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ESCAPE R3で使うグリス。


エーゼット(AZ) リチュームグリス80G 袋入 F768[HTRC 3]

リチウムグリス。蛇腹80g。
購入時の価格:近所のホームセンターで150円位。

潤滑性、耐熱性、耐水性に優れたいわゆる万能グリス。ベアリングや金属部分によく使われるグリスです。
AZリチウムグリスはちょう度2号と自転車用として使いやすい硬さなのでベアリングやネジの組み付けなど金属部分ならとりあえずコレ、という感じに使えます。



エーゼット(AZ) シャーシグリス80G 袋入 F778[HTRC 3]

シャーシグリス(カルシウムグリス)。蛇腹80g。
購入時の価格:近所のホームセンターで100円位。

使い道がリチウムグリスと似たグリス。リチウムグリスと比べると潤滑性や耐熱性に劣る代わりに価格が安いグリス。
AZシャーシグリスはちょう度1号なのでAZリチウムグリスより軟らかいです。その為、軟らかい方が便利かな?という場所に使おうと思ったのですがAZリチウムグリスでほとんど足りてしまってるので出番はほとんど無し...。



SHIMANO(シマノ) デュラエースグリス(50g) Y04110000

デュラエースグリス。50g。
チェックした時の価格:Amazonで1,295円。

カネがあるならこっち。
中身はAutol Top2000と言うのは結構有名な話(?)。
つまり、強粘着性カルシウムグリス。糸を引く位にネバ~っとしたグリスです。その為かどちらかと言うと耐久性重視。
ちなみに通常のカルシウムグリスの使用温度範囲は-5C~70C位なのですがこちら(Autol Top2000)は-30C~150Cと範囲が広くなってます。まぁ、自転車用としては問題無いでしょう。
ただ、値段が高いのが難点。



AZ シリコングリースジャバラ80g No.079 079

シリコングリス。蛇腹80g。
購入時の価格:近所のホームセンターで800円位。

買ったのは80gなのですが使用頻度はかなり低いので20gなどもっと少ないので十分だと思います。

プラスチックやゴムを侵さない特徴を持ってるので樹脂パーツが絡む部分に適したグリス。自転車の場合はワイヤー回りが代表的。ただし、価格が高い、金属同士の潤滑には向かない。



エーゼット(AZ) モリブデングリス80G 袋入 F798[HTRC 3]

モリブデングリス。蛇腹80g。
購入時の価格:近所のホームセンターで150円位。

買ったのは80gなのですが使用頻度はかなり低いので20gなどもっと少ないので十分だと思います。

リチウムグリスに二硫化モリブデンが入ったグリス。モリブデンが入ってるとどう違うかと言うとリチウムグリスでは耐えられない圧力が加わった時にモリブデン(固体潤滑剤)が代わって潤滑剤となるグリス。金属同士が激しくぶつかるギア周りや高圧力がかかる重機などで使われるグリスです。
ネジやボルトを高トルクで締めた時も同じ状況になるのでネジの組み付け用としても使えるのですが、自転車ではそこまで締める事は無いのでリチウムグリスで十分となってしまいあまり出番の無いグリス。
それと、良くも悪くもモリブデン(固体潤滑剤)が含まれるので高速回転するベアリング等に使うと虫食いや焼き付きの原因になるので注意。
まぁ、自転車用としてはチタン用グリスかな?。チタンはかじりやすいのでチタンネジやチタンボルトを使う時に必要なグリスです。


追記:

プラモデル 工具 タミヤ (ITEM 87099) セラグリスHG

いわゆるタミヤのセラミックグリス。
購入時の価格:近所の模型店で480円。
ホームセンターやおもちゃ屋さんなど色々なお店を回ってみたのですが模型の専門店でしか売って無かったです。近所に模型店が有れば実店舗でも買えると思いますがそうで無い場合は通販で買った方が手っ取り早いかもしれません。

いわゆるプラスチックにも使えるグリス。
同じくプラスチックに使えるグリスとしてはシリコングリスがあるのですが、違いは潤滑性と耐荷重性はセラミックグリスの方が上、ただし耐寒性はシリコングリスの方が上です。あと、値段はシリコングリスの方が圧倒的に安いです(シリコングリスは80gで800円位に対してセラグリスHGは10gで480円(80g換算で3840円))。
シリコングリスは潤滑性と耐荷重性が悪いのでギア周りなど潤滑性と耐荷重性が求められる部分には向かないのですがセラミックグリスの場合は潤滑性と耐荷重性に優れるので樹脂が絡んだギア周りによく使われます(故にミニ四駆やRCカーのギア周りに良く使われてます)。ちなみにセラミックグリスの主成分であるボロンナイトライドは固体潤滑剤なのでどちらかと言うとモリブデングリスの樹脂でも使える版みたいな感じです。
ただ、自転車には樹脂絡みでかつ潤滑性と耐荷重性が求められるパーツというのは無いので自転車用としてはちょっと使い難いグリスだと思います。
さらにセラミックグリスは冬になると固まってしまうのでこの点も自転車用としては使い難いと思います(つまり、自転車用としては冬は使えません)。
で、何で買ったのかと言うと...。「フィニッシュライン セラミックワックスルーブ」と言うワックス系のチェーンオイルを買ってみたのですが、このオイル、チェーンには潤滑皮膜(と言ってもほとんどグリスみたいな物ですが)が出来るのですがスプロケのギアやクランクのギアには潤滑皮膜が出来難いというちょっと困ったオイルで、だったら同じセラミック系のグリスをギアに塗ってしまえ...っと買ってみました。
詳しくは「フィニッシュライン セラミックワックスルーブ」を参照。
まぁ、かなり特殊な用途のグリスになるので普通は必要無いグリスだと思います。

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グリスまとめ。

ベアリングやネジの組み付けなど金属部分 → リチウムグリスもしくはデュラエースグリス。
一番使うグリスなので多めで買っておいて良いと思います。

ワイヤー周りなど樹脂やゴムが絡む部分 → シリコングリス。
使用頻度は低いので少なめで良いと思います。

チタンネジの組み付けなどチタン部分 → モリブデングリス。
チタンを使わなければ必要無いと思います。

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