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自作チェーンオイル モリブデンワックスルーブ

自作のチェーンオイルです。
フィニッシュライン セラミックワックスルーブ」を使ってる時にふと思ったのですが、モリブデングリスを揮発性の高い溶剤で薄めれば高性能でかつ低価格なワックス系チェーンオイルが出来るのでは?っと思い試してみる事にしました。


始めにお約束...。
真似をする場合は自己責任で!。
特に溶剤は扱いを間違えると危険なので注意!。
それと素人が考えた事なので間違ってる部分もあると思います。


材料:

エーゼット(AZ) モリブデングリス80G 袋入 F798[HTRC 3]

モリブデングリス。蛇腹80g。
購入時の価格:近所のホームセンターで150円位。
リチウムグリスに固体潤滑剤である二硫化モリブデンが入ったグリス。
リチウムグリスでは耐えられない圧力が加わった時にモリブデンが代わって潤滑剤となるグリスなので金属同士が激しくぶつかるギア周りや高圧力がかかる重機などでよく使われるグリスです。
まぁ、自転車のチェーンへ使うグリスとしてはかなり向いてるグリスだと思います。
ただし、色が黒いです。
グリスのままでは粘度が高すぎてチェーンの細部へ浸透しないので溶剤でサラサラに薄めてチェーンへ注油。そして溶剤を揮発させてグリスを定着させる...と言う寸法です。


ハウス メガシャキ 100ml×6本

アルミ容器。100ml。
購入時の価格:近所のホームセンターで1本200円位。
耐薬品性を重視するならリポビタンDとかチオビタなどガラス容器の方が良いのですがガラス容器の場合は落として割ってしまう危険性があるのでアルミ容器にしました。
まぁ、アルミ容器と言ってもアルミ缶は内側をエポキシ樹脂でコーティングされてるので実質エポキシ容器ですが...。
ちなみにエポキシ樹脂の耐薬品性を調べてみたら灯油、ガソリン、ナフサ、ヘキサンなど石油系溶剤には強いのですがIPAやエタノールなどアルコール系溶剤には弱いそうです。という事でアルコール系溶剤を使う場合は注意。
メガシャキでは無くウコン系の栄養ドリンクの方が安く売ってますが、ウコン系の場合は缶の内側が黄色に染まってしまい洗っても落ちません。さらに臭いも残るので容器として使う場合は難しいです。


AZ メートルグラス 100ml B100

メートルグラス。
購入時の価格:近所のホームセンターで...忘れました。
本当は金属製が欲しかったのですが近所のホームセンターでは売ってなかったのでこちらを購入。ちなみにパーツクリーナーとかグリスとか売ってるコーナーにありました。

ダイソー 化粧品用スポイド
注射器型のスポイトです。化粧品用のミニボトルとか売ってるコーナーにありました。チェーンヘ注油する時に必要です。


エーゼット(AZ) パーツクリーナーイエロー840 Y005[HTRC 3]

溶剤。
購入時の価格:近所のホームセンターで148円。
溶剤は色々と試してみたのですがパーツクリーナーが安くて入手性が良くて無難かな?。
ただ、パーツクリーナーの場合は噴射用のガスも入っているのですがこれがかなりの曲者です。缶に入れて思いっきり振ってふたを開けるとコーラの様に噴出します。
それと、パーツクリーナー(ヘキサン)の場合はプラスチックへの攻撃性が強いのでプラスチック容器は使えません。特にプラスチック容器としてよく使われているポリエチレン容器(PE容器)やポリプロピレン容器(PP容器)との相性が悪い(攻撃性が強い)ので注意。


エーゼット(AZ) 中速乾パーツクリーナー840ml Y009[HTRC 3]

中速乾の溶剤。
チェックした時の価格:Amazonで272円。
普通のパーツクリーナーでは揮発するのが早いので揮発を遅らせたい場合はこちらかな?。ただ、近所のホームセンターでは見た事が無いので入手性は悪そうです。

溶剤探しの旅...。
ナフサ:
揮発性の高い溶剤として一番最初にピンと来たのがコレだったのですが、現在は手軽に入手できないので断念。
昔はZippo用のライターオイルがナフサだったので簡単に手に入ったのですが現在のライターオイルはナフサでは無くなり溶剤としても使えなくなったのでこの手は使えず...。
ちょっと前まではダイソーにナフサのライターオイルが売っていたのですが、現在はライターオイル自体がダイソーから消えてました。

ガソリン:
溶剤としては基本的にナフサと同じなのですが、ガソリンこそ手軽に入手できないのでこちらも断念。そもそも日本で売られているガソリンはオレンジ色に着色されているので溶剤としては向かないと思う。

IPA(ガソリンタンクの水抜き剤):
いわゆるアルコール系溶剤。グリスが全く溶けず溶剤として使えませんでした。

灯油:
溶剤としては◎。なのですが、灯油の引火点は約40Cと高いので常温では揮発性が悪く使い物になりませんでした。そもそも臭いが凄いので自転車を室内で保管する場合はこの時点で無理。

AZのパーツクリーナー:
中身は多分ヘキサン。現在これを試し中。
灯油ほどではないですが溶剤としては○。まぁ、溶けるまで少し時間がかかりましたが割り箸でかき回して何とか溶けました。
ただ、パーツクリーナーの場合は噴射用のガスも入っているのですがこれがかなりの曲者。容器に入れてふたを閉めてシェイクしてふたを開けるとコーラの様に噴出します。
それと、パーツクリーナー(ヘキサン)の場合はプラスチックへの攻撃性が強いのでプラスチック容器は使えません。特にプラスチック容器としてよく使われているポリエチレン容器(PE容器)やポリプロピレン容器(PP容器)との相性が悪い(攻撃性が強い)ので注意。そもそも溶剤を使う場合はプラスチック容器は避けた方が無難ですが...。
追記:
溶剤はコレで落ち着きました。安い!、入手性が良い!、溶剤としての性能も問題無し!、の三拍子です。何と言っても自転車の整備で普段使うモノなので無駄にならないのも良い所です。ただし、噴射用のガスがかなりの曲者なのでこれだけは気をつけましょう。


とりあえず作ってみました。
パーツクリーナー80mlに対してモリブデングリス20ml...で作ろうとしたら結構ドロドロになってしまったのでパーツクリーナーを継ぎ足してパーツクリーナー85mlか90ml位に対してモリブデングリス20mlです。これでセラミックワックスルーブと大体同じ薄さだと思います。
にしても予想はしてましたが、見事なまでにどす黒い液体が出来ました...。モリブデングリスって単純に性能だけを見るとチェーン用のグリス(オイル)としては素晴らしい性能なのですが商品化されない一番の理由ってやっぱりこの色かな...。

早速使ってみました。
まずは掃除...。
チェーンは外してペットボトルへ入れてパーツクリーナーでシャカシャカコース。
スプロケも外してパーツクリーナーを吹き付けて洗浄コース。
クランクはパーツクリーナーを染み込ませたキムワイプや伸縮包帯を使って地道にフキフキコース。
っと、徹底的に掃除しました。
そして注油。
モリブデンワックスルーブを入れた缶を思いっきり振ってからふたを開けたらコーラの缶を思いっきり振って開けた位に大噴出。これで早くも1/4ほど消費しました(苦笑)。溶剤にパーツクリーナーを使ったのですがパーツクリーナーの噴射用のガスが原因かな?。やや大きめな缶に少な目に入れるなど噴出対策が必要かも...。
ダイソーの注射器型スポイトを使って缶からモリブデンワックスルーブを取り出してチェーンへ注油。
1周目は1コマずつ丁寧に差して2周目はチェーンを回しながら適当に注油しました。溶剤の揮発具合はセラミックワックスルーブより若干早い程度かな?。現在は10月なので問題は無かったですが真夏の炎天下だとどうなるか...。
そして拭き取り無し、ギアチェンジしまくってスプロケになじませる...というのも無し、つまりオイルを差したら何もしないで終了。
注油した日:2013-10-24


1度塗りでの感想。
乗る前の状態はこんなので大丈夫か?という位にチェーンは新品同様にピッカピカ。汚れのよの字も無ければ油のあの字も無い状態。
で、30キロほど走ってきました。
意外と潤滑性は良好。さすがにウェット系に比べればジャラジャラ音はしますがセラミックワックスルーブで言う数回重ね塗りをした位に潤滑性は良好です。
まぁ、さすがに前ギアをアウターにするとチェーンがリアディレイラーのテンションプーリーに引っぱられてチェーンのテンションが強くなる為かジャラジャラ音が大きくなりますが(ちなみにセラミックワックスルーブでも同じ症状が出ます)、前ギアをインナーにすると個人的には気にならないです。ちなみに私のESCAPE R3は10速化してあるのでクランクはダブルクランクです。
変速時の潤滑性も良好。セラミックワックスルーブ1度塗りの時はギアを重くするとガッコンガッコン言いながら変速したり、ギアを軽くするとガリガリ言いながら変速したのですがモリブデンの場合は普通に変速しました。
やはり単純に潤滑性に関してはセラミック(成分は多分ボロンナイトライド)よりもモリブデンの方が良さそうです。さすが重機にも使われるグリスだけはあると思います。性能は良いんだけど商品化されない理由はやっぱり色かな...。
汚れ具合はチェーンに黒いドロ状の汚れが若干出てきましたがまだまだ新品同様にピッカピカです。
そして2回目の注油。
前回注油の時にモリブデンワックスルーブを入れた缶を振ってからふたを開けたら大噴出したので今回は慎重に...。
まずは缶を振らずにふたを開けてみたら...特に問題なく開きました。とりあえず缶を振らなければ大丈夫そうです。そしてふたを閉めて少し振ってふたを開けてみたら...プシュっ。中身は出ませんでしたがガスは出ました。まぁ、基本は炭酸飲料と同じ扱いで良さそうです。という事でふたを閉めて少し振ってふたを開けるを繰り返してかくはん。これでパーツクリーナーの噴射用のガスが原因と思われる噴出は防げそうです。
ちなみに缶を振った直後に注射器型スポイトで吸うと噴射用のガスで注射器内に空洞が出来てしまうので振ったら少し落ち着かせて吸った方が良さそうです。
そしてやや多めに1周だけ注油して終了。

2度塗りでの感想。
30キロほど走ってきました。
セラミックワックスルーブで言う何度も重ね塗りをした状態並みに潤滑性は良好。変速時の潤滑性も良好。
ただ、チェーンの汚れ具合から思うに、モリブデンワックスルーブの濃度がちょっと濃すぎたかもしれません。その為かチェーンの汚れ具合もセラミックワックスルーブで言う何度も重ね塗りをした状態並みに黒いドロ状の汚れが付きました。
けどまぁ、セラミックワックスルーブでの経験上、黒いドロ状の汚れ=潤滑皮膜=多いと多いほど潤滑性は良好、なので、始めは濃いめに作ってさっさと潤滑皮膜(黒いドロ状の汚れ)を作ってしまうと言うのもアリだと思います。という事で結果的にこれで良かったと思います。
そして3回目の注油。
始めは濃いままで1周。注油してる時にやっぱり濃いと思ったのでモリブデンワックスルーブが入ってる缶にパーツクリーナを継ぎ足してサラッサラに薄くして試しにもう1周。という事でかなり多めの2周注油しました。まぁ、ある程度潤滑皮膜(黒いドロ状の汚れ)が出来れば後はそれを維持していくだけで良いのでかなり薄くしてみました。
自作のチェーンオイルだとパーツクリーナーを継ぎ足して薄くしたり、グリスを継ぎ足して濃くしたりなど濃度の調整が簡単なのも良い部分ですね。

3度塗りでの感想。
軽く15キロほど走ってきました。
前回多めに注油した為かウェット系並みの潤滑性になってました。前ギアをインナーで使えばほとんど無音。前ギアをアウターにするとジャラジャラ音が若干しますが個人的には気にならない程度です。
やはりセラミックワックスルーブと比べるとモリブデンの方が潤滑性は良さそうです。ちなみにセラミックワックスルーブの時は60mlのボトル1本消費する位に重ね塗りを繰り返しても前ギアをアウターにすると気になる位にジャラジャラ音が大きかったです。
4回目の注油。
そろそろ耐久性を見たいので注油は無しで良いかな?っと思ったのですが軽く1周だけ注油しました。

4度塗りでの感想。
30キロほど走ってきました。
前ギアをインナーで使えばほとんど無音。前ギアをアウターにするとジャラジャラ音が若干しますが個人的には気にならない程度...っと、3度塗りの時と同じです。
そろそろ耐久性を見たいので今回は注油無し。

+25キロ:前ギアをインナーで使えばウェット系とほとんど同じ潤滑性。ギアの変速もウェット系とほとんど同じ潤滑性。ただ、前ギアをアウターにするとジャラジャラ音が若干する...と潤滑性に関しては特に変化なし。ただ、チェーンとスプロケが結構汚れてきました。黒いドロ状の汚れを触ってみるとドロっとした油っぽい汚れなのでセラミックワックスルーブより粘度は低そうです。その為か汚れ難さに関してはセラミックワックスルーブより劣ると思います。
+17キロ:特に変化なし。
+8キロ:特に変化なし。
+25キロ: 若干ジャラジャラ音が大きくなった気がするけどまだまだ気になるレベルではないです。けど、チェーンがかなり汚れてきました。セラミックワックスルーブはどちらかと言うと固形に近い黒いドロ状の汚れが付いたのですがモリブデンワックスルーブの場合は液体に近い黒いドロ状の汚れです。何と言うか汚れたグリスがチェーンに付着してる感じです(グリスを塗ってるようなものなので当然といえば当然ですが...)。まぁ、ウェット系に比べればマシだと思いますが汚れ難さはセラミックワックスルーブの方が良さそうです。
+8キロ:特に変化なし。
+30キロ: 若干ジャラジャラ音が大きくなった気がするけどまだまだ気になるレベルではないです。
+32キロ: 特に変化なし。ウェット系に比べればジャラジャラ音は大きいですが静かな道を走っていても通行人に気づかれないレベルです。前ギアをアウターにするとインナーよりもジャラジャラ音が大きくなりますが静かな道を走ってるとジャラジャラ聞こえるレベルです。潤滑性はウェット系に比べれば若干渋い感じがしますが個人的にはまだまだイケルと思うレベル。変速時の潤滑性は特に問題無し。意外と耐久性は凄いかも。まぁ、超高粘度チェーンオイルを差してるようなものだし、そもそも重機にも使われているグリスなので当然と言えば当然かもしれませんが...。ただ、チェーンはかなり汚れてきました。チェーン全体が黒くなってます。スプロケ・クランクも汚れてきましたがチェーンが当る部分だけが汚れてる感じなので全体的にはまだまだ少ないです。とりあえず次回注油の時はキッチンペーパーでチェーンを拭いてから注油かな。
+6キロ:特に変化なし。まぁ、近所を少し走った程度なので当然ですが...。注油1回目から1ヶ月と5日経過。汚れ具合はチェーンは全体的に黒く汚れていて、スプロケとクランクは歯の先が黒くなってる感じです。個人的にチェーンはキッチンペーパーで拭きたいレベルですが、スプロケとクランクはこのままでもまだ良いかな?っと思うレベルです。まぁ、全体的にウェット系と比べるとかなり綺麗だと思います。
+25キロ: ジャラジャラ音がちょっと気になり始めました。けど、まだまだイケルかな?。
+15キロ: 特に変化なし。上の「ジャラジャラ音がちょっと気になり始めました」と同じです。まだまだイケルと思いますがここで注油。えっと、トータルで221キロかな?。結構凄いかも。チェーン以外に目立った汚れは無いのでチェーンをキッチンペーパーで乾拭きをして注油しました。現在は12月5日っといわゆる冬ですが注油中・走行中共にモリブデンワックスルーブが固まってしまう等のトラブルは無かったです。ちなみにセラミックワックスルーブが入ったボトルを見るとそちらはカチンコチンに固まってました。

5度塗りでの感想。
25キロほど走ってきました。
注油してすぐなので当然と言えば当然ですがウェット系並の潤滑性が復活。

+30キロ: 特に変化なし。
+25キロ: 特に変化なし。
+40キロ: 特に変化なし。
+25キロ: 静かな所を走ってると若干ジャラジャラ音がするけど気になるレベルでは無し。現在は1月5日と真冬ですがオイルが固まる等のトラブルは無し。まぁ、元は使用温度範囲-25C~のグリスなので当然と言えば当然ですが...。ちなみに室内で保管してあるセラミックワックスルーブの方は完全に固形物と言っても良い位にカチンコチンに固まってます。
+30キロ: 特に変化なし。
+25キロ: ジャラジャラ音が増加。そろそろ注油かな?っと思いつつも時間が無かったのでこのまま放置。
+30キロ: 上と同じ。注油をするついでにチェーンを外してリアディレイラーのプーリーをデュラプーリーへ交換してさらにタイヤのローテーションもしようかと考え中。という事でまずはプーリーの注文をしないと...。
+0キロ: デュラプーリーを購入したのでプーリーの交換とタイヤのローテーションのついでに注油もしました。プーリーの交換の為にチェーンを外したのでチェーンをペットボトルに入れてパーツクリーナーでシャカシャカ...しようと思ったのですがそれほど汚れてなかったのでキッチンペーパーで拭くだけにしておきました。タイヤのローテーションの為にホイールを外したのでスプロケを外してパーツクリーナーで洗浄...しようと思ったのですがこちらもそれほど汚れてなかったので掃除しないでそのままにしておきました。つまり、掃除はキッチンペーパーでチェーンを拭いただけです。えっと...一番最初に注油した日は2013年10月24日で現在は2014年1月31日、その間の掃除はキッチンペーパーでチェーンを拭いただけなので約3ヶ月間掃除らしい掃除はしないで維持してる事になります。ウェット系では絶対に考えられない事だ(笑)。

6度塗りでの感想。
30キロほど走ってきました。
って...。耐久性や潤滑性に関してはすでに答えが出てると思うので今後は汚れ具合をメインに見ていこうと思います。
ちなみに現在の汚れ具合は、クランクはギアの先っぽが黒い泥状の汚れでコーティングされてる感じですがギアの先っぽ以外は綺麗です。スプロケは全体的に黒い泥状の汚れでコーティングされてる感じですが真っ黒と言うほどではなくちょっと汚いけど酷くは汚れてないという感じです。チェーンは黒い泥状の汚れでコーティングされてる感じに真っ黒です。まぁ、ワックス系の場合はチェーンが汚れるのは仕方が無い(チェーンを綺麗にしてしまうと潤滑性と耐久性が落ちる)と思うのでチェーンの汚れは諦める事にしてます。

+15キロ
+30キロ
+15キロ 大雪の影響で1ヶ月ほど乗れませんでした。で、久しぶりに乗ったら15キロ走っただけで息切れ状態(苦笑)。
+30キロ 前ギアをアウターにしてもジャラジャラ音が小さかったのですがプーリーを交換した事による効果...かな?。もしくは気のせいか...。
+8キロ 近所を少し走っただけ。
+15キロ
+10キロ 街乗りでポタリング。街乗りはクロスバイクの方が便利そうだな...。ESCAPE R3をもう一台買おうかな?。いやいやロードフレームを買って今乗ってるESCAPE R3をクロスバイクに戻した方が良いかな?。とか考えていた一日。
+25キロ スプロケが結構汚れてきました。そろそろ掃除かな?。
+20キロ そろそろ掃除したいけど実用上はこのままでも問題無いのでこのままで良いかな...とか思ったり。ジャラジャラ音が目立ってきたので注油だけでも...っと思ったのですが時間が無くて出来ませんでした(汗)。
+15キロ ジャラジャラ音が目立ってきたので注油しました。スプロケもクランクも良い感じに(?)汚れているので徹底的に掃除...と思ったのですが時間が無かったのでパーツクリーナーを染み込ませたキッチンペーパーでチェーンを拭くだけにしました。...と言うか、ほとんど固形物と言っても良いような油(と言うかグリス)の塊がスプロケやクランクにビッシリ付いてるので生半可な掃除では太刀打ちできません。スプロケは外してパーツクリーナーで洗浄、クランクもせめてチェーンを外して掃除とかやらないと多分無理です。


まとめ。
簡単に言うと(ウェット系+ワックス系)/2。
ウェット系と比べると、ウェット系ほどの潤滑性は無いけど、ウェット系よりは汚れ難い。
ワックス系と比べると、ワックス系ほどの汚れ難さは無いけど、ワックス系よりは潤滑性がある。
と言った感じだと思います。
けど、ウェット系ほどの潤滑性は無いと言ってもウェット系にかなり近い潤滑性を持ってるし、ワックス系ほどの汚れ難さは無いと言ってもワックス系だって数ヶ月も使えば真っ黒になるので長い目で見れば大差無し、っと、個人的にウェット系とワックス系の良いとこ取りと言った方が正しいような気がします。
個人的に耐久性が良いのも◎。ウェット系もしくはそれ以上の耐久性だと思います。まぁ、この辺はさすが重機にも使われているグリスだけはあります(笑)。そもそもジャラジャラ音が目立ってきてもチェーンをキッチンペーパーで軽く拭いて(基本的にパーツクリーナーも必要無いです)オイル(と言うか元はグリス)を継ぎ足せばすぐ復活するのでメンテもかなり楽です。
それと、冬にも使いました(と言うか実験を始めたのが秋からで現在は春なのでむしろ冬しかまだ使ってません)が寒さでオイル(と言うか元はグリス)が固まるという事は無く潤滑性も安定していたの冬でも問題無かったです(フィニッシュライン セラミックワックスルーブは冬になると寒さで固まってしまうので...)。
あと、何と言ってももの凄く安いのも◎。材料はモリブデングリスとパーツクリーナーだけなのでもの凄く安いです(笑)。
さらにまとめると...。
とにかく潤滑性命!と言う人には向かないと思いますし、輪行の時の汚れ難さ重視!と言う人にも向かない(元はグリスなので直接触れば汚れます)と思いますが、そこそこの潤滑性で、耐久性が良く、ローメンテで済むオイル(何度も言いますが元はグリス)を探してる人にはかなり良いオイル(元は(ry)だと思います。
た...だ...し...!。
真似をする場合は自己責任でお願いします。
特に溶剤は扱いを間違えると危険なので注意!。
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