーツ用メガネのブランド(フレームメーカー)が多いです。自社ブランドは無しかな?。
薄型レンズ付で18,800円位。
「AGREVISION TECH SYSTEM」と言う通常他のお店ではレンズのカーブが強すぎて度入りに出来ないサングラスのフレームでも度入りに出来る特殊加工システムがあり。サングラス(フレーム)代金 + レンズ代金(10,000円から) + 3Dレンズ加工(10,000円)。

眼鏡市場
http://www.meganeichiba.jp/
スポーツメガネのブランド名「アイアスリート」。
自社ブランド。どちらかと言うと普段使い重視かな?。
レンズ付きのメガネ一式価格で18,900円。超薄型非球面レンズにするなどレンズの薄さの変更で追加料金は無し。+2,100円でUV Wプロテクトなど付加価値商品はあり。

Zoff
http://www.zoff.co.jp/
スポーツメガネのブランド名「ZOFF ATHLETE」。
自社ブランド。とにかく安い。
標準レンズ付きで7,350円。ちなみに薄型非球面レンズが+5,250円。超薄型非球面レンズが+7,350円と+9,450円。まぁ、目が悪い人は実質+9,450円になると思います。

メガネストアー
http://www.meganestore.co.jp/
スポーツメガネのブランド名「D・opt SPORTS RX」。
自社ブランド。こちらも安いです。どちらかと言うと普段使い重視かな?。
スポーツ用クリアレンズセットで12,600円。セットのレンズは屈折率1.59なので薄型(超薄型では無い)レンズ相当かな?。

メガネスーパー
http://www.meganesuper.co.jp/
スポーツメガネのブランド名「AGILE+ SPORT」。
自社ブランド。こちらも安いです。どちらかと言うと普段使い重視かな?。
レンズが付いた一式価格12,600円。超薄型非球面レンズにするなどレンズの薄さの変更で追加料金は無し。超薄型非球面レンズを前提で考えるとコストパフォーマンスはかなり凄いかも。

JINS
http://www.jins-jp.com/
スポーツメガネのブランド名「JINS SPORTS」など。
自社ブランド。厳密に言うとメガネではなく度付きサングラス。少し前までJINS Cycleと言う自転車専用ブランドも有ったのですがディスコンっぽい。
度付きサングラスなので度数制限あり。それと、普段使いには難しいと思うので自転車専用で買う事になると思います。
フレーム7,990円位 + 度付きレンズへの交換12、000円。

NIKE
http://ja.nikevision.com/
お店ではなくメガネのフレームメーカーです。
メガネの愛眼でも扱ってますがNIKEの取扱店なら個人経営のお店など他のお店でも売ってます。
自転車用としては「NIKE VORTEX」が向いてるかな?。型番は「NI7070」もしくは「NI7071」。
レンズはお店によると思うのでNIKEの取扱店が複数あった場合はレンズについてアレコレと聞いてお店を選ぶと良いと思います。

オークリー
http://jp.oakley.com/
お店ではなくサングラスのメーカーです。
オークリーの取扱店で購入可能です。
サングラスメーカーの度付きサングラス。物は良いのですが値段がもの凄く高いです。度付きサングラスなので度数制限あり。それと、普段使いには難しいと思うので自転車専用で買う事になると思います。
度付完成品価格45,150円から。フレームを良い物にして偏光レンズに反射防止コートとか少しこだわると6万円とか7万円とか行きます。


とりあえずざっと調べた感じでの候補...。
第一候補:
NIKEの「NIKE VORTEX」。
普段使い、自転車用、値段のバランスが良さそうなので第一候補はこれにしました。
どちらかというと普段使いで使えるのか...が心配なのでその辺は現物を見てから判断する予定。それと、レンズ込みでいくらになるか...。
ちなみにレンズは普段使いも予定してるので、非球面レンズ・レンズを作る時に紫外線吸収剤を配合したUVカットレンズ・反射防止コート、と言うシンプルなレンズにする予定。

第二候補:
眼鏡市場の「アイアスリート」。
NIKEのVORTEXが普段使いで無理っぽそうだったらこちらにする予定。
こちらはどちらかと言うと自転車用として使えるのか...が心配なのでその辺は現物を見てから判断する予定。

第三候補:
まだ考え中...。
NIKEのVORTEXが普段使いで無理っぽそうでかつ、眼鏡市場のアイアスリートが自転車用として無理っぽそうだったら普段使い用と自転車用の2つのメガネを使う方向で再度検討する予定。
NIKEのVORTEXがレンズ込みの値段でメガネのパリミキの「SP EXTREMES CYCLE」と大して変わらない値段だったらSP EXTREMES CYCLEも検討する予定。


NIKE VORTEX NI7071/3を購入しました。
詳しくは「スポーツ用メガネ NIKE VORTEX NI7071/3」こちら。

ESCAPE R3で使うディスプレイスタンド。


MINOURA(ミノウラ) ディスプレイスタンド [DS-30BLT] 折畳式 ブラック

ディスプレイスタンド。
購入時の価格:近所の自転車屋さんで2000円ほど。

後輪のハブ(クイックリリース)を挟むタイプのディスプレイスタンドです。
私はメンテナンス用スタンドや自宅での駐輪用スタンドとして買ったのですが、メーカー側はあくまでも展示用の「ディスプレイスタンド」として売ってます。あくまでもそう言う物なので購入の時は注意。まぁ、簡単に言うと「ディスプレイスタンド」として使う以外は自己責任で使えって事だと思います。
と言っても、DS-30BLTの場合はほとんどメンテナンス用スタンドや自宅での駐輪用スタンドの定番になってますが。

ESCAPE R3で使う場合は幅が少し狭いのでググっと引っ張って少し広げる必要があり。
スチール製なので簡単に曲がります。

使い始めの頃は付け外しが面倒くさいと思ったのですがすぐ慣れました。
慣れれば5秒もかからないです。と言うか、深夜の真っ暗な中を感覚だけで付けられます。

横方向に若干グラつく事もあってか横方向からの衝撃や横方向からの風で倒れやすいです。しかも倒れる時はクイックリリースへの取り付け部分がホイールに食い込む形で倒れるので運が悪いとスポークに思いっきりヒットします。
屋外で使う場合は注意。


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MINOURA(ミノウラ) ディスプレイスタンド [DS110R] 駐車場用 連結可能 ブラック

購入時の価格:Amazonで2,750円。

前輪もしくは後輪を挟んでスポークで支えるタイプのディスプレイスタンドです。
私は自宅での駐輪用スタンド(の補助)として買いましたが、こちらもあくまで「ディスプレイスタンド」です。

まず始めに...。
この手のスポークで支えるタイプのスタンドはスポークへの負荷が大きいので個人的には嫌いだったりします。
スポークが曲がったりスポークに傷がついたら振れが出るうんぬん以前に走行中にスポークが折れるリスクが高くなるし、そもそもスポークが曲がってしまったらスポーク交換かホイール交換になるので色々と面倒くさいです。
けど、「ESCAPE R3の自転車カバー。」こちらで詳しく書いたのですが、自転車カバーを付けたらDS-30BLT(ハブを挟むタイプのディスプレイスタンド)だけでは風で倒れるようになってしまったので風での転倒対策で買ってみました。

スポークに当る部分にスポンジを巻く。
そのまま金属をスポークに当てて使うのは絶対に嫌だったのでスポークに当る部分(と言うか枠全体)にスポンジを巻きました。
近所のホームセンターでスポンジテープ(やや幅広のエッジクッションテープ)を買ってきてそれを巻きつけて、さらに巻きつけたスポンジテープの上からビニールテープをぐるぐる巻きにして補強。もっと厚いスポンジの方が良かった気がしますがとりあえずこれで様子見...。

ホイールWH-6700の場合はスポーク1本もしくは2本で支えます。
早速使ってみたらWH-6700(前輪)の場合はスポーク1本もしくは2本で支えます。はめてみて右側がスポーク1本だったら左側は2本と言う感じです。まぁ、一応固定は出来ますがスポークへの負荷が大きそうです。

ロードバイク用としては枠の幅がちょっと広いかも。
枠の幅は調整できるのですが幅を最小にしてもロードバイクのホイール(WH-6700)の場合は隙間が結構出来ます。と言うか、前述の通りスポンジを巻いて使ってるのですがそれでも隙間が出来る位です。
まぁ、枠はスチールなので内側へ曲げてしまうと言う手もあるのですが...。

単独で使うのは嫌なのでDS-30BLTとセットで使用。
後輪はDS-30BLT、前輪はDS110Rと言う構成で使ってます。基本はDS-30BLTで自立させてDS110Rは微妙にスポークとの間に隙間が出来るように調整。そしてDS-30BLTでは支えきれない風が拭いたらDS110Rが支える...と言う感じで現在様子見。

DS-30BLTとセットで使えば風での転倒対策としては効果あり。
DS-30BLT単独では自転車カバーを付けると風で倒れてしまったのですが、とりあえず今の所は倒れてません。

駐輪場には向かないかも。
スポークへ当る部分にスポンジテープを巻いて、DS-30BLTとセットで使って、自転車を真っ直ぐ立てればスポークへの負荷は減らせるのですが、自転車を誰かに動かされたなど自転車が傾いてしまうとスポークへ負荷がかかります。
で、駐輪場の場合は隣の自転車の人など誰かに自転車を動かされる事があります。
まぁ、空いてる駐輪場なら問題無いかもしれませんが、混んでる駐輪場では向かないと思います。そもそも混んでる駐輪場の場合は最悪隣の自転車が自分の自転車へもたれかかってくる可能性もあるので自転車を動かされるうんぬん以前に向かないと思います。
にしても、クルマの場合はたとえ公共の駐車場でも激混みの駐車場でも少しでも触れて少しでも傷が付くとすぐ賠償問題になるのですが自転車の場合はそうならないのが不思議だな...っと思ったり。



MINOURA(ミノウラ) メンテナンススタンド グレー SS-700

チェックした時の価格:Amazonで4,576円。
買った後に気がついたのですがこんなのもあるんですね。ちなみにローラー台からローラーを抜いたようなスタンドです。耐荷重制限120kgで乗る事もできるそうです。
ただ、専用のクイックリリースに交換する必要があるのでこれがネックかな?。

フィニッシュライン セラミックワックスルーブ


FINISH LINE(フィニッシュライン) セラミック ワックス ルーブ 60ml プラボトル TOS06501

チェーンオイル。
購入時の価格:近所のスポーツデポで819円(多分定価)。
フィニッシュライン セラミックウェットルーブ」の時に色々なオイルを試してみたい場合は120mlボトルよりも60mlボトルの方が良いと思ったので今回は60mlボトルを購入しました。

いわゆるワックス系のチェーンオイル。
注油して揮発成分を揮発させて潤滑皮膜を作る...と言うタイプのオイルです。
ウェット系と比べると、チェーンやスプロケが汚れ難く、オイルが飛び散らない(そもそも乾燥させて使うので飛び散る物が無い)、と言うのが利点。その反面、耐久性が悪い、潤滑性が悪い、雨に弱い、と言うのが欠点のようです。
チェーンやスプロケが汚れ難いと言う事は掃除する頻度が少なく済み、掃除する頻度が少なく済むと言う事は耐久性の悪さを掃除無しの追加注油で補えるんじゃないかと思うのですがどうなるか...。
ところで、ワックス系とドライ系、この2つは似たような物の割には別物として分けられる事が多いのですがどう違うんだろう?。注油して揮発成分を揮発させて潤滑皮膜を作るのがワックス系で、注油して揮発成分を揮発させてグリス状に定着させるのがドライ系...かな?。

エーゼット(AZ) ハンマーオイル」からの浮気。
秋~冬~春はハンマーオイルで満足していたのですがハンマーオイルは夏になるとオイルの粘度が低下してしまい耐久性が落ちたりクランクの表面へオイルが垂れてきたりとちょっと困った事に...。で、夏はドライ系やワックス系の方が良いんじゃないかと思いセラミックワックスルーブへ浮気してみました。
...と言っても、これを書いてる今現在は9月1日なので夏に使うと言う目的は来年になりそうですが...。まぁ、とりあえず使ってみようと思います。


まずはチェーン・スプロケ・クランクの掃除。
チェーンオイルを変える時はチェーン周りを徹底的に洗浄するが基本です。
という事で、チェーンは外してペットボトルへ入れてパーツクリーナーでシャカシャカコース。
スプロケはホイールから外してパーツクリーナーで洗浄...がベターなのですが、そんなに汚れてなかったのでダイソーの伸縮包帯にパーツクリーナー染み込ませて拭き拭きにしておきました。
クランクもダイソーの伸縮包帯とキムワイプにパーツクリーナー染み込ませて拭き拭き。
新品同様にピッカピカになりました。

そして注油。
ワックス系・ドライ系は初めてなのでとりあえず手探りで注油...。
まずはチェーンの内側に1コマずつ差していきます。ほとんど水(と言うか石油)と言っても良い位にもの凄くさらっとした液体なので差してる時はぽたぽたと下に垂れます。まぁ、キッチンペーパーを敷いた受け皿などを下に置いて差した方が無難です。
差し終わったら乾燥させる必要があるのでこの日はこれで終了。ウェット系なら差した後に拭き取りが必要なのですがワックス系の場合は拭いてしまうと潤滑皮膜を作る成分も取り除いてしまうので拭き取りはしませんでした。と言うか、そもそも放っておけば乾くし。それと、ウェット系なら差した後にチェーンをグルグルと回しながら変速しまくってチェーンとスプロケにオイルを馴染ませる必要があるのですがワックス系の場合はまずチェーンに潤滑皮膜を作る必要があるのでこちらもやってません。つまり差し終わったら何もしないでそのまま駐輪場へ持って行ってこの日は終了です。

注油後2日目(1度塗りでの感想)。
注油後1日目は自転車に乗れなかったので2日目の現在が注油後初めての走行になります。
チェーンを見てみたらチェーンが薄く白く曇ってる感じでした。油らしい物は一切付いてないので「こんなので大丈夫なのかな?」と言う感じです。と言うか、注油後の拭き取りは一切無しでこの状態なのでセラミックワックスルーブの場合は注油後の拭き取りはしないでそのまま乾燥と言うのが正解だと思います。
そして早速走行。とりあえず20キロほど走ってきました。
意外と思っていたよりはジャラジャラ音は小さかったです。ただ、気になる人なら気になるけど気にならない人なら気にならない...と言う程度でジャラジャラ音はします。今まで使ってきたオイルで言うと、注油後大体1週間後のセラミックウェットルーブや、注油後大体2週間後のハンマーオイルと大体同じです。まぁ、注油直後でこの状態なのでチェーンから少しでも音が出るとイラっと来る人には向かないと思います。
変速時の潤滑性はかなり悪いです。まぁ、まだ1度塗りの状態でしかもスプロケは油が全く付いてないカラッカラの状態なので仕方が無いと思いますが、ギアを重くするとガッコンガッコン言いながら変速したり、ギアを軽くするとガリガリ言いながら変速したりと変速時の潤滑性はかなり悪いです。けどまぁ、この辺は2度3度と重ね塗りしていけば変わってくると思います。
20キロほど走った状態での汚れ具合はほぼ新品同様にピッカピカの状態でした。
そして2回目の注油をして今日は終了。ちなみにボトルの説明書きにも1日から2日間走行後再度注油して下さいと書いてあるので最低でも2度塗りは必要なようです。

ビンディングペダルに使ってみました。その1。
ビンディングペダル(SPDペダル)のクリートを噛む金属パーツやバネに塗ってみました。
この部分って油を差さないと錆びるので油を差したかったのですが、下手に油を差してしまうと今度は汚れてしまう...っとちょっと困った部分で、今まで油を差したくても差せない状態だったのですがセラミックワックスルーブなら汚れ難いのが特徴なのでこの辺の問題をうまく解決できるのでは?っと試してみました。ちなみにボトルの説明書きにはしっかりと「金属錆防止」とも書かれてます。
とりあえずパーツクリーナーを染み込ませたキムワイプで拭き拭きしてビンディングペダルを掃除。ちなみにペダルの軸にはベアリング&グリスが入ってるのでそちらは拭かない方が無難です。
そして注油。ビンディングペダル(SPDペダル)は結構複雑な構造をしてるので普通のボトルタイプの油では差し難いのですが、セラミックワックスルーブの場合は水のようにサラっとしたオイルなのでオイルの浸透性が良く差しやすかったです。
注油したら乾燥させる必要があるので今日はこれで終了。
ちなみに...。チェーンへの注油2回と、ビンディングペダル2セット(ESCAPE R3とママチャリ)への注油でセラミックワックスルーブ60mlボトルの半分を消費してます。
水みたいにサラサラした液体なので差す時に大量に出てしまうのと、差してる時はほとんど透明な液体なので適量の判断が難しく多めに差してしまうのが原因だと思うのですが、とにかく消費ペースがもの凄く早いです。
という事で、セラミックワックスルーブの場合はとりあえずのお試しなら60mlボトル、実際に使うのなら120mlボトルの方が良いかもしれません。

注油後3日目(2度塗りでの感想)。
35キロほど走ってきました。
走り始めは意外と良かったのですが、10キロか15キロ辺りからジャラジャラ音が目立つようになり、25キロか30キロを超えた辺りからは「これはチェーンがヤバイ」と思う位にジャラジャラ音がするようになりました。
変速時の潤滑性も25キロか30キロを超えた辺りからはガリガリ言いながら変速するのが普通の状態になりました。
ボトルの説明書きでは2度塗りまでしか書かれてないのですが、ぶっちゃけ2度塗りだけでは使い物にならないと思います。
汚れ具合はチェーンは薄く白く曇ってる以外はほぼ新品状態、スプロケは歯の先に粉末みたいなのが少し付いてる以外はほぼ新品状態。汚れ難さは確かに凄いと思います。
とりあえず3回目の注油...と行きたかったのですが、帰ってきたのが夜だったので今回は注油なし。

ビンディングペダルに使ってみました。その2。
注油後の乾燥が終わったので使ってみました。
ステップイン・アウトがスムーズ。
ESCAPE R3で使ってるPD-M985の方は雨の日は乗らない為か注油前に錆びや油切れは無く元々スムーズだったのであまり変化は無かったのですが、ママチャリで使ってるPD-M530の方は雨の日でも容赦無く乗ってる為か注油前はやや錆びてる状態で何かに引っ掛かるような感じにステップイン・アウトをしていたのが注油後はスムーズになりました。

注油後5日目。
注油後4日目は忙しくて注油できなかったので5日目の朝に3回目の注油をしました。セラミックワックスルーブの場合は注油したら乾燥させないといけないので注油はしたけどこの日は乗れず...。ウェット系のオイルなら注油したらすぐ乗れるのですがワックス系の場合はこの辺が面倒くさいですね...。
リアディレイラーのプーリーを見てみたら黒い泥状の汚れが若干付着していたのでキムワイプで乾拭きをして少し掃除をしました。ちなみに黒い泥状の汚れは乾拭きだけで綺麗に取れました。チェーンを良く見てみるとチェーンにも黒い泥状の汚れが若干付着してましたが掃除するほどではなかったのでそのまま注油しました。
今まではオイルが下へポタポタと垂れる位にたっぷり差していたのですが今回はチェーンが若干湿った程度に薄く差してみました。

注油後8日目(3度塗りでの感想)。
20キロほど走ってきました。
前回の注油でチェーンが若干湿った程度に薄く差してみたのですが走り始めの状態ではオイルが下へポタポタと垂れる位にたっぷり差した場合とあまり変わりませんでした。
耐久性は2度塗りの時と大体同じ。2度塗りの時と比べると今回は20キロと走行距離が短いので「これはチェーンがヤバイ」と言う状態にはならなかったのですが、帰ってきた頃にはジャラジャラ音がちょっと目立つ状態になってました。
変速時の潤滑性は若干良くなった気がします。今まで使ってきたハンマーオイルなどと比べると変速がぎこちない感じですが、気になるような「ガリガリ」や「ガッコンガッコン」は無かったです。
汚れ具合は、チェーンはぱっと見た感じでは綺麗なのですが良く見ると黒い泥状の汚れが結構付くようになりました。試しに黒い泥状の汚れを触ってみたら解けたチョコレートを触った様にべったりとした物体でした。ウェット系よりはマシだと思いますが不意に触れてしまったら結構汚れると思います。スプロケは歯の先に粉末みたいなのが少し付いてる以外はほぼ新品状態。
そして4回目の注油。掃除はしないでそのまま注油しました。今回もチェーンが若干湿った程度に薄く差してみました。チェーンに黒い泥状の汚れが付くなどチェーンがやや油っぽくなった為か1時間程度ではドロドロと半乾きの状態になり乾燥に時間がかかるようになりました。

注油後9日目(4度塗りでの感想)。
32キロほど走ってきました。
走り始めは概ね今まで通りです。ある程度潤滑皮膜が出来れば追加注油は薄く差す程度で良さそうです。
2度塗りの時は25キロか30キロを超えた辺りから「これはチェーンがヤバイ」と思う位にジャラジャラ音がするようになったのですが、今回は走り初めに比べればジャラジャラ音が少しする程度で最後まであまり変化は無かったです。
変速時の潤滑性は3度塗りの時と同じです。こちらも走り初めから最後まであまり変化は無かったです。
とりあえず32キロなら不満無く乗れるようになりました。
ただし、大きな変化が現れました。チェーンの汚れです。チェーンのコマとコマの接続部分に黒い泥状の汚れが付くようになりました。チェーン自体はちょっと汚れてきたという程度なのですが、チェーンに触れると黒い泥状の汚れが付いて汚れるようになりました。しかも泥状の汚れなので手や服に付くと派手に汚れます...。とりあえず「触っても汚れないチェーンオイル」と言うのは期待出来そうに無いです(苦笑)。と言うか、ほんと派手に汚れるのでこの点ではウェット系の方がまだマシかも...。
そして5回目の注油。リアディレイラーのプーリーが黒い泥状の汚れで汚れていたのでプーリーをキムワイプで軽く乾拭きをして注油しました。
前述の通りチェーンが黒い泥状の汚れで汚れてきたのですが、逆に黒い泥状の汚れのおかげで潤滑性を保ってると思われるのでチェーンの掃除はあえてしませんでした。
スプロケの方も歯の先に黒い泥状の汚れが若干付くようになりましたが、こちらも潤滑性の事を考えると掃除はしない方が良いと思われるので掃除はしませんでした。

注油後11日目(5度塗りでの感想 その1)。
20キロほど走ってきました。
潤滑皮膜が出来てきたのか20キロ程度ではジャラジャラ音と変速時の潤滑性共に走り初めから最後まであまり変化は無かったです。
ただ、ここまで潤滑皮膜が出来てきてもハンマーオイルなどウェット系と比べると潤滑性は悪いです。まぁ、潤滑性にこだわる人には向かないオイルだと思います。
今回は追加注油の必要は無いと思うので注油は無し。

注油後12日目(5度塗りでの感想 その2)。
軽く15キロほど走ってきました。
若干ジャラジャラ音が大きくなった気がしますが特に変化無し。とりあえず前回と足して35キロは不満無く乗れるようになったみたいです。
現時点での耐久性を知りたいので今回も追加注油は無し。

注油後16日目(5度塗りでの感想 その3)。
20キロほど走ってきました。
前ギアをインナーにすると前回と同じ位のジャラジャラ音なのですが、アウターにすると「これはチェーンがヤバイ」と思う位にジャラジャラ音がするようになりました。
私の場合はインナーをメインに使ってるのでインナーには潤滑皮膜っぽいのが付着してるのですが、アウターは飛ばす時以外は使わないのでほとんどカラッカラの状態です。多分この辺が影響してるのだと思います。
とりあえずインナーを使えばまだまだイケルので今回も追加注油は無し。
※私のESCAPE R3は10速化してあるのでクランク(前ギア)はダブルクランクです。

注油後17日目(5度塗りでの感想 その4)。
32キロほど走ってきました。
使う頻度が高いギアと使う頻度が低いギアでジャラジャラ音の大きさが変わるようになりました。ちなみに使う頻度が低いギアの方がジャラジャラ音が大きいです。ウェット系の場合は使う頻度が高いギアの方がジャラジャラ音が大きくなるのですがワックス系の場合は逆になるんですね。
多分使う頻度が高いギアはチェーンから潤滑皮膜が移ってギアに潤滑皮膜が出来ていると言う事だと思います。
という事はギアにも潤滑皮膜が必要と言うことかな?。だったらスプロケのギアやクランクのギアにタミヤのセラミックグリスとかを塗ったらどうなるんだろう...?。潤滑皮膜と言ってもグリスに近い物だし、スプロケのギアやクランクのギアなら溶剤でサラサラにして隙間に染み込ませる...と言うのは必要無いので直接グリスを塗ってしまった方が良いような...。成分はどちらもボロンナイトライドだと思うし今度試してみようかな...。
変速時の潤滑性は1度塗りや2度塗りの頃と比べるとかなりマシになりました。ウェット系と比べるとぎこちなさはあるし、そこそこ力を入れてクランクを回してる時に変速すると「ガリ」っとなったり「ガッコン」っとなったりしますが気になるほどではなくなりました。
汚れ具合はチェーンが黒い泥状の汚れで汚れてきました。掃除するほどではないけどぱっと見てちょっと汚れてきた...と言う感じです。スプロケやクランクも少し汚れてきましたが、こちらはぱっと見ではまだ綺麗な状態です。
使う頻度が高いギアはジャラジャラ音が小さいのでまだまだイケルと思うのですが、使う頻度が低いギアは「これはチェーンがヤバイ」と思う位にジャラジャラ音がするようになったのでここで注油する事にしました。今回掃除は無し。注油の量はチェーンが若干湿った程度に薄く差しました。
という事で、5度塗りでは、20キロ + 15キロ + 20キロ + 32キロ = 87キロ位が限界だと思います。と言うか...個人的に前回の時点で注油したかったので個人的には55キロが限界かな...っと思います。


プラモデル 工具 タミヤ (ITEM 87099) セラグリスHG

タミヤのセラミックグリス。
チェックした時の価格:Amazonで500円。
隙間に染み込ませる必要が無いスプロケのギアやクランクのギアなら直接グリスを塗ってしまった方が良いような...と思うのですがどうなんだろう?。
試すなら完全に掃除した状態で試したいのでやるとしたら来年の夏(現在は2013年9月)になるかも。

注油後20日目(6度塗りでの感想 その1)。
35キロほど走ってきました。
注油の時にかなり薄く注油したのですが潤滑性は復活してました。やっぱりある程度潤滑皮膜(と言うか黒い泥状の汚れ)が出来れば追加注油は薄く差す程度で良さそうです。
ただ、前ギアを普段良く使うインナーにすると滑らかなのですが、普段あまり使わないアウターにするとジャラジャラ音が大きいです。今度アウターにセラミックグリスを塗ってみようかな...。
追加注油は無し。

タミヤのセラグリスHGを前ギアのアウターへ塗ってみました。
前ギアを普段あまり使わないアウターにするとジャラジャラ音が大きいと言うのが気になったので早速買ってみました。
購入時の価格:近所の模型店で480円。
ホームセンターやおもちゃ屋さんなど色々なお店を回ってみたのですが模型の専門店でしか売って無かったです。近所に模型店が有れば実店舗でも買えると思いますがそうで無い場合は通販で買った方が手っ取り早いかもしれません。
で、使ってみた感じですが、粘度はハンドクリームみたいにかなり柔らかいです。セラミックワックスルーブの潤滑皮膜(と言うか黒い泥状の汚れ)と比べるとかなり柔らかいです。
とりあえず塗ってみただけなので使用感はまた今度。特にセラミックワックスルーブの潤滑皮膜と混ざったらどうなるか凄い気になる。まぁ、どちらも主成分はボロンナイトライドだと思うので成分的には問題無いと思いますがその辺も含めて今後見ていこうと思います。

ふと思ったのですが...。
モリブデングリスを石油もしくはライターオイル(石油精製ナフサ)で希釈、そしてそれをチェーンに注油して揮発させれば低価格でかつ高性能なワックス系オイルが出来ると思うのですがどうだろう...。
セラミックワックスルーブと比べるとボロンナイトライドがモリブデンに変わるだけでやってる事は多分同じだと思います。
セラミックワックスルーブを使い切ったら試してみようかな...。

注油後22日目(6度塗りでの感想 その2)。
32キロほど走ってきました。
前ギアをインナーにすると前回と同様に滑らかです。変速時の潤滑性もたまに「ガッコン」となったり「ガリガリ」となったりしますが前回と変化無く概ね滑らかです。
で、タミヤのセラグリスHGを前ギアのアウターへ塗ってみたのですが、アウターにすると...ジャラジャラ音が大きいです。つまり、変化が無かったです。ジャラジャラ音を良く聞いてみると前ギアのアウターからのジャラジャラ音は無いのですがスプロケからのジャラジャラ音が大きいです。と言うか、前ギアのアウターからジャラジャラ鳴っているのかと思っていたのですが、ほとんどがスプロケからだったんですね...。
となると...。リアディレイラーの調整不足が原因かな?っと思ったのですが、もしそうなら前ギアをインナーにした場合もジャラジャラ鳴ると思うのでリアディレイラーの調整不足では無いと思う...。
で、多分ですが、前ギアをアウターにするとチェーンがリアディレイラーのテンションプーリーに引っぱられてチェーンのテンションが強くなります。特にロードバイク用のリアディレイラーはアームが短いので前ギアをアウターにするとテンションプーリーが前へ来てテンションが強くなりインナーにするとテンションプーリーが後ろへ行ってテンションが弱くなる...っとテンションの落差が大きいです(ちなみに私のESCAPE R3は10速化をしてあるのでロードバイク用のリアディレイラーが付いてます)。で、セラミックワックスルーブの場合はアウターにした時のテンションに耐えられずにジャラジャラ鳴ってるのだと思います。
単純に潤滑性能の問題だと思うのでセラミックワックスルーブはこういう物として使うしか無さそうな気がします。もしかしたらもっと重ね塗りをしていけば潤滑性が増してジャラジャラ音が消えるかもしれませんが...。
私の場合はインナーをメインで使ってるのでそれほど気にならないのですがアウターをメインで使ってる人は気になるかもしれません。まぁ、ジャラジャラ音がすると言っても静かな所を走ってるとちょっと気になる程度なので人によっては気にならないと思いますが...。
追加注油の必要性は無いと思うので今回も注油はなし。

注油後24日目(6度塗りでの感想 その3)。
18キロほど走ってきました。
前ギアをインナーにした場合は前回と同様に滑らかです。けど、アウターにすると相変わらずジャラジャラ音が大きいです。
前ギアをアウターにした場合のジャラジャラ音が気になるのでこの辺で注油...と思ったのですが、インナーでは不満は無いので今回も注油無しで様子見。

注油後25日目(6度塗りでの感想 その4)。
近所を3キロほど走ってきました。
たったの3キロなので潤滑性に変化は無し。
けど、注油しました。
セラミックワックスルーブは冬になると固まってしまうので冬は使い物にならない...という事で時期的に(今現在は9月26日)そろそろ違うチェーンオイルへ変更したいので半分消化のつもりで注油しました。
今日は9月の割にはやや寒い日だったのですがチェーンにオイルを垂らした瞬間グリス状に固まっていきました...。これはほんと冬は使い物にならないと思うな...。
半分消化のつもりでもあったので今回はぽたぽたと下に垂れる一歩手前...っとやや多目で差してみました。それと、チェーンにオイルを垂らしたらグリス状に固まってしまったので注油後にチェーンをグルグルと回しながら変速しまくってスプロケやクランクへグリス状の物を馴染ませてみました。そしてもう一回注油しました(こちらは注油後は何もしないで終了)。つまり2回注油しました。
おかげでセラミックワックスルーブの残りは十分の一ほどになりました。ビンディングペダル(SPDペダル)のクリートを噛む金属パーツやバネ用のオイルとして少し残しておきたいのでチェーンへの注油は今回で最後になると思います。

注油後27日目(7度塗りでの感想 その1)。
軽く15キロほど走ってきました。
注油の時にかなり多目に注油した為かウェット系のオイルに匹敵する位の潤滑性になってました。
...が、これまたウェット系のオイルに匹敵する位にチェーンが汚れました。黒い泥状の汚れでチェーン全体がコーティングされてる感じです。個人的にチェーンをペットボトルに入れてパーツクリーナーでシャカシャカしたいレベル...。スプロケやクランクは掃除が必要なレベルでは無いと思いますがぱって見て汚いと思う位には汚れました。
にしても...。この黒い泥状の汚れを落としてしまうと潤滑性が悪くなると思うので、セラミックワックスルーブの場合は汚れと潤滑性はトレードオフの関係な気がします。

+35キロ:前ギア・アウターでのジャラジャラ音が増加。ジャラジャラと言うより「ジジジジジ」と鳴ってる感じ。音の発生源はスプロケではなくテンションプーリーな気がする。前ギア・インナーなら潤滑性は良好。
+20キロ:前ギア・アウターでのジャラジャラ音が増加。前ギア・インナーは変化なし。
+15キロ:変化なし。
+15キロ:インナーもジャラジャラ音が少し出るようになりました。けど、個人的にはまだ十分イケル範囲内。
+20キロ:インナーでのジャラジャラ音がさらに増加。そろそろ限界かな?。
+15キロ:そろそろ注油したいけど次に使うチェーンオイルがなかなか決まらずそのまま。
+15キロ:上と同じ。えっと、トータルで150キロかな?。潤滑皮膜が安定すればそこそこ使えますね。まぁ、60mlのボトルをほぼ1本消費して...での話ですが。


自作チェーンオイル モリブデンワックスルーブ」へ移行しました。

という事でここでまとめ。
良かった点:
拭き取り不要。
注油したら揮発成分を揮発させてワックス成分をチェーンに定着させるチェーンオイルなので注油したら拭き取る必要がありません。と言うか、むしろ拭き取ってはいけません。
このおかげで、自転車に乗って家に帰ってきたら適当にオイルを差して拭き取りなどをしないでそのまま駐輪場(もしくは家の中)に入れると言うのが可能です。

汚れ難い。
ウェット系と比べると汚れ難いです。けど、重ね塗りを繰り返していくと黒い泥状の汚れが付いていき1ヶ月も乗ってるとそれなりに汚れてきます。まぁ、それでもウェット系と比べると汚れ難いです。
ただ、このオイルの場合は重ね塗りを繰り返して使っていくオイルなので常に綺麗なままで乗るチェーンオイルでは無いです。むしろ汚れを気にせずオイルを継ぎ足して乗っていくオイルなので「常に綺麗なままで乗るチェーンオイル」と言う意味では他のオイルと比べると劣ると思います。

悪かった点:
潤滑性が悪い。
潤滑性は最低限潤滑してる...という感じです。チェーンがジャラジャラ鳴るのはデフォ、後ギアを重くしたらガッコガッコン言うのもデフォ、後ギアを軽くしたらガリっと言うのもデフォです。
まぁ、60mlのボトルをほぼ1本消費する位に重ね塗りを繰り返せばそれなりに潤滑性も良くなりますがそれでもウェット系と比べると潤滑性は劣ります。

耐久性が悪い。
耐久性は初期の状態では1日持てば良い程度です。1度塗りとか2度塗りの状態では数十キロ走っただけでチェーンがヤバイと思う位にジャラジャラ鳴ります。
こちらも60mlのボトルをほぼ1本消費する位に重ね塗りを繰り返せばそれなりに耐久性も良くなりますが逆に言うとそこまで重ね塗りをしないと耐久性は良くなりません。

コストパフォーマンスが悪い。
初期の状態では自転車に乗って帰ってくる度に注油する必要があるのでオイルの消費スピードがもの凄く早いです。

汚れが服や手に付くと派手に汚れる。
重ね塗りを繰り返していくとチェーンに黒い泥状の汚れが付くのですが、これが服や手に付くと溶けたチョコレートが服や手に付くような感じにもの凄く派手に汚れます。
チェーン自体の汚れ具合はウェット系と比べると少ないのですが、「触っても汚れないチェーンオイル」と言う点ではウェット系よりも劣る(汚れやすい)と思います。

掃除がもの凄く大変。
普段は掃除をしないでオイルを継ぎ足していく...という使い方なのですが、チェーンオイルを他のオイルへ変更するなど徹底的に掃除する時に苦労します。
ドロッドロのネチョッネチョな汚れがこびり付いてるのでパーツクリーナーを吹き付けた程度ではなかなか落ちません。
チェーンは外してペットボトルへ入れてパーツクリーナーでシャカシャカ×3回とか、スプロケは外してパーツクリーナーを拭き付けながらキッチンペーパーでフキフキとかしないと落ちません...。

追記:
冬は使い物にならない。
気温が低いとろうそくの様に固まります。


さらにまとめると...。
掃除無しのオイルの継ぎ足しだけで乗れるチェーンオイル...かな?。その代わりにコストパフォーマンスと潤滑性が悪い。そんなオイルだと思います。


追記:
ビンディングペダルに使ってみました。その後。
注油後2ヶ月ほど経過。
雨の日は全く乗らないESCAPE R3のビンディングペダル(PD-M985)は問題無し。
雨の日でも容赦無く乗るママチャリのビンディングペダル(PD-M530)は...。クリートを噛む部分に錆が...。
という事で雨の日にも乗る場合は微妙だと思います。そもそもセラミックワックスルーブって雨には弱かったような...。

追記2:
気温が低いとろうそくの様に固まります。
冬は全く使い物にならないと思います。

自転車用ボトルの中身。

ボトルに何を入れていくかというお話なのですが、水分補給や栄養補給の効率を考えるとスポーツドリンクが良いと思います。
スポーツドリンクの場合は水分補給だけではなくカロリーと塩分の補給も出来るので自転車に乗ってる時に飲む飲み物としてはかなり効率が良いです。

ただし、「スポーツドリンクは虫歯リスクが非常に高いです」。
スポーツドリンクには大量の砂糖(糖類)が含まれてますし、疲労回復を促進させる為に強い酸性が一般的です。
さらに、自転車の場合は数分おきなど定期的に水分を補給する必要があり、これが間食になってしまいます。
つまり、元々虫歯リスクが高い飲み物を間食する事になるのでもの凄く虫歯リスクが高いです。

という事で...。私の場合は水分補給・栄養補給の効率性よりも歯の方が大事なのでボトルの中に入れる飲み物は水です。

ただし、「水は水分補給しか出来ません」。
自転車の場合は水分補給も大事ですが、それと同じ位にカロリー補給や塩分補給も重要になります。
カロリー補給を怠ると動けなくなります。いわゆるハンガーノックです。
塩分補給を怠ると熱中症の一つである熱けいれんを起こします。体温の上昇やのどの渇きは無く突然手足にけいれんが起きるので熱中症になった自覚が薄い症状のようです。

という事で...。水の場合は水以外に補給食等が必要になります。


カロリーについて:
(食品の)カロリーとは、脂質(9kcal/g)、たんぱく質(4kcal/g)、炭水化物(糖質)(4kcal/g)の総量です。
2本入りカロリーメイトのチーズ味を例にすると。
脂質: 11.1g x 9 = 99.9kcal
たんぱく質: 4.2g x 4 = 16.8kcal
糖質: 20.4g x 4 = 81.6kcal
99.9kcal + 16.8kcal + 81.6kcal = 198.3kcal
えっと、箱にはエネルギー200kcalと書かれているのですが食物繊維1gを入れて200kcalと言うことかな?。
まぁ、こんな感じになります。

脂質。
いわゆる脂肪。お腹の周りに付いてるアレです。
体を動かす時のエネルギー源の1つになるのでこれが無いと動けません。けど、極端にガリガリな体質の人なら話は別ですが、普通の人は過剰と言っても良い位に蓄えられてる上に普通の食生活で十分補給出来ると思うので自転車に乗ってる時に補給する栄養素では無いと思います。
ちなみに脂肪をエネルギーへ変換するにはグリコーゲン(いわゆる糖質)が必要になります。つまり、脂肪とグリコーゲンを消費して体を動かしてる事になり、そのどちらかが切れると動けなくなります。
で、普通の人は脂肪よりもグリコーゲンの方が貯蔵量が少ないのでハンガーノックになる時はグリコーゲン切れでなる事が多いです。
ちなみにLSDなど有酸素運動の場合は脂肪を消費する比率が大きくなるので脂肪を減らしたい場合はLSDなど有酸素運動が効率的です。
逆にヒルクライムなど運動負荷が大きくなるとグリコーゲン(糖質)を消費する比率が大きくなるので運動負荷が大きくなるほど糖質(炭水化物)の補給が重要になってきます。

たんぱく質。
いわゆるプロテイン。筋肉を作る栄養素と言われてます。
色々な説はあるのですが、基本的に運動後に摂取する栄養素なので自転車に乗ってる時に補給する栄養素では無いと思います。
そもそも筋肉を付けたい人なら意識する必要があると思いますが、そうで無い人は普通の食生活で十分補給出来ると思うので意識する必要の無い栄養素だと思います。

炭水化物(糖質)。
脂質のところで触れましたが自転車に乗ってる時に補給するカロリーと言えば大体これになります。
炭水化物を摂取するとブドウ糖に変換され肝臓や筋肉でグリコーゲンとして蓄えられます。そしてグリコーゲンが無いと動けません。
基本的に脂質と同じなのですが脂質と比べると蓄えられる量が非常に少ないので実質グリコーゲン切れ=ハンガーノックとなります。
ちなみに蓄えられる量を超えた分は脂肪へ変換されるのでエネルギー源として必要な栄養素だけど取りすぎもダメと言うわがままな栄養素です。


塩分について:
スポーツの場合は0.1%から0.2%の塩を含んだ水が良いそうです。
つまり、水100mlに対して塩0.1g(100mg)から0.2g(200mg)。
そして補給食等の成分表を見ると「塩分」とは書かれてません。代わりに「ナトリウム」と書かれてます。
塩の約40%がナトリウムなのでナトリウムから塩に換算するには...。
ナトリウム(mg)x2.54/1000=食塩相当量(g)
と言う計算式が必要になります。まぁ、水100mlに対してナトリウム40mgから80mgが0.1%から0.2%の塩に相当します。

ポカリスエットは100mlに対してナトリウム49mgです。
まぁ、これがベターだと思うのでこれを基準しようと思います。
600mlの自転車用ボトル1本に対してナトリウム294mgの計算です。まぁ、面倒くさいの300mgにしておきましょう。


つまり...。
水。
炭水化物(糖質)。
600mlの自転車用ボトル1本に対して300mgのナトリウム。
が重要な栄養素です。


補給食について:
という事で補給食選びです。
大きく分けてウィダーインゼリーなどゼリータイプとカロリーメイトなど固形タイプがあります。

ゼリータイプ。
炭水化物の比率が大きく、さらに炭水化物でも単糖類がメインなので即効性がある。その反面、腹持ちが悪く、重く大きいので持ち運びにかさばる。
単糖類の場合は早くて10分ほどでエネルギーに変換されるそうです。なので疲れて力が出なくなってきた時に飲むと便利だと思います。
ただし、即効性があると言ってもエネルギーに変換されるまでにタイムラグはあるのでハンガーノックもしくはその手前で飲んでも手遅れだと思います。まぁ、そうなる前に飲みましょう。
個人的な経験上、プラシーボ効果かもしれませんが、疲れた...力が出ない...と思った時に飲んで数分で回復出来るケースが多いです。ただ、こちらも経験上、やはり長続きはしません。大体30分から1時間ほどで力が出ない状態に戻ります。

固形タイプ。
腹持ちが良く、軽くて小さいので持ち運びに便利。その反面、炭水化物の比率が小さく、炭水化物でも(小麦粉など)多糖類がメインなのでエネルギーに変換されるまでに時間がかかる。
補給食(特にスポーツ用)の場合は消化を良くしたり大量の砂糖を入れたりなどエネルギーに変換される時間を短縮する工夫はされているのですがそれでも即効性は無いと思います。
その為、運動を始める30分ほど前に食べたり、1時間おきなど定期的に食べるのが一般的です。まぁ、運動を始める前ならおにぎりとかパンとかを食べた方が効率が良いので基本は定期的に補給する物だと思います。


ゼリータイプの補給食:
ゼリータイプの場合はさらに種類が分かれていて、エネルギータイプ、プロテインタイプ、ビタミンタイプなどがあります。
エネルギータイプは炭水化物重視。プロテインタイプはたんぱく質重視。ビタミンタイプはビタミン重視。まぁ、そのままですね。
自転車用としては前述の通り炭水化物が重要になるのでエネルギータイプ一択です。



ウイダーinゼリー エネルギーイン 180g×36個

チェックした時の価格:Amazonで36個入り5,680円。
ゼリータイプで有名なのがこれだと思います。コンビニでも良く売ってます。ただ、有名ではあるのですがお値段は高めです。

成分表(重要な部分だけ抜粋)。
熱量 180kcal
たんぱく質 0g
脂質 0g
炭水化物 45g
ナトリウム 43mg

完全に炭水化物だけ。ただ、ナトリウムは少な目。
まぁ、コンビニで売る場合は全員がスポーツ目的で買う訳ではないのでコンビニでも売れる安全性を考えると少な目のナトリウムは無難だと思います。...が、スポーツ用(自転車用)と見た場合は別途塩分を補給する必要があると思います。



富永食品 クイックエイドプラスエネルギー 180g×30本

チェックした時の価格:Amazonで30個入り2,980円。
近所のホームセンターで1個98円と安く売ってる事が多いので個人的に良く利用する補給食。

成分表(重要な部分だけ抜粋)。
エネルギー 180kcal
たんぱく質 0g
脂質 0g
炭水化物 47g
ナトリウム 65mg

こちらも完全に炭水化物だけ。ウイダーインゼリーと比べればナトリウムが多いですが、600mlの自転車用ボトル1本を消費した頃に飲む物と見た場合はこれでもかなり少な目です。



アミノバイタル ゼリードリンク マルチエネルギー 180g×6個

チェックした時の価格:Amazonで6個入り1,043円。
化学調味料メーカーの味の素らしくアミノ酸を売りにした商品。ちなみにアミノ酸1500mg(1.5g)入りだそうです。
まぁ、化学調味料は人により賛否が分かれるので問題無いと思う人はどうぞ。そうで無い人は避けた方がいいかもしれません。
けど、スポーツドリンクやゼリータイプの補給食は必ずと言っても良いほど化学調味料が入ってるので化学調味料がダメな人はゼリータイプの補給食自体を避けた方が良いかもしれません。まぁ、こちらの商品の場合はアミノ酸の量が書かれてるのでむしろ良心的とも言えると思います。

成分表(重要な部分だけ抜粋)。
エネルギー 160kcal
たんぱく質 1.5g
脂質 0g
糖質(炭水化物) 37g
ナトリウム 56mg

「マルチエネルギー」な為かたんぱく質も入ってます。
ちなみに糖質のエネルギーは148kcal。他の商品と比べるとやや少なめ。
ナトリウムは他の商品と同様にこちらも少な目。



ティゴラ(TIGORA) スポーツゼリー エネルギーゼリー (1箱/24個入) (TR-3P0031JE)

チェックした時の価格:Amazonで24個入2,112円。
近所のスポーツデポで1個88円と安く売っていたので試しに買ってみた商品。ちなみに販売メーカーのTIGORAとはアルペングループの関連会社のようです。つまり、アルペンのオリジナル商品と言っても良いのかな?。と言うか、Amazonでも売ってるのね。

成分表(重要な部分だけ抜粋)。
エネルギー 185kcal
たんぱく質 0g
脂質 0g
炭水化物 46g
ナトリウム 83mg

完全に炭水化物だけ。成分表を見ると安い割にはまともだと思います。88円ならカネの事を気にせず気楽に飲めるので味の好みが合えばこれでも良いような...っと思います。


固形タイプの補給食:
ゼリータイプの場合はぶっちゃけエネルギータイプを選べばどれも似たような物...なのですが、固形タイプの場合は物によってかなり違ってきます。


カロリーメイトブロック チーズ味 4本入×10個

チェックした時の価格:Amazonで10個入り1,685円。
固形タイプで有名なのがこれだと思います。コンビニでも良く売ってます。ただ、スポーツ用ではなく「バランス食品」なのでスポーツの補給食としてはちょっと微妙かもしれません。
ちなみに色々な味がありますが成分表を見てみると成分的には大して変わらないので好みの味で選んでしまって問題無いと思います。

成分表(重要な部分だけ抜粋)。4本(80g)。
エネルギー 400kcal
たんぱく質 8.4g
脂質 22.2g
糖質(炭水化物) 40.7g
ナトリウム 370mg

「バランス食品」な為か脂質も多く含まれてます。脂質をエネルギーに計算すると199.8kcalなのでエネルギー400kcalの内半分が脂質になります。
自転車用の補給食として見た場合は脂質は完全にいらない物になってしまうので、実質、糖質(炭水化物)の162.8kcalとたんぱく質の33.6kcalで196.4kcalになります。
ナトリウムは600mlの自転車用ボトル1本を消費した頃に食べる物として見た場合は丁度良いと思います(4本食べた場合)。ただ、スポーツドリンクと併用や、ラーメン屋さんなどどこかへ食べに行く予定があるなら逆に塩分の取りすぎになると思うのでその場合は注意。
600mlの自転車用ボトル1本を消費した頃に食べる物として見た場合は1本や2本では足りないと思うので食うなら4本まとめてがベターかな?。もしくは食べる数を減らしてゼリータイプの補給食と併用か...。それでも脂質が余計だと思うので自転車用の補給食としては使い所がちょっと難しいかもしれません。



【 PowerBar ENERGIZE 】 エナジャイズ バー C2MAX (3種類×4本)

チェックした時の価格:Amazonで3種類×4本入り3,980円。
スポーツ用の補給食として有名なパワーバーです。その中でエネルギータイプのエナジャイズです。ちなみにプロテインタイプもあるそうです。
スポーツ用なのでよく考えられてる商品なのですが一番のネックは値段。海外通販で買えば安く手に入りますがそれでも結構お高いです...。まぁ、お値段的にはレース用かな?。
ちなみに色々な味がありますが成分表を見てみると成分的には大して変わらないので好みの味で選んでしまって問題無いと思います。

成分表(重要な部分だけ抜粋)。Berry Blast 1本(55g)。
熱量 199kcal
たんぱく質 5.8g
脂質 2.1g
炭水化物 39.0g(うち糖質23.7g)
ナトリウム 193mg

さすがにスポーツ用だけあって脂質が少な目で炭水化物が多目とよく出来てます。
それと、パワーバーの場合はブドウ糖と果糖をうまく配合してエネルギーへ変換される速度を上げたり、逆に持久力を上げたりと色々工夫されてるそうです。この辺もさすがスポーツ用だと思います。
ナトリウムは600mlの自転車用ボトル1本を消費した頃に食べる物として見た場合は少々少な目な気がしますがスポーツドリンクと併用する場合などを考えるとこの辺が無難かもしれません。
物は良いのですがお値段が...。ほんと、値段がネックだと思います。



三立製菓 カンパン 200g×10個

チェックした時の価格:Amazonで10個入り1,820円。
いわゆる乾パンです。非常用の保存食としても有名です。

成分表(重要な部分だけ抜粋)。100g。かっこ内は0.55を掛けてパワーバーの55gと同じにした数値です。
エネルギー 410kcal(225.5kcal)
たんぱく質 8.3g(4.565g)
脂質 5.2g(2.86g)
炭水化物 82.6g(45.43g)
ナトリウム 372mg(204.6mg)

成分表を見ると自転車用の補給食としてもとても素晴らしいです。
ただし、いかにも小麦粉のかたまりみたいな商品なのでエネルギーへ変換されるまでの時間がかなり長いと思います(多分1時間とか2時間とかかかると思います)。
その為、単独では使い難いと思います。けど、ゼリータイプの補給食と併用などうまく使えばとても効果が大きい補給食になると思います。しかもお値段も安いです。

ESCAPE R3で使う自転車用ボトル。


OGK KABUTO(オージーケーカブト) スクリューボトル [バブルグリーン] イージーオープンキャップ 600ml

保冷機能は無いシンプルなボトル。
購入時の価格:近所の自転車屋さんで800円。

自転車に乗っていてのどが渇いたら近くのコンビニへ行けばいいんじゃないの?。...っと思いきや、自転車に乗ってる時は突然のどが渇くもので、のどが渇いたと思った時にコンビニへ行こうとすると遠いこと遠いこと...。特に上り坂や向かい風の時なんてコンビニまでの道のりが地獄です。
と言う事でボトルを買ってみたのですが、に、臭いが...。使っていけばその内消えるらしいですがかなり強烈です。ボトルの中を漂白してみたりお湯で洗ってみたりしましたが無駄でした...。
臭いが気にならない人なら良いかもしれませんが、そうで無い人は厳しいかもしれません。

意外と臭いは気にならないかも。
ふたを開けて臭いを嗅ぐとかなり強烈な臭いがするのですが、自転車に乗って飲む分には意外と気にならなかったです。まぁ、この辺は人によると思いますが...。
追記:
夏に使うと臭いが凄いです。
真夏に使って水がぬるくなる...と言うかほとんどお湯状態になると「これ、飲んでも大丈夫か?」と思うほど臭いが凄いです。
個人的に夏に使うのは無理だな...。

飲み口がボロボロ。
キャップを飲み口で固定する構造の為かキャップの開け閉めを繰り返すと飲み口がボロボロになっていきます。
まぁ、この辺は消耗品として割り切るしか無いかな...。


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500mlのペットボトル。
いわゆるペットボトル。
購入時の価格:近所のスーパーで50円位(ミネラルウォーター付き)。

安い、入手性が良い、無臭、おまけで水とかお茶とかが付いてくる。っとある意味一番無難なボトルです。
欠点はキャップを回して取る必要があるので信号待ちなど止まってる時にしか基本的に飲めない。500mlなので長距離を走る時にはやや少ない。...かな?。
それと、差しこみ口を調整できるボトルケージなど500mlのペットボトルに対応したボトルケージが必要になるので注意。

真夏に使うと10キロほど走っただけでお湯になる。
ペットボトルの場合は口が小さくて氷を入れられないと言うのもあるのですが、真夏にただ水を入れただけの状態で使うと10キロほど走っただけでお湯になります。


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ポカリスエット

ポカリスエットの900mlペットボトル。
購入時の価格:近所のローソンで168円。安く買おうとスーパーとかホームセンターとかも見たのですが意外とコンビニでしか売って無かったです。

自転車用ボトルとしてはボトルケージに入るギリギリの大きさとして有名(?)なボトル。
900mlのペットボトル自体はアイスコーヒーとかお茶とか野菜ジュースとか色々と売られているのですが、900mlのペットボトルでかつ丸型と言うのはポカリスエット位しか売ってなかったりします。
ただし、ボトルケージをかなり選ぶので注意。


Topeak Modula Cage EX ウォーターボトルケージプラスチック Ex グレ

私が使ってるこちらのボトルケージとの相性は悪かったです。
差しこみ口を最大に広げても奥まで入れる事は出来ず、さらにボトルの上部を押さえる爪みたいな所がペットボトルに当ってしまい若干浮いた感じなります。その為、きっつきつに差し込んだ割にはぐらぐらとなってしまい収まりが悪いです。
乗ってる時にペットボトルが落ちる事は無いと思いますが、900mlと言う重量級の物をぐらぐらで固定する事になるので強い衝撃を与えるとボトルケージが割れてボトルケージごと取れそうな感じです。まぁ、ボトルケージが割れた程度で済めばまだ良いのですがボトルケージの台座が割れてしまったら...。
まぁ、900mlペットボトルとの相性は悪いと思います。
ちなみにTopeak Modula Cage EX自体は通常の自転車用ボトルや500mlのペットボトルを使う分には問題無いどころかとても使いやすいです。ただ、900mlのペットボトルとの相性は上記の通り悪いです。


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ダイソー ワンプッシュ ペットボトルキャップ がぶ飲み ボトルキャップNo.16
ペットボトルにつける跳ね上げ式のキャップ。
購入時の価格:近所のダイソーで105円。

紙コップとか紙皿などが置いてあるコーナーにありました。
ボタンを押すと「パコ」っとふたが跳ね上がるペットボトル用のキャップ。
キャップを回さないと飲めないというペットボトルの欠点を克服できる代物...なのですが、完全密封ではないので多少は漏れる、ボタンがかなり固い、ややデカイという欠点があり。


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ステンレス保冷ボトルメモ。

THERMOS 真空断熱ケータイマグ 【ワンタッチオープンタイプ】 0.5L ディープパープル JNL-500 DPL
容量0.5L。サイズ6.5x7.5x22cm。重さ0.21kg。
チェックした時の価格:Amazonで1,873円。

THERMOS 真空断熱ケータイマグ 【ワンタッチオープンタイプ】 0.6L ディープパープル JNL-600 DPL
容量0.6L。サイズ7x7.5x24cm。重さ0.24kg。
チェックした時の価格:Amazonで2,709円。

THERMOS 真空断熱ケータイマグ 0.48L ブラック JMZ-480 BK
容量0.48L。サイズ7x7x20cm。重さ0.25kg。
チェックした時の価格:Amazonで1,527円。

THERMOS 真空断熱ケータイマグ 0.6L ブラック JMZ-600 BK
容量0.6L。サイズ7x7x23.5cm。重さ0.29kg。
チェックした時の価格:Amazonで1,527円。


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THERMOS 真空断熱ケータイマグ 【ワンタッチオープンタイプ】 0.6L ブルー JNL-600 BL

サーモスのステンレス保冷ボトル。0.6L。
購入時の価格:近所のヤマダ電機で2,700円位。

太さ70mmと言う自転車用の調整アジャスター付きボトルケージに入るステンレス保冷ボトルです。
ちなみに一般的な自転車用ボトルの太さは約74mmです。

太さ70mmと言ってもそのままボトルケージに差してしまうとステンレスボトルの塗装が剥げてしまうのでそれを防ぐ為にボトルカバーはほぼ必須。という事で実質ボトルカバー込みの太さになるので実際はこれより太くなります。
ちなみに後述の「ダイソー 直飲みタイプ ステンレスボトルケース E001 ホルダー 28」を付けると「トピーク Modula Cage EX」の調整アジャスターを最大に広げてピッタリ入る太さでした。

重さはカタログスペックで240g。
自転車のパーツとして見ると「シートポスト並みの重さかよ」と思う重さではありますが、ステンレス保冷ボトルとしてはかなり軽いです。
ちなみに一般的な自転車用の600mlボトルは大体50gから100g位です。

さすがにステンレス保冷ボトルだけあって保冷能力は素晴らしいです。
ボトルの3分の1ほど氷を入れてから水を入れて真夏の炎天下で使ってみましたが、4時間後でも冷たさを維持してくれました。さすがに氷は無くなってましたが十分冷たいと思う冷たさでした。


「ダイソー 直飲みタイプ ステンレスボトルケース E001 ホルダー 28」
購入時の価格:近所のダイソーで105円。
弁当箱コーナーの近くにあったペットボトルカバーコーナーに置いてありました。

「THERMOS 真空断熱ケータイマグ JNL-600」に使うとほぼピッタリサイズ。
マジックテープを使ってボトルの上部を締め付ける構造のボトルカバーなのですが、「THERMOS 真空断熱ケータイマグ JNL-600」の場合はふたを開けるボタンの下辺りにマジックテープが来ます。
そしてふたの下にあるくびれの部分にボトルカーバーの締め付け部分が来るのでしっかりと固定されます。
ただ、太さが若干ぶかぶかです。けどまぁ、カバー自体は締め付け部分でしっかりと固定されるのでボトルケージに差して使う分には問題無いと思います。
手でぶら下げて持つ為のベルトが付いてるのですが、そのままボトルケージに差すとその部分がもの凄く邪魔です。ちなみに私ははさみで切りました。
やや厚いボトルカバーですが「トピーク Modula Cage EX」の場合は調整アジャスターを最大に広げて差せばピッタリ入る太さでした。ちなみに「ポカリスエットの900mlペットボトル」の時みたいにボトルの上部を押さえる爪みたいな所で若干浮いてしまいますが、厚いカバーが爪の部分をうまく吸収してくれるようで特に問題は無いです。


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CAMELBAK(キャメルバック) ポディウムチルジャケットボトル 0.61L

CAMELBAKの自転車用保冷ボトル。0.61L。
購入時の価格:近所の自転車屋さんで1,200円。

ダブルボトル用で購入。
「THERMOS 真空断熱ケータイマグ JNL-600」のダブルボトルも考えたのですが、ダブルボトルで最初に飲むボトルとして使う場合は、どうせすぐに飲んでしまうのでそれほど保冷能力は必要無いだろう...という事でこちらにしました。

臭いは少ない方だと思います。
ゼロでは無いですが少ない方だと思います。個人的には気になりません。

飲み口が弁構造。
通常時は弁が閉じてる状態で、ボトルを押し潰すか飲み口から吸えば弁が開く構造になってます。
通常の自転車用ボトルの場合は、飲み口を歯などで引っぱってから飲んで、さらに飲み終わったら飲み口を押してからボトルケージへ差す必要があるのですが、こちらのボトルの場合はボトルケージから取り出したらそのまま飲む、そしてそのままボトルケージに差すだけです。

水が勢いよく出る。
ある程度の圧力が加わると弁が開く構造の為か飲む時にボトルを潰すと水が勢いよく出ます。
ボトルを正面からくわえて潰したら思いっきりむせると思います。まぁ、ボトルを横からくわえて潰しましょう。ただ、横からくわえて潰した場合、奥歯に向かって水が出るので奥歯に虫歯があると凄い事になります。まぁ、その場合はおとなしく歯医者さんへ行きましょう。

保冷能力は無いよりはマシ程度かな?。
ボトルの3分の1ほど氷を入れてから水を入れて真夏の炎天下で使ってみましたが、大体1時間ほどでぬるくなり始めました。そしてそこから30分(トータル1時間30分)ほどでぬるくなります。ここでボトルの水を飲み切ってしまったのでここから先は解りませんが、個人的にはトータル1時間30分の状態ではまだ何とか飲める位のぬるさ...だと思います。まぁ、この状態で「THERMOS 真空断熱ケータイマグ JNL-600」へ切り換えたら「冷たいっ!」と思う位のぬるさでもありますが...。
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