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ロードバイク用チューブ ミシュラン AIRCOMP Latex Tube 700×22-23C


ミシュラン(Michelin) ラテックスチューブ AIRCOMPLatex A1 700×22-23C 40mm 仏式

チューブ。ミシュラン ラテックス。
購入時の価格:Wiggleで862円。

乗り心地は最高クラス。けど、空気の抜けも最高クラス...というチューブ。
毎日...と言うか乗る度に空気を入れる事になるので実用性を考えるとかなり微妙なのですが、最高クラスの乗り心地を味わっておきたかったので使ってみる事に。

乗り心地はもの凄くやわらかい。
一緒にホイールとタイヤも替えてしまったのでシマノWH-6700+ミシュランPRO4+ミシュランラテックスのセットでの話しです。
空気圧100psi程度ではフニャフニャでちょっとやりすぎな位にやわらかいです。つまり、空気圧を高めにしてもやわらかさを維持してくれます。
個人的には110psiが丁度良いかな?。ちなみに110psiまで入れてもESCAPE R3純正のホイール+タイヤ+チューブで100psiまで入れた状態よりもやわらかいです。
追記:
空気圧を変えて乗り心地(やわらかさ)を調整出来るのは便利だと思います。例えば前輪を100psiにしてやわらかく、後輪を110psiにして硬く...というやり方も可能。

空気の抜けも凄い。
数キロだけ乗って2日放置で100psi(約7BAR)から80psi(約5.5BAR)へ下がってました。ESCAPE R3純正タイヤ・チューブで言うと大体1週間から2週間に相当します。
110psiまで入れて30kmほど走った翌日、80psiまで下がってました。距離を乗ると空気の抜けも早いようです。
追記:
上の「110psiまで入れて30kmほど走った翌日、80psiまで下がってました。」ですが、これはタイヤを交換してすぐの話なのでタイヤの初期伸びが影響してるかもしれません。けど、1ヶ月ほど乗りましたが同じ条件で90psi位まで下がるので空気が抜けやすいのは相変わらずです。

バルブの出来はなかなか。
バルブがねじ切りの無いツルツルな表面な為かトピークのフロアーポンプでヘッドを差す時も抜くときもスムーズです。特に抜く時はロックレバーを戻してちょっと引っぱっただけで「スポン」と勝手に抜ける位スムーズです。
ただ、ねじ切りが無いので携帯用ポンプに良くあるねじ込み式の空気入れは使えません。バルブナットが無いのでチューブ交換など空気が入って無い状態で空気入れのヘッドを差すと「フニャ」っとなってしまいちょっと面倒くさいです(まぁ、これは最初だけ)。それと、バルブナットが無いので雨水がバルブ穴を通ってリムへ浸入しそうなのですが大丈夫なのだろうか...?。

ラテックスは劣化が早いので注意。
ブチルと同じ感覚で何年も使ってると劣化により最悪バーストパンクするみたいです。1年以上の使用は避けた方が良いかもしれません。
さらにラテックスは未使用の状態でも劣化していくので買いだめもやめた方が良いかもしれません。

ラテックスは熱に弱いので注意。
ラテックス(天然ゴム)の耐熱安全温度は65~70C。耐熱限界温度でも80Cです。ちなみにブチルは耐熱安全温度100~110C。耐熱限界温度140C。
その為ブレーキを頻繁に使うダウンヒル中にバーストパンクしやすいみたいです。ダウンヒル中にバーストしたら大事故になるのでダウンヒルには使わない方が良いかもしれません。

まとめ。
乗り心地は最高クラス。バルブの出来も最高クラス。軽さはそこそこ。
ただし、空気が抜けやすい。劣化が早い。熱に弱いのでダウンヒルなどブレーキを多用する用途には向かない。バルブにネジ切りが無いのでネジ込み式の携帯用ポンプが使えない(逆にレバー式のポンプは抜き差しがスムーズ)。
ぶっちゃけ、最高クラスの乗り心地を得る代わりに色々と欠点の多いチューブだと思います。けど、路面の状況に左右されずにスイスイ走れてしまうこの乗り心地は一度味わうと病み付きになります。

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