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ESCAPE R3のブレーキシュー交換。

ESCAPE R3(2013年モデル)のブレーキはテクトロRX1というミニVブレーキなのでVブレーキ用のブレーキシューが使えます。
ちなみにテクトロRX1のブレーキシューを見てみたら825と言う型番が彫られていました。調べてみたらテクトロで825と言う型番のブレーキシューは見つからなかったのですが特注部品かな?。


TEKTRO(テクトロ) 824.12 ブレーキパッド

チェックした時の価格:Amazonで446円。
多分これかな?。これに良く似てます。

まずはテクトロRX1に付属していたブレーキシューの感想。
ドライ走行の時の使用感です。
典型的なガッツンブレーキ。
ただし、初期制動は良いのですが一度ガツンと効いた後はブレーキレバーを握ってもあまり強くなりません。そしてある程度(ほぼフルパワー)ブレーキレバーを握ると突然ブレーキがマックス状態で効くようになりタイヤロック。
その為、速度のコントロール性が非常に悪い、初期制動以外は大して効かない、パニックブレーキの時は簡単にタイヤロック、というブレーキシューだと思います。
けどまぁ、普通に乗る分には特に問題無いブレーキシューだと思います。
音鳴りは特に無し。リムを削ってるようなシャー音は少ないです。
リムとの相性なのかESCAPE R3(2013年モデル)標準のホイールの時は止まる直前に「ガガガガガ」と言うブレーキ鳴きがたまにしていたのですがホイールをシマノWH-6700へ変えてからはそう言うブレーキ鳴きはなくなりました。
私は雨の日には乗らないのでウェット走行での効き具合は解りません。


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TEKTRO(テクトロ) 926AL BR-TK-221

ドロップハンドル化の時に買ったテクトロのBMX用ミニVブレーキ。
購入時の価格:近所の自転車屋さんで1,500円。

ちなみにテクトロ926ALはアーム長80mmっと現在売られてるVブレーキでアーム長が一番短いVブレーキです。
Vブレーキの場合はアーム長が短くなるとワイヤーの引き量が少なく済み(ワイヤーの引き量に対して大きく動く)、ブレーキの効きが弱くなります。
テクトロRX1はアーム長85mmです。つまり、テクトロRX1と比べるとワイヤーの引き量が少なく済み、ブレーキの効きが弱くなります。

そして、テクトロ926ALに付属していたブレーキシューを見てみたら836と言う型番が彫られてました。


TEKTRO(テクトロ) 836.12 BLACK BR-TK-152

チェックした時の価格:Amazonで840円。
たぶんこれ。
テクトロのブレーキシューで標準グレードのブレーキシューのようです。ちなみにテクトロRX1に付属してるブレーキシューよりグレードは上です。

テクトロ926AL付属のブレーキシュー(多分836.12)の感想。
ブレーキはテクトロ926AL、ブレーキレバーはSTIレバーのST-6700...っとESCAPE R3純正とはかなり違う構成での感想なので注意。
ドライ走行の時の使用感です。
とにかく効きが弱いです。テクトロRX1に付属していたブレーキシューと比べても明らかに効きが弱いです。何というかプラスチックのかたまりでリムを押さえつけてるような効きの弱さです。
意図的にブレーキの効きを弱くしたい場合は良いかもしれませんがそうで無い場合は避けた方が良いかもしれません。
音鳴りは特に無し。リムを削ってるようなシャー音は少ないです。
ブレーキシューを触ってみたら意外とゴムっぽい感じで軟らかかったです。ブレーキシューの硬さとブレーキタッチって一致しないんですね。


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シマノ アルテグラ ブレーキキャリパー BR-6700 (フロント)

※キャリパーブレーキです。
購入時の価格:近所の自転車屋さんで5900円位。
ロード用のフロントフォークへ交換した時に買ったシマノのキャリパーブレーキです。
ESCAPE R3用としては番外編として見てください。


SHIMANO(シマノ) R55C3(BR-7900)ブレーキシュー&固定ネジ(ペア)

※キャリパーブレーキ用です。
チェックした時の価格:Amazonで792円。
BR-6700付属のブレーキシューはこちら。
ちなみにBR-6700付属のブレーキシューはカートリッジ式なのでブレーキシューを交換する場合はゴムの部分だけ交換で済みます。

シマノのロード用(キャリパーブレーキ用)のカートリッジ式ブレーキシュー(ゴムの方)はR55C -> R55C2 -> R55C3 -> R55C4っとバージョンアップしていく仕組みなのでドライ用とかウェット用とかは存在しないようです。ちなみに2013年11月現在最新のブレーキシューはR55C4です。

BR-6700付属のブレーキシュー(R55C3)の感想。
ブレーキはBR-6700、ブレーキレバーはSTIレバーのST-6700です。前ブレーキとして使っての使用感です。
ドライ走行の時の使用感です。
かなりのガッツンブレーキ。
速度が遅い状態だと簡単にジャックナイフ出来る位にガツンと効きます。
そしてガツンと効いてから更にブレーキレバーを引いていくとムニ~っと効きが強くなっていくのでガッツンブレーキの割にはとてもコントロールしやすいです。その為、ガッツンブレーキの割にはゴムっぽいブレーキタッチだと思います。
音鳴りは止まる直前に「キュ」と言う音がします。リムを削ってるようなシャー音はかなり大きいです。シャー音は静かな場所でブレーキをかけると通行人が振り向くレベル。
シャー音が大きいのでリムへの攻撃性がちょっと気になりますが、一応ロードバイク用のブレーキシューなので大丈夫...かな?。とりあえず様子見。
ブレーキシューを触ってみたら意外とプラスチック並に硬かったです。ブレーキシューの硬さとブレーキタッチって一致しないんですね。にしても、ブレーキシューが硬い&シャー音が大きいと言う事はやっぱりリムへの攻撃性がちょっと気になります。
初期制動やコントロール性などブレーキの効き具合は◎。個人的にブレーキの効き具合に関しては前ブレーキ用としては文句無し。ただしシャー音が大きいのが最大の欠点。
追記:
近所の自転車屋さんへ行って色々とブレーキシューを触ってみました。で、ブレーキシューの柔らかさは、S70C(Vブレーキ用) > R55C3(キャリパーブレーキ用) ≧ M70CT4(Vブレーキ用。実際に触ったのはMT70T4) > MT70T3(Vブレーキ用)
シマノのブレーキシューの中ではR55C3は柔らかい方だと思います。と言うか、上の方で「プラスチック並に硬かった」と書きましたがシマノのブレーキシューの中ではR55C3はどちらかと言うとゴムっぽい硬さだと思います。
ブレーキシュー自体は柔らかいのにシャー音が大きいのはアルミ片を噛みやすいと言う事かな?。けど、新品の状態でもシャー音が大きかったので単純にそれだけでは無いと思うのですが謎です。


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SHIMANO(シマノ) S70C(BR-M770)ブレーキシューセット(ペア)

購入時の価格:近所の自転車屋さんで2,000円ほど。
XTグレードのカートリッジ式ブレーキシューです。
2013年8月現在最新のXTグレードは780なのですが、その一つ前の770系XTグレードのブレーキシューです。
780系XTグレードはVブレーキもラインナップされてるのでその内に780系XTグレードのブレーキシューも出ると思います。けど、2013年8月現在770系XTグレードのブレーキシューの方が入手性が良く、ブレーキシュー(と言うかホルダー)で770も780も大して変わらないだろう...という事でこちらを購入しました。

高性能なブレーキシューは換えゴムのみと言うのが多いのでブレーキシューを色々と試したい場合はカートリッジ式ブレーキシューのホルダーが必要になります。
という事でどちらかと言うとホルダー欲しさで購入です。

ちなみに、型番S70Cのブレーキシューセットなので...。

SHIMANO(シマノ) ブレーキシュー [BRR550 S70C(Severe)] Y8A298030

チェックした時の価格:Amazonで715円。
ゴムはこちらが付いてます。シマノ曰く「ドライにて高い制動力を発揮し、音鳴りが発生しにくい。泥状況下ではシューの磨耗量が大きい。」と言うブレーキシューのようです。まぁ、ぶっちゃけ、ドライ用。

シマノのVブレーキ用のブレーキシュー(ゴムの方)は2013年11月現在、S70C、M70CT4、M70R2の3種類あります。
S70Cはシマノ曰く「ドライにて高い制動力を発揮し、音鳴りが発生しにくい。泥状況下ではシューの磨耗量が大きい。」と言うブレーキシュー。ぶっちゃけ、ドライ用。
M70CT4はシマノ曰く「サイドウォールマシンドリムに対してのみウェット時の制動力が高く、DIN規格を満たす事が可能。音鳴りが発生しにくい。リムの消耗が少なく、フェードが発生しにくい。」と言うブレーキシュー。多分ドライ・ウェットのバランス型。ちなみにシマノのVブレーキシューは良くも悪くもMTBに特化してるので「リムの消耗が少ない」と言ってもMTBでの話しだと思います。
M70R2はシマノ曰く「ドライ、ウェット共に、高い制動力を発揮し、且つ耐摩耗性も高いレース用シュー。音鳴りが発生しやすい傾向がある。」と言うブレーキシュー。ぶっちゃけ、レース用のブレーキシュー。当然MTBのレース用のブレーキシューです。

ブレーキシューS70Cの感想。
ブレーキはテクトロ926AL、ブレーキレバーはSTIレバーのST-6700...っとESCAPE R3純正とはかなり違う構成での感想なので注意。
ドライ走行の時の使用感です。
初期制動はBR-6700付属のブレーキシュー(R55C3)とテクトロ926AL付属のブレーキシュー(多分836.12)の中間位。それほどガツンと来るタイプではないです。
けど、初期制動から更にブレーキレバーを引いていくと「グググググ」と言う感じに効きが強くなっていくのでとてもコントロールしやすいです。いわゆるゴムっぽいブレーキタッチだと思います。
音鳴りは特に無し。リムを削ってるようなシャー音は少ないです。
ブレーキシューを触ってみたらちょっと硬い消しゴムという感じで軟らかかったです。シマノのVブレーキシューは良くも悪くもMTBに特化してるのでクロスバイク(と言うかロード用ホイール)で使うとブレーキの効きが強すぎたりリムへの攻撃性が高いなど使い物にならないのが多かったりするのですが、その中でも比較的まとも(軟らかい)ブレーキシューだと思います。ただし、ドライ用のブレーキシューなので注意。多分雨天走行などウェット走行では使い物になら無いと思います。

シマノBR-R573(アーム長90mmのミニVブレーキ)とST-6700の組み合わせでも試してみました。上記のテクトロ926AL(アーム長80mmのミニVブレーキ)と比べるとアーム長が2段階ほど長くなってるのでブレーキの効きがかなり強くなってます。ちなみにブレーキ本体の効きの強さはBR-6700(キャリパーブレーキ)とST-6700の組み合わせと大体同じだと思います。
下のスイスストップ RxPlus GHP2を使った後に試したので主にスイスストップ RxPlus GHP2との比較になります。
ドライ走行の時の使用感です。
スイスストップ RxPlus GHP2と比べるとブラインドテストをしたら多分わからないと思う位にスイスストップ RxPlus GHP2と良く似たブレーキ性能だと思います。
初期制動はかなりマイルド。と言うか弱いと言っても良いかも。ここまで効きの強いブレーキ本体にしても初期制動は弱いのでガッツンブレーキが好みの人は合わないと思います。まぁ、良くも悪くもスイスストップ RxPlus GHP2に良く似てます。
初期制動から更にブレーキレバーを引いていくと「ムニ~」っと効きが強くなっていくのでとてもコントロールしやすいです。こちらもスイスストップ RxPlus GHP2に良く似てます。
シャー音は相変わらず小さいです。微妙に後輪からシャーと言う音が聞こえますが、ほぼ無音と言っても良い位に静かです。
まぁ、スイスストップ RxPlus GHP2と同様に完全にコントロール性重視のブレーキシューだと思います。なのでガッツンブレーキが好みの人は合わないと思います。逆に「ムニ~」っと効くブレーキタッチが好みの人は合うと思います。
スイスストップ RxPlus GHP2との違いをあえて探すとシマノS70Cの方が全体的にブレーキの効きが若干弱いかな?っと思います。特に初期制動から更にブレーキレバーを引いて「ムニ~」っと効きが強くなっていく感じがスイスストップ RxPlus GHP2の場合は右上がりの反比例グラフみたいな感じにレバーを握れば握るほどどんどん効きが強くなっていくのですが、シマノS70Cの場合は同じ右上がりの反比例グラフでもカーブが若干ゆるい感じがします。けどまぁ「気がする」レベルの差です。
ちなみにシマノS70Cはドライ用のブレーキシュー、スイスストップ RxPlus GHP2はドライ・ウェットのバランス型のブレーキシューと言う大きな違いがあるのでその点は注意。
個人的にドライ走行に限定してかつ後ブレーキ用のブレーキシューとしては◎。
追記:
スイスストップ RxPlus GHP2へ戻してみました。やはりスイスストップ RxPlus GHP2の方がブレーキの効きが若干強いと思います。特にスイスストップ RxPlus GHP2はブレーキレバーを握りこんでいくとどんどんブレーキの効きが強くなっていくのですがシマノS70Cの場合はその辺がマイルドです。
ちなみにシャー音はシマノS70Cの方が小さいです。
どちらが良いかは好みによるかな?。シマノS70Cを使ってみてブレーキタッチは良いけどブレーキの効きが若干弱いと感じたらスイスストップ RxPlus GHP2の方が良いと思うし、逆にスイスストップ RxPlus GHP2を使ってみてブレーキタッチは良いけどブレーキの効きが強すぎると思ったらシマノS70Cの方が良いかもしれません。


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SWISS STOP(スイスストップ) RX PLUS GHP2

購入時の価格:Amazonで2,638円。いわゆるSWISS STOP緑のVブレーキ版。
ブレーキシューの換えゴムのみなので別途カートリッジ式Vブレーキシューのホルダーが必要です。ちなみに4個入りです。

雨の日には乗らない私としてはシマノのS70Cで不満は無かったのですが、ホイールのオーバーホール(ハブのグリスアップ)でホイールを外したついでにこちらへ交換してみました。
ちなみに個体差かもしれませんがS70Cと比べると1mmほど厚く微妙に短いです。

SWISS STOPのアルミリム用ブレーキシューは2013年11月現在、黒(Original Black)、緑(GHP2)、青(BXP)の3種類あります。
黒(Original Black)はSWISS STOP曰く「Ideal pad for everday use. Compound works well on all aluminum rims and well suited for softer alloys, including magnesium.」と言うブレーキシュー。ぶっちゃけ、リムにやさしいドライ用。
緑(GHP2)はSWISS STOP曰く「High performance, all weather compound for aluminum wheels. Great braking power with smooth modulation.」と言うブレーキシュー。ぶっちゃけ、ドライ・ウェットのバランス型。
青(BXP)はSWISS STOP曰く「High performance compound for alloy wheels. Improved power and modulation with excellent wet weather stopping power.」と言うブレーキシュー。ぶっちゃけ、ウェット用。
そしてFlashProがシマノのキャリパーブレーキ用でRxPlusがVブレーキ用です。ちなみにRaceProはカンパニョーロ用です。

雨の日には乗らないので黒(Original Black)で良いかな?っと思ったのですが、緑(GHP2)はドライ用としても評判が良かった事とVブレーキ用の黒(Original Black)は入手性が悪かったのでとりあえず緑(GHP2)を試す事にしました。

使用感:
ブレーキはテクトロ926AL、ブレーキレバーはSTIレバーのST-6700...っとESCAPE R3純正とはかなり違う構成での感想なので注意。
ドライ走行の時の使用感です。
触った感じはシマノのS70Cを若干固くした感じでした。リムへの攻撃性がありそうな固さでは無かったですが、ゴムの質がややザラザラしてます。
初期制動はかなりマイルド。S70Cに似てます。初期制動から更にブレーキレバーを引いていくと「グググググ」と言う感じに効きが強くなっていくのでとてもコントロールしやすいです。これもS70Cに似てます。
シャー音はS70Cよりも大きくBR-6700付属のブレーキシュー(R55C3)よりも小さいです。テクトロ926ALと言う超ミニVブレーキなのでこの程度で済んでるのだと思うのですが、普通のVブレーキだとシャー音が気になるかもしれません。
良くも悪くもS70Cに似てると思います。S70Cと比べるとシャー音が大きい変わりにウェット走行でも使えるブレーキシューという感じかな?。

テクトロRX1(アーム長85mmのミニVブレーキ)とST-6700の組み合わせでも試してみました。上記のテクトロ926AL(アーム長80mmのミニVブレーキ)と比べるとアーム長が長くなってるのでブレーキの効きが強くなってます。
ドライ走行の時の使用感です。
やはり初期制動はかなりマイルド...と言うか弱いです。ガッツンブレーキが好みの人は合わないかも。
初期制動から更にブレーキレバーを引いていくと「ムニ~」っと効きが強くなっていくのでとてもコントロールしやすいです。個人的に笑っちゃう位にもの凄くゴムっぽいブレーキタッチだと思います。それ位コントロール性はとても良いと思います。
シャー音はBR-6700付属のブレーキシュー(R55C3)よりも小さいですが後輪から小さくシャーっと聞こえてくる位にはします。
まぁ、完全にコントロール性重視のブレーキシューだと思います。良くも悪くも初期制動が弱いのでこの辺で好みが分かれるかもしれません。
個人的には後ブレーキ用のブレーキシューとしては向いてると思いますが、前ブレーキはどちらかと言うとガッツンブレーキの方が良いと思うので前ブレーキ用としてはちょっと微妙かもしれません。

シマノBR-R573(アーム長90mmのミニVブレーキ)とST-6700の組み合わせでも試してみました。上記のテクトロRX1(アーム長85mmのミニVブレーキ)と比べるとアーム長がさらに長くなってるのでブレーキの効きもさらに強くなってます。ちなみにブレーキ本体の効きの強さはBR-6700(キャリパーブレーキ)とST-6700の組み合わせと大体同じだと思います。
ドライ走行の時の使用感です。
やはり初期制動はかなりマイルド。ここまで効きの強いブレーキ本体にしても初期制動は弱いままなのでガッツンブレーキが好みの人は合わないと思います。
初期制動から更にブレーキレバーを引いていくと「ムニ~」っと効くのは相変わらずです。ほんと、笑っちゃう位にもの凄くゴムっぽいブレーキタッチだと思います。
シャー音は後輪から小さくシャーっと聞こえてくる程度。テクトロRX1(アーム長85mmのミニVブレーキ)の時とあまり変わりません。ここまで効きの強いブレーキ本体にしてもBR-6700付属のブレーキシュー(R55C3)と比べて明らかに小さいのでリムへの攻撃性は気にするほどでは無いと思います。
まぁ、完全にコントロール性重視のブレーキシューと言っても良いと思います。なのでガッツンブレーキが好みの人は合わないと思います。逆に「ムニ~」っと効くブレーキタッチが好みの人はドンピシャで合うと思います。
個人的に後ブレーキ用のブレーキシューとしては◎。


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クールストップ KS-DR2B PAD DURA2 BLK シマノ対応 アルミリム用ブレーキシュー

購入時の価格:ワールドサイクルで617円 + 送料210円(メール便)。
※キャリパーブレーキ用です。
ESCAPE R3用としては番外編として見てください。

いわゆるクールストップ黒(ドライ用のブレーキシュー)です。
シマノ用ブレーキシューの換えゴムのみなので別途シマノのカートリッジ式キャリパーブレーキシューのホルダーが必要です。
クールストップのブレーキシューは日本では入手性が悪いので海外通販を利用した時のついでで買おうと思っていたのですがワールドサイクルで海外通販よりも安く売っていたので買ってみました。

クールストップのシマノ用ブレーキシューは2013年11月現在DURAとDURA2の2種類があるのですが、違いはリムに当る部分の高さがDURAは9.8mmでDURA2は7.65mm。それとシューの厚さがDURA2の方が厚く出来てるそうです。
シマノR55C3とDURA2を比べるとリムに当る部分の高さもシューの厚さもほとんど同じなのでシマノR55C3から交換する場合はDURA2で良さそうです。
ちなみにWH-6700(シマノのホイール)のブレーキ面の高さは約10mmなのでシマノのロード用ホイールの場合はDURAの方を買ってしまうとブレーキシューのセッティングにかなり苦労すると思います。

クールストップのアルミリム用ブレーキシューは2013年11月現在、黒、サーモン(茶色)、それ以外の色(シルバーなど)の3種類あるのですがDURA2の場合は黒とサーモン(茶色)の2種類だけです。
クールストップの場合は単純に色だけでドライ用とかウェット用とかが分かれてるので購入の時は注意(カラーバリエーションだと思って買うと痛い目に遭います)。
黒はクールストップ曰く「Our standard compound which is great for all weather conditions, but designed for dry condition riding.」と言うブレーキシュー。ぶっちゃけ、ドライ用。
サーモン(茶色)はクールストップ曰く「Our most famous Salmon compound is also one of our most aggressive compounds for extreme all weather conditions especially in the wet, but still superb in the dry.」と言うブレーキシュー。ぶっちゃけ、ウェット用。
ちなみにそれ以外の色(シルバーなど)はクールストップ曰く「Our colored pads are a semi–aggressive compound that will give you good performance in all weather conditions.」と言うブレーキシュー。ぶっちゃけ、ドライ・ウェットのバランス型。一番需要がありそうなブレーキシューだと思うのですが、クールストップの場合は2色混合タイプとか3色混合タイプというブレーキシューがあるのでドライ・ウェットのバランス型が欲しかったらそちらを買えと言う事なんだと思います(ちなみにこちらはDURA2にもあります)。
2色混合タイプ(黒とサーモン)はクールストップ曰く「A fusion of our two finest compounds which will give superb braking in all weather conditions. This combination produces a more controlled smooth stop!」と言うブレーキシュー。こちらもドライ・ウェットのバランス型。ちなみに黒1:サーモン2の割合なのでどちらかと言うとウェット寄りかな?。
3色混合タイプ(黒・サーモン・シルバー)はクールストップ曰く「Our triple compound is our most aggressive compound combination for superb braking and controlled stopping in all weather conditions.」と言うブレーキシュー。こちらもドライ・ウェットのバランス型。黒1:サーモン1:シルバー1の割合なのでこちらはドライ・ウェットの中間タイプかな?。

私の場合は雨の日には乗らないので黒を購入しました。
ブレーキの効きに関しては今まで使っていたシマノR55C3で満足していたのですがシマノR55C3の場合はリムを削ってるようなシャー音がかなり大きくリムへの攻撃性が気になったのでクールストップへ交換してみました。
ちなみにクールストップはリムへの攻撃性が低くてブレーキの効きが強いと言う噂です。

使用感:
ブレーキはBR-6700、ブレーキレバーはSTIレバーのST-6700です。前ブレーキとして使っての使用感です。
ドライ走行の時の使用感です。
シマノR55C3とスイスストップ緑を足して2で割ったようなブレーキ性能だと思います。
初期制動はシマノR55C3よりは弱いけどスイスストップ緑よりは強い感じです。それほどガツンと来るタイプでは無いけどそれなりに強いという感じです。
初期制動から更にブレーキレバーを引いていくと「グググググ」っと右上がりの比例グラフみたいな感じに強くなっていきます。右上がりの比例グラフ的に強くなっていくのでスイスストップ緑と比べるとややタイヤロックしやすいのですが、人によってはスイスストップ緑(右上がりの反比例グラフ的な効き具合)よりも扱いやすいかもしれません。ちなみに速度のコントロール幅はスイスストップ緑と同じ位に広いので右上がりの比例グラフ的と言うのを許容できるならスイスストップ緑並みのコントロール性だと思います。けど、個人的にはコントロール性が要求される後ブレーキ用としてはスイスストップ緑の方が扱いやすいかな?っと思います。
ブレーキシューを触ってみたらプニプニなゴムと言う感じにかなりやわらかかったです。外したシマノR55C3と比べるとシマノR55C3がプラスチックのかたまりに思う位にかなりやわらかいです。
クールストップ黒の説明文にリムにやさしいとは特に書かれてなかったですがブレーキシューを触った感じではリムにやさしそうです。ただ、ここまでやわらかいと耐久性は低そうです。
音鳴りは止まる直前に「キュ」と言う音がします。リムを削ってるようなシャー音は意外と大きいです。大体シマノR55C3とスイスストップ緑の中間位です。ブレーキシューを触った感じから想像するよりはかなり大きいと思います。
一言でこのブレーキシューをまとめると、ズバリ「無難」。そんなブレーキシューだと思います。
ガッツンブレーキもしくはコントロール性のどちらかを求める人には向かないと思いますが、この2つの中間を取ってるブレーキ性能なので無難でバランスの良いブレーキシューだと思います。
個人的に無難でバランスの良いブレーキシューとして前後のブレーキ両方に使うブレーキシューとしては◎。
逆に前ブレーキはガッツンブレーキ、後ブレーキはコントロール性重視と前後でブレーキシューを分ける人には向かないと思います。
ちなみにクールストップ黒はドライ用のブレーキシューなのでその点は注意。一応雨の日でもおまけ程度で効くという噂ですが私は雨の日には乗らないのでウェット走行での効き具合は解りません。


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まとめ。

Vブレーキ用とキャリパー用が混ざったまとめになってしまいますが、Vブレーキ用もキャリパー用も同じ銘柄のブレーキシューならコンパウンドは変わらないだろう...というのを前提でまとめようと思います。
ちなみにシマノR55C3だけは2013年12月現在Vブレーキ用に同じ銘柄(同じコンパウンド)のブレーキシューが存在しないのでこちらは番外として見てください。


個人的な感想です。

初期制動:
シマノR55C3 > クールストップ黒 > スイスストップ緑 > シマノS70C

コントロール性:
スイスストップ緑 ≧ クールストップ黒 > シマノS70C > シマノR55C3

ブレーキレバーを握り込んだ状態での制動力:
クールストップ黒 ≧ スイスストップ緑 > シマノR55C3 > シマノS70C

初期制動・コントロール性・ブレーキレバーを握り込んだ状態での制動力を考慮に入れたトータルでの制動力:
クールストップ黒 > シマノR55C3 > スイスストップ緑 > シマノS70C

リムを削ってるようなシャー音の少なさ:
シマノS70C < スイスストップ緑 < クールストップ黒 < シマノR55C3


それぞれのブレーキシューの特徴:
クールストップ黒: 無難。バランス型。前後のブレーキに◎。ドライ用なので注意。シャー音がやや大きい。入手性が非常に悪い。
スイスストップ緑: コントロール性が命のゴムゴムブレーキ。後ブレーキに◎。ドライ・ウェットのバランス型。
シマノR55C3: 初期制動が命のガッツンブレーキ。ベル代わりになるシャー音。シャー音が気にならなければ前ブレーキに◎。ドライ・ウェットのバランス型。
シマノS70C: リムフレンドリー。スイスストップ緑を若干弱くしたようなブレーキ性能。上記のブレーキシューに比べれば制動力が弱いがそれを気にしなければ後ブレーキに◎。ドライ用。

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