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ママチャリ(アルベルト)のタイヤ交換&仏式バルブ化。

車種はブリヂストンのアルベルト。タイヤサイズは27インチです。

まずはタイヤ。

ブリヂストン NEW マイティロード シティサイクル車用タイヤ タイヤのみ 1本 WO27x1-3-8・黒(CT-MR27・P7201)

27インチ 1-3/8タイヤ。
購入時の価格:Amazonで1本1,780円。

ママチャリの車種はブリヂストンのアルベルトなのでタイヤも同じブリヂストンにしてみました。まぁ、IRCのOEMという噂なのでIRCにした方が良かったような気もしますが...。
ちなみにMade in China。IRCの中国工場製かな?。

ブリヂストンのママチャリ用高級タイヤはロングライフ、マイティロード、タフロードの3種類あり、その中でマイティロードは走行性能重視のタイヤ。まぁ、走行性能重視と言ってもママチャリ用のタイヤなのでロードバイク用のタイヤと比べると思いっきり耐久性寄りのタイヤになりますが...。
ママチャリはどちらかと言うと耐久性重視のタイヤの方が良いのですが、すでに10年ほど乗ってる自転車なので耐久性重視のタイヤへ交換してもそのタイヤの寿命が来る前に他のパーツがダメになるだろう...と言う事で走行性能重視の方を選んでみました。

重さは2本で1.3kg。
体重計を使ってタイヤを持った体重から自分の体重を引く方法で計量したので誤差があると思いますが...。

使用感:
標準で付いていたタイヤはタフロードだったので主にそれとの比較になります。
乗り心地は柔らかめな気がします...が、これはどちらかと言うとチューブの差かもしれません。標準で付いていたチューブは1.5mmという超極厚チューブで、これをシュワルベ(厚さは非公開。多分1mm位かな?)へ交換と薄くなってるので。
走行性能に差は感じられません。マイティロードは接地面の真ん中がスリックみたいになっていて他の溝ありタイヤと比べれば直線での転がり抵抗が低くなってるのですが、車体重量20kg近くのママチャリではスリックだろうが溝ありだろうが差は感じられないようです...。
グリップ性能は曲がる時に車体を傾けると「キュキュキュキュキュ」という音がして傾けるのがちょっと怖いです。実際に滑った事はまだ無いですが車体を傾けると頼りない感じがします。下ろし立てでゴムが柔らかい為かもしれませんが現状ではタフロードと比べるとグリップ力は弱いと思います。
まとめると...。タフロードとの差があまり感じられないのでタフロードで良かったのでは?と思ったりしますが、まぁ、自己満足と言う事で...。

ちなみに余談ですが、27インチでとことん走行性能にこだわるなら...。
ロードバイク用のコンチネンタルGatorSkinに27x1 1/4と言うタイヤがあります。まぁ、1 1/4(約32mm)なので1 3/8(約35mm)より若干細くなりますが...。重さはカタログスペックで1本400g。
それと、シュワルベMarathonにも27x1 1/4があります。こちらは耐久性重視のタイヤ。重さはカタログスペックで1本600g。

チューブ。

SCHWALBE(シュワルベ) 700×28/45C用チューブ 仏式バルブ 17SV

仏式バルブ化。シュワルベ 700x28-45C 仏式バルブチューブ。
購入時の価格:近所の自転車屋さんで1本900円位。

ママチャリ用なので耐久性重視。と言う事でシュワルベを選びました。
ロードバイク用としては分厚いチューブで有名なシュワルベなのですが、さすがにママチャリ用の1.5mm厚チューブと比べると薄いです。けどまぁ、耐久性に定評のあるチューブなので問題無いでしょう。
ちなみに27インチのビード径は630mmなので700(ビード径622mm)のチューブが使えます。タイヤの太さは1 3/8インチなので約35mm。

英式バルブと比べて仏式バルブのメリットは...。
ロードバイクやクロスバイクを持ってる人は空気入れを統一出来る。
空気圧計が使えるので空気圧の管理が出来る。
ロードバイク用の高圧用ポンプが使えるのでポンピングが軽い。

逆にデメリットは...。
バルブの構造がデリケートなので空気を入れる時に壊しやすい。
虫ゴムの交換などバルブの修理・交換が出来無い。
英式バルブ用の空気入れが使えない。

ちなみにロードバイク用の高圧用ポンプを使うと普通の空気入れでゼーゼー言いながらやっとの思いで入れる空気圧を片手で入れられる位簡単になります。さらにロードバイク用の空気入れは空気圧計が付いてるのが一般的なので空気圧の管理も簡単に出来ます。まぁ、個人的に仏式バルブにする最大のメリットはこれだと思います。

逆にバルブが壊れたらチューブ交換が必要というが最大のデメリット。ママチャリの場合前輪は楽なのですが後輪のチューブ交換はかなり大変です。
外出先などで英式バルブの空気入れが使えない...というデメリットは必要ならバルブ変換アダプターかロードバイク用の携帯用ポンプを持っていけば良いので問題無いと思います。

空気の抜け具合は1ヶ月ほど乗って5psi減った程度でした。さすがシュワルベ。
まぁ、ママチャリの場合は適正空気圧(マイティロードの場合は3kg/cm2、psiにすると概ね42psi)が低いのでそのおかげでもあるのですが、この空気圧の場合はママチャリ用の1.5mm厚チューブと大して変わらないようです。
ちなみに仏式バルブはロードバイクなど空気圧が高い環境でよく使われる為か、空気が抜けやすいと言うイメージがあるのですが、仏式バルブはネジでしっかりと弁を閉める構造になってるので実際は空気が抜け難いです。

英式バルブと仏式バルブはバルブの太さが違う(仏式バルブの方が細い)ので英式バルブのホイールに仏式バルブのチューブを入れる場合はNTスペーサーが必要です。

パナレーサー(PANARACER)英米穴リム→仏式バルブ穴 NTスペーサー 2個入り バルブアダプター

購入時の価格:近所の自転車屋さんで2個入りで200円位。

リムバンド。
近所の自転車屋さんで売っていたママチャリ用のリムバンド。
購入時の価格:近所の自転車屋さんで1本100円。

タイヤを交換する場合リムバンドもダメになってる事が多いのでこちらも交換。
普通のママチャリ用のタイヤへ交換して普通に空気を入れる...という予定ならママチャリ用の普通のリムバンド(ゴムの輪っか)で問題無いと思います。
ただ、タイヤを細くして高圧の空気を入れる...という予定の場合は高圧用のリムバンドを使う必要があるので注意。...っと言っても、ママチャリ用のリムバンドは幅12mmという特殊なサイズが必要で、高圧用(ロードバイク用)のリムバンドにそんなサイズはありません。その為、高圧用でかつやわらかいリムバンド...というの探してきてうまくはめるか、粘着テープ式のリムテープを巻いてさらにその上にママチャリ用のリムバンドを被せる...など工夫が必要です。
ちなみにアルベルトの場合は「空気ミハル君」が付いてるおかげで粘着テープ式のリムテープは使えません...。

ブレーキワイヤーのエンドキャップ。

SHIMANO(シマノ) インナーエンドキャップ(φ1.6mmブレーキ用/10個)

購入時の価格:近所の自転車屋さんで200円位。

ママチャリの後輪を外す時にブレーキユニットからブレーキワイヤーを外す必要があるのですが、その時にブレーキワイヤーの調整用アジャスターごと外せるタイプと、ブレーキワイヤーのエンドキャップを外してブレーキワイヤーを引っこ抜くタイプがあり、ブレーキワイヤーを引っこ抜くタイプの場合は組み立ての時にエンドキャップが必要になります。
ちなみにマイチャリのアルベルトはブレーキワイヤーを引っこ抜くタイプでした。


そしてタイヤ交換作業。
...っと行きたい所なのですが、作業手順を書くともの凄く長くなってしまうので省略(汗)。
写真付きで詳しく紹介されてるサイトさんとかたくさんあるのでそちらを参照で...。

大体の作業を書くと...。
前輪はハブダイナモにあるライト用のプラグを外してハブのナットを外すだけです。
後輪はブレーキユニットからブレーキワイヤを外してさらにブレーキユニットと自転車のフレームを固定してる金具を外す。そして変速機のシフトワイヤーを外してハブのナットを外す...という感じです。それとクランク側からチェーン(アルベルトの場合はベルト)を外す必要があるのでチェーンカバーを外す必要もあります。

ちなみにポイントはとにかく外す部品の順番をメモする事です。
ママチャリの場合はハブに大量な部品が取り付けられているので外す部品の順番をメモしないと元に戻せなくなります。さらに部品によっては取り付ける向きもあるので注意。
それと、チェーン引きの長さも必ずメモしておきましょう。これを忘れると元に戻す時にかなり苦労します。
まぁ、前輪はまだ良いのですが後輪は難しいので自信が無い人は自転車屋さんにお願いした方が無難かもしれません。

実際にかかった作業時間は、ホイールの取り外しに2時間、タイヤ・チューブ・リムバンドの交換に30分、組み立てに2時間。
2日に分けて作業したので2日かかってます。

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