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ロードバイク用ホイール シマノ ULTEGRA WH-6700


SHIMANO(シマノ) ULTEGRA ホイール WH-6700 チューブレス対応 前後セット

ホイール。
購入時の価格:近所の自転車屋さんで41,381円(定価)。ESCAPE R3を買った時以上のお値段です...。
通販で買った方が圧倒的に安かったのですが、振れ取り、センターチェック、スポークテンションチェック、ハブチェック、で引渡し。購入後も振れ取り無料。ESCAPE R3純正ホイール+タイヤ+チューブの引取り無料。と言う事でこちらで購入しました。
まぁ、通販との差額で振れ取り台とセンターゲージが買えたのでそちらの方が良かったような気がしなくも無いですが...。
追記(2013年5月):
WH-6800と言う11速に対応した新型ホイールが発売されるそうです。ただ、8速のスプロケに対応するかは不明。まぁ、仮に未対応だとしてもスペーサーで解決出来る問題だと思うのでどうにでもなりそうな気がします...が、どちらにせよWH-6700を狙ってる人はWH-6800が発売されて落ち着くまで待った方が良いと思います。
追記2(2013年6月):
SHIMANO【シマノ】 WH-6800 ULTEGRA ロード用ホイール 前後セット
WH-6800が発売されました。重さは700g(前)+940g(後)=1640g(WH-6700は695g(前)+956g(後)=1651g)っとほとんど同じ。チューブレス対応なのも同じです。相変わらず11速と10速対応としか書いてないので8速と9速で使えるかは不明。
まぁ、ESCAPE R3の8速スプロケで使えるなら迷わずこっちだと思います。アルテグラも11速化されたし105もその内11速化されると思うので長い目で見るとWH-6800を買った方が良いと思います。問題は8速スプロケで使えるか否か...。
追記3(2013年9月):
11速用のハブ(スプロケの取り付け場所)は8速・9速・10速用のハブ(スプロケの取り付け場所)と比べて1.85mm広くなってるみたいです。つまり、1.85mmのスペーサーをつければ8速スプロケも使えるそうです。
そして11速用のホイールには1.85mmのスペーサーが付いてるのでこれを使えば8速スプロケも使えるそうです。
ただし、シマノはこれを保証してません。なので自己責任でやる必要があるのでその点は注意。

ESCAPE R3純正ホイールは何かの時の為に取っといても良かったかな?と思ったのですが、リム幅の違うホイールを取っといても邪魔なだけだと思うし、何かの時はWH-R501を買えば良いだけだと思うので引き取ってもらう事にしました。

ESCAPE R3用なのでWH-R501でも良いかな?っと思ったのですが、どうせやるなら思い切った軽量化をやりたかったので奮発してWH-6700にしました。
ちなみにタイヤをミシュランPro4(23c)、チューブをミシュランラテックスっとついでに23c化もしたのですがこの3点セットの場合、ESCAPE R3純正と比べると約1kg軽量化されます。ホイールやタイヤなど回転系の重量は実際の重量の4倍から15倍と言われてるので軽量化の効果が大きいです。その為、普通は数百グラム(場合によっては数十グラム)単位で軽量化していく所なのですが、それを一気にキログラムの軽量化。何と言うかある意味ESCAPE R3の醍醐味かもしれません(笑)。
まぁ、ここまで極端に軽量化すれば軽さを実感できるでしょう...と言う位に効果は大きかったです。特に漕ぎ出しと上り坂(緩やかな上りを含む)で効果が大きく、長距離を走った後の疲労感も結構違います。何気に下りで40km/hとか出してる時も結構楽だったのですがこれはハブ、エアロスポーク、タイヤの影響かな?。あと、何と言ってもモチベーションが違います(笑)。さらに重さだけではなく乗り心地も変わるので色々な意味で変化が大きかったです。
ただ、ママチャリからESCAPE R3へ乗換えたほどの激変は無いです。まぁ、ママチャリとESCAPE R3では10kg近くの重量差があるので...。

タイヤの装着で洗礼を受ける。
タイヤのはめ込みがもの凄くキツイ。WH-6700お約束の儀式...。
新品のミシュランPRO4(23C)をはめようとしたら手では無理でした。はめる前にタイヤを思いっきり引っ張ってみたり、リムの中央にあるくぼみにビードを落としてはめたりもしましたが、指から血が出るくらいがんばっても無理でした。
けどまぁ、最後にタイヤレバーを使えば簡単...と言うほどでは無かったですが一応はまりました。ただ、タイヤレバーを使うとタイヤレバーでチューブを噛んでしまう可能性が高いので軽量チューブは難しいかも。
追記:
新品のコンチネンタルGP4000Sの場合は手で簡単にはまりました。

空気を入れると「パチン」。
チューブレス用のリムにビードがはまる音なのですが、空気を入れてある程度圧力がかかると「パチン」という音がします。チューブが破裂したかのような音なので始めはビックリするかも(笑)。

リムの中に金属片が...。
タイヤとチューブをホイールに付けて自転車にホイールをセットして後輪を回してみると「カラカラカラカラカラ...」。ネジかボルトが外れて転がってる様な音がします。
出血してまでがんばってはめたのに...と思いつつ、とりあえずタイヤとチューブを外してホイールを振ってみるとリムの中に何かが入ってるみたいです。つか、WH-6700ってタイヤを外すのももの凄くキツかったのですが...。
そしてバルブの取り付け穴に「カラカラ」をうまく誘導してみたら...なんと、ドリルで穴を開けた時の金属片が出てきました。し、シマノさん?。

チューブのバルブ長。
40mmか42mmで丁度良いと思います。空気入れ次第では36mmもいけるかも。48mmはちょっと長すぎかな?。
追記:
ミシュランのねじ切り無し(バルブナット無し)40mmバルブを使ってみました。長すぎず短すぎずで丁度良いサイズだと思います。
マキシスの36mmバルブも使ってみました。バルブナットを付けない状態でトピークのフロアポンプを使うとギリギリの長さでした。根元まで差さないと空気を入れられないのでバルブナットを付けると無理だと思います。
途中でポンプヘッドをヒラメへ交換しましたがヒラメでも問題なかったです。まぁ、ヒラメは元々バルブが短くても空気を入れられるポンプヘッドですが...。

前輪と後輪でチューブレス用のバルブが微妙に違う。
普段はクリンチャーなのでチューブレス用のバルブは外して使うのですが、試しにチューブレスのタイヤでも使ってみるか...っと思った時はどっちのバルブがどっちなのか絶対に忘れてると思うのでその時の為のメモ...。
斜めにカットしてあるスペーサー(?)が付いてる方が後輪。スペーサーが無くOリングだけの方が前輪。
ちなみにバルブを無くした場合はWH-6700-R バルブユニット 19番が後輪用、WH-6700-F バルブユニット 15番が前輪用で購入可能。ただし、前後で約2000円。

ESCAPE R3の場合はWH-6700付属のリアのクイックリリースが合わない。
レバーを上げてロックしようとするとシートステーに当ります。まぁ、ESCAPE R3付属のクイックリリースがそのまま使えるのでそちらを使えば問題無し。
ちなみにフロントのクイックリリースは問題無く使えます。
追記:
レバーを後ろへ倒して使えばクイックリリースを挟むタイプのディスプレイスタンドが使えるようになってるので元々レバーを後ろへ倒して使うように設計されてるのかもしれません。という事でレバーを後ろへ倒せば使えます。
ただ、レバーを後ろへ倒して使ったとしてもミノウラのDS-30BLTではレバーを固定する部分がかなりキツキツなので使い難いです。という事で結局リアはESCAPE R3付属のクイックリリースを使ってます。
追記2:
自転車カバーを付けたらESCAPE R3付属のクイックリリースとミノウラDS-30BLTの組み合わせでは風で倒れるようになってしまったので風での転倒対策ならキツキツのWH-6700付属のクイックリリースの方が良いかもっと思いWH-6700付属のクイックリリースを使ってみる事にしました。
キツキツと表現しましたが実際はDS-30BLTをはめる時はDS-30BLTを少し広げて横からWH-6700付属のクイックリリースを挟んで被せるというはめ方になります。なので、外す時もDS-30BLTを少し広げて外す事になります。
逆に言うと、少し広げないと外れないので風での転倒対策ではかなり有効だと思います。ちなみにDS-30BLTを付けたままESCAPE R3を持ち上げて移動なんて事も出来ます。
始めは着脱が面倒くさいと思いましたが慣れればWH-6700付属のクイックリリースの方が便利です。

ESCAPE R3純正ホイールから交換した場合はブレーキワイヤーの調整が必要。
リムの幅が狭くなるのでブレーキワイヤーの調整が必要です。まぁ、Vブレーキの上を掴んでワイヤーを噛んでる六角ネジをゆるめてワイヤーを引っぱって六角ネジをしめるだけなので簡単ですが...。
ただ、リムとブレーキシューの隙間を限界まで狭くしたり、片効きを完全に無くしたり、さらに前ブレーキと後ブレーキの引き量を同じにしたりなどこだわると結構時間がかかります(笑)。

ブレーキシューの位置を確認。
ブレーキシューが上過ぎないか下過ぎないかを確認。ちなみにリムの上端から1mm下の位置にブレーキシューの上端が来る位置がベストの位置です。
ESCAPE R3純正ホイールから交換した場合はリムの太さが大きく変わるのでパッと見て大丈夫そうでも調整した方が良いかもしれません。
ブレーキシューを固定してる六角ネジをゆるめてブレーキシューの位置を決めてブレーキレバーを握って六角ネジをしめるだけです。ブレーキシューをハの字に固定するとブレーキ鳴きがしにくくなるので厚紙、結束バンド、輪ゴム等をブレーキシューの後ろ側に挟んで六角ネジをしめると良いかもしれません。
追記:
ブレーキシューをハの字に固定しない方が良いと思います。
ハの字に固定するとブレーキシューが斜めに当る分リムとブレーキシューの隙間が多めに必要になるのですが、ESCAPE R3のブレーキはブレーキレバーの引き量に対してブレーキの動きが少ないので隙間の調整が難しくなります。
まぁ、この辺は好みかもしれませんが、個人的には多少ブレーキ鳴きがしようがブレーキシューを水平に着けて隙間の調整をしやすくした方が良いと思います。

「コーーーーーーー」。
独特なロードノイズがします。けど、ESCAPE R3純正ホイールもこれに近いロードノイズが出ていたのでESCAPE R3純正ホイールから交換した場合はあまり気にならないかもしれません。

ラチェット音の大きさが微妙。
ラチェット音自体は「カチカチカチカチカチ」っと普通なのですが、音の大きさが乗ってる本人には聞こえるのですが他人には聞こえ難いという中途半端な大きさです。
無音だったら静かに乗れるし、爆音だったらベル代わりに使えるんですけどね...。


振れ取り(購入約半年後):
前輪はまだ良いのですが後輪が結構振れてきました。まぁ、振れが出たと言っても1ミリあるか無いかの振れなので振れの内に入らないと思いますが、私の場合はリムとブレーキシューの隙間を可能な限り狭くする(つまりブレーキレバーの遊びを小さくする)のが好みなので少しでも振れが出ると困ったりします。
近所の自転車屋さん(いわゆるプロショップ)でWH-6700を買った時に振れ取り無料と言う条件で買ったのでその自転車屋さんへ持っていけばタダで調整してくれると思いますが、小さい振れ取りだったら自分でやれた方が便利だと思うのでとりあえず自分でやってみる事にしました。

始めに...。自己流なので間違った方法かもしれません。ご注意を。

振れ取り台なんて持ってないのでブレーキシューを使った簡易的な振れ取りです。
まずはリムとブレーキシューの隙間(ブレーキレバーの遊び)がどの程度なら許容できるかその範囲内でブレーキを調整します。
そしてホイールを回してみてリムとブレーキシューのこすりが無ければこれで良しとします。ちなみにブレーキワイヤーのテンション調整だけの状態ではこすってもブレーキの片効き調整をするとこすらない場合もあるので片効き調整もしっかりとやります。
もしリムとブレーキシューがこすっていたら振れ取りです。

まずはホイールを回してホイール全体の振れ具合を観察。
一箇所だけシュ、シュ、シュっと振れが出てる場合は簡単に出来る可能性が高いです。
逆に、ホイールが全体的にウェーブしてる感じに歪んでいたら素人には無理です。振れ取り台・センターゲージ・テンションメーターを買って挑むか、自転車屋さんへ持っていった方が良いです。
私の場合は一箇所だけシュ、シュ、シュっと振れていたので先へ進みます。

一箇所だけシュ、シュ、シュと振れてる場合は大体スポークの位置で振れてると思うのでその位置(スポーク)を探す。そしてそのスポークの位置に小さく切ったマスキングテープなどで印を付ける。
もう一度ホイールを回してみて右へ振れてるのか左へ振れてるのかよ~く観察して振れてる方に印を付ける。ちなみに振れてるスポークの位置でブレーキレバーを握ってブレーキシューを動かしてみると右へ振れてるのか左へ振れてるのか解りやすいです。

ホイールを横から見てブレーキシューの上端とリムの上端の隙間をよ~く見ながらホイールを回す。
つまり、縦振れを見ます。まぁ、縦振れが気にならないならここはスルーで。
もし隙間が大きく変化するようなら(つまり縦振れが大きかったら)素人には無理です。振れ取り台・センターゲージ・テンションメーターを買って挑むか、自転車屋さんへ持っていった方が良いです。と言うか、そもそも縦振れを取るのは素人には無理です。なので、自転車屋さんへ持って行くかの判断基準の一つとしてここは見ましょう。
私の場合は縦振れは小さかったので先へ進みます。

ホイールを横から(振れてる方向から)見てブレーキシューの上端とリムの上端の隙間をよ~く見ながらホイールを回す。
そして振れてる場所の隙間をよ~く観察します。
右に振れてる状態で振れてる場所のスポークが右側のスポークなど、振れてる方向と振れてる場所のスポークが同じ側の場合、ブレーキシューの上端とリムの上端の隙間が他より小さかったら、そのスポークのテンション(引っぱる力)が強いだけなので振れてる場所のスポークのテンションを弱めれば終了です。
右に振れてる状態で振れてる場所のスポークが左側のスポークなど、振れてる方向と振れてる場所のスポークが反対側の場合、ブレーキシューの上端とリムの上端の隙間が他より大きかったら、そのスポークのテンション(引っぱる力)が弱いだけなのでなので振れてる場所のスポークのテンションを強めれば終了です。
私の場合はこれに該当したので簡単でした。
ただし、これに該当しない場合はちょっと厄介です。

縦振れが無い状態で左右に振れてる場合。
振れてるスポークを中心に前後を含めた計3本のスポークを調整する必要があります。
つまり、振れてるスポークのテンションを強くしたらその前後のスポークのテンションを弱める。もしくは振れてるスポークのテンションを弱くしたらその前後のスポークのテンションを強めるなど、縦振れが出ないように調整する必要があります。
少々難しいので自信が無い場合は自転車屋さんへ持っていった方が良いかもしれません。
それと、本来は4本のスポークで調整するのですがこちらは素人には難しいと思います。まぁ、そこまでこだわるなら振れ取り台・センターゲージ・テンションメーターを買って挑むか、自転車屋さんへ持っていった方が良いと思います。
これにも該当しない場合はさらに厄介です。

右に振れてる状態で振れてる場所のスポークが右側のスポークなど、振れてる方向と振れてる場所のスポークが同じ側の場合でブレーキシューの上端とリムの上端の隙間が他より大きい。
もしくは、右に振れてる状態で振れてる場所のスポークが左側のスポークなど、振れてる方向と振れてる場所のスポークが反対側の場合でブレーキシューの上端とリムの上端の隙間が他より小さい。
これに該当すると思うのですが、振れてる場所のスポーク以外のスポークも狂ってると言う事なので素人には無理だと思います。

WH-6700の場合はニップル回しが付属してます。
別途買う必要は無いです。
ちなみにニップル回しは2本付属してます。片方のニップル回しをエアロスポークのきしめんになってる所へ差し込んでスポークが回らないように固定、そしてもう片方のニップル回しでニップルを回す...と言う使い方です。

WH-6700の場合はニップルを回す方向が通常とは逆なので注意。
通常のスポークはリムの中(チューブ側)からニップル(細長いナットみたいな物)をネジ込む構造になってるので「自分 -> リム(タイヤ) -> スポーク」と見た場合に正ネジになるのですが、WH-6700の場合はリムにネジ山が切ってあってスポーク側からリムのネジ山へネジ込む構造になってるのでハブ側からリムを見た場合に正ネジになります。つまり「自分 -> リム(タイヤ) -> スポーク」と見た場合は逆ネジになります。
という事で...。「自分 -> リム(タイヤ) -> スポーク」っと見た場合、右へ回すとネジがゆるみスポークテンションが弱くなります。左へ回すとネジがしまりスポークテンションが強くなります。

無事に一つの振れが取れたらこのままの勢いで全ての振れを取ろう...なんて思わない方が無難です。
ムキになって横振れを取ろうとすると今度は縦振れが出てしまいます。そしてブレーキシューを使った簡易的な振れ取りではどうしても縦振れは取れないので縦振れが出てしまうと手に負えなくなります。
という事で、精々ブレーキの調整に支障が出ない程度で振れを取った方が無難だと思います。
ちなみに...。ブレーキシューを使った簡易的な振れ取りでもブレーキシューの上端とリムの上端の隙間を見て縦振れを取る事は一応可能です。けど、センターゲージが無いとセンター出しが出来ないので仮に縦振れが取れたとしてもセンターがずれると思います。
さらに...。テンションメーターが無いとスポークのテンションを強くして調整すれば良いのか弱くして調整すれば良いのかの判断が出来ません。まぁ、縦振れが出てしまったら自転車屋さんへ持っていくか、振れ取り台・センターゲージ・テンションメーターを買って挑むか...にした方が無難だと思います。

という事で...。
私の場合は一つの振れを取ったらブレーキシューのこすれは無くなったのでこれで終了です。
にしても、振れ取り台が欲しい...。


オーバーホール(ハブのグリスアップ)(購入約1年後(2013年9月15日)):
雨天走行は一度も無いのでまだ必要ないかな?っと思ったのですが、とりあえず一度はハブを開けてみたかったのでやってみました。

やり方は...。写真入りで詳しく紹介されてるサイトさんとか結構あるのでそちらを参照で(汗)。

で、開けてみた感じですが...。
フロント側はグリスが結構残ってました。けどまぁ、結構サラサラした状態だったのでオーバーホールの時期としては丁度良かったかもしれません。
リア側はシャフトを抜いたらベアリングがポロポロと落ちてくる位にグリスが無い状態でした。カラッカラという訳ではなく微妙にグリスが付いてる状態だったのでオーバーホールの時期としてはギリギリセーフだったと思います。
にしても、雨天走行は一度も無いのにたったの1年でグリスが結構無くなるもんなんですね。と言うか、シャフト側にグリスがベ~ッタリ付いていたのでハブの構造上、走ってるとハブの内側へグリスが行ってしまうのだと思います。

キムワイプで拭き拭きした後、車体重量が数十グラムアップしただろう...という位にグリスを大量に入れました。
ちなみにAZのリチウムグリスを使いました。
玉押し調整は手で軽く締めて止まる位置で調整しました。本当はゆるすぎてもきつすぎてもダメというかなりシビアな部分なのですが、適切な締め具合が解らなかったのでとりあえずこれで調整しました。

やってみて気が付いた事:

フロント側は17mmのハブスパナが必要です。
フロント側のロックナットはモンキーで回せるので17mmのハブスパナは1本あれば十分です。

リア側は15mmのハブスパナが2本必要です。
リア側のロックナットはモンキーで回せないので15mmのハブスパナが2本必要です。
さらにロックナットはかなりキツク締めてあるので2本の内1本は力を入れやすい物を買っておいた方が良いと思います。

ロックナットを外すのは左右どちらかに統一した方が良いかも。
ロックナットは左右両方にあるのですが、どちらか片方だけ外せばシャフトを抜く事が出来ます。
で、右側のロックナットを外したり左側のロックナットを外したりとあっちゃこっちゃやってしまうとシャフトが左右どちらかにずれてしまいます。
まぁ、ずれてもクイックリリースで固定できる程度なら問題無いのでこの辺は気分の問題だと思いますが...。
という事で個人的なメモ:
ハブにアルテグラという文字が付いてる側を開ける。

ロックナットはどちらも正ネジです。
左へ回せばゆるみます。...が、かなりキツク締めてあるので結構力が要ります。

シールリングは外さない方が無難だと思います。
ロックナット、キャップ、玉押しを外してシャフトを引っこ抜くとゴム製のシールリングが出てきます。そしてシールリングを外せば掃除がしやすくなるのですがシールリングを外すにはマイナスドライバーなどを突っ込んでてこの原理で「グイ」っと取る必要があります。で、この時にシールリングを曲げやすいです。
まぁ、曲がっても気にしないなら外しても良いと思いますが曲がるのは嫌な人はシールリングは外さない方が無難だと思います。ちなみにシールリングを外さなくても掃除やグリスアップは出来ます。

ベアリングはフロントが左11個右11個、大きさは3/16インチ(4.76mm)。リアが左9個右9個、大きさは1/4インチ(6.35mm)です。
ベアリングは消耗品なので交換するのがベターだと思うのですがなぜか自転車の場合は掃除して再利用するのが一般的なようです...。何でだろう?、入手性の問題かな?。と言うか、ホームセンターで売って無いのかな?、今度見てこよう。

先曲がりピンセットがあるととても便利です。
ハブからベアリングを取り出したり、ベアリングをハブへ取り付ける(と言うかグリスへ植え付ける)時に便利です。
特にシールリングを外さない場合は必須と言う位に便利です。

パーツクリーナーは使わない方が無難。
フロント側は単純な構造になってるので問題無いと思うのですが、リア側はフリーハブがあるのでパーツクリーナーを使うとフリーハブのグリスを流してしまいます。
さらに最近のフリーハブは交換式が一般的なのでバラしてグリスアップが出来ません(やろうと思えば出来るけどもの凄く大変)。まぁ、ピッカピカにしてもどうせすぐ汚れるのでキムワイプとかで拭く程度で十分だと思います。

追記(オーバーホール後):
後輪のハブの左側からグリスが漏れまくる...。
どうもここのシールだけ弱いらしく走ってるとグリスが漏れてきます。まぁ、漏れてきても拭けば良いだけなのでそれほど大きな問題では無いと思いますが、この様子だと後輪左側のベアリングだけグリス切れが早そうです。
ちなみに前輪は左右どちらもグリス漏れ無し。後輪の右側もグリス漏れ無し。


オーバーホールの時に使った工具:


ホーザン(HOZAN) 段付スパナセット C-503

段付ハブスパナ。結構昔に買った工具です。
購入時の価格:Amazonで...忘れました。1000円しなかったと思います。
13mm、14mm、15mm、16mmの段付スパナ2本セット。ちなみに全く同じスパナが2本入ってます。
17mmが無いので注意。それと、力を入れにくいので注意。
とりあえずリア側のロックナットで使いましたがゆるめる時にもの凄く苦労しました。けどまぁ、使えない事はなかったです。
リアの玉押しを挟む用としては問題無いと思うのですが、ロックナットを挟む用としては使い難いと思います。ちなみにWH-6700リアのロックナットはモンキーが使えないので注意。


Bazooka(バズーカ) ハブコーンスパナ 17mm

17mmのハブスパナ。
購入時の価格:Amazonで651円。
フロント側のロックナットで使いましたが特に問題無かったです。
ちなみにWH-6700フロントのロックナットはモンキーが使えるので1本あれば十分です。


Bazooka(バズーカ) ハブコーンスパナ 15mm

15mmのハブスパナ。
チェックした時の価格:Amazonで651円。
リアのロックナットを挟む用で1本あると便利だと思います。
ちなみにWH-6700リアのロックナットはモンキーが使えないので注意。


エーゼット(AZ) リチュームグリス80G 袋入 F768[HTRC 3]

リチウムグリス。
購入時の価格:近所のホームセンターで150円位。
ベアリングへ大量に使いました。


キムワイプ 12×21.5cm /1箱(200枚入) S-200

キムワイプ。いわゆる工業用ティッシュ。
購入時の価格:近所のホームセンターで150円位。
個人的に自転車の整備に欠かせないものです。


振れ取り(購入約1年と2ヵ月後(2013年11月11日)):
前回の振れ取り(購入約半年後)は後輪だったのですが今回は前輪。
ブレーキの調整をしていたら一箇所だけ「シュ、シュ、シュ」振れ取りっと振れていたので振れ取りをしました。やり方は前回と同じくブレーキシューを使った振れ取りです。
その一箇所だけ振れを取って試しにブレーキワイヤーのテンションを上げてリムとブレーキシューの隙間を狭くしていったら隙間が見えるか見えないかのコンマ数ミリまで詰める事が出来ました。そしてブレーキシューがリムに接触するまでワイヤーのテンションを上げてみたら接触する時は「サーーー」っと一斉に接触するのでかなり綺麗な円のようです。どうも前輪は当りを引いたっぽいです。

前回振れを取った後輪に気になる振れは無し。なので今回は何もしないでそのままにしておきました。
後輪も試しにブレーキワイヤーのテンションを上げてみたらこちらもコンマ数ミリまで詰める事が出来ました。購入して半年で振れが出たと思ったらその後は安定するものなんですね。もしくはたまたまかな?。そしてブレーキシューがリムに接触するまでワイヤーのテンションを上げてみたら「シュシュ、シュシュ、シュシュ」っと部分的に接触するので微妙に歪んでるっぽいです。まぁ、後輪は仕方が無いかな?。


振れ取り(購入約1年と9ヵ月後(2014年6月7日)):
えっと、前回の振れ取りから約7ヶ月後かな?。
ブレーキの調整をしていたら後輪が一箇所だけ「シュ、シュ、シュ」っと振れていたので振れ取りをしました。いつものようにブレーキを使った振れ取りです。

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