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ESCAPE R3のフロントフォーク交換メモ。

ESCAPE R3のフロントフォークはホイールやクランクと並んでESCAPE R3のウィークポイントの一つ。
とにかく無駄に重いパーツの一つ...なのですが、ついでに23c化が出来るホイール、ついでに10速化やドロップハンドル化が出来るクランクと違いフロントフォークの交換はついで...がありません。まぁ、ロード用のフロントフォークに変えればキャリパーブレーキを付けられる位です...が、それが利点かどうかは微妙です。
さらにホイールやクランクは回転系パーツに対してフロントフォークは固定パーツ。回転系と比べると軽量化の効果は薄いです。
さらにさらに、フロントフォーク交換の場合は下玉押しの取り外し・圧入、コラムカット、玉押し調整...が必要になり、ただネジを締めれば良い...という訳ではなく結構難しいです。
まぁ、改造に自信が無い人はやめた方が無難だと思います。ちなみに自転車屋さんにお願いする場合はヘッドセットと一緒に交換ならやってくれると思いますが下玉押しを外して...の場合は断られるかもしれません。

ESCAPE R3(2013年モデル)純正フロントフォークのサイズ。
コラム径(コラムの太さ)は28.6mm(オーバーサイズ・1-1/8インチ)。肩下長395mmから400mm位(多分395mm)。オフセット43mmから45mm位。
コラム径が合ってれば取り付けられると思いますが、肩下長とオフセットは各社バラバラ、クロスバイク用、ロードバイク用、シクロクロス用、MTB用...っと種類も豊富なのでどれを買えばいいのか結構迷います。
まぁ、Vブレーキの台座が付いていて肩下長とオフセットも純正に近いシクロクロス用が無難かな?。ただ、ロード用の方が需要の関係か値段が安くて種類が豊富です。あと軽いのもロード用です。ただしロード用の場合は純正よりも肩下長が短いのが一般的です。それとロード用はVブレーキの台座も付きません(代わりにキャリパーブレーキの取り付け穴が有り)。

フロントフォークの素材。
わざわざフロントフォークを交換しようと考えてる位なのでカーボンしか興味が無いと思いますが一応...。
大きく分けてクロモリ、アルミ、カーボンがあります。
クロモリ:
適度なしなやかさ、高耐久性、突然折れる事は少ない(何かの時は曲がる事が多い)。ただし、重い。
個人的に重量さえ気にしなければフロントフォークの素材として一番適した素材だと思います。...が、とにかく重いのが難点。
ちなみにESCAPE R3の純正フロントフォークはクロモリなのですが、アルミフォーク並みに太いので耐久性以外にクロモリフォークとしての利点は無いと思います。
アルミ:
そこそこ軽い、そこそこ高耐久性(クロモリよりは悪いが気にするほどでは無いと思う)。ただし、硬い、突然折れる事がある...が、硬い為に異変に気がつきやすいので問題無いと思う...。
無難だけどとにかく硬い。
カーボン:
最新の素材、軽い、適度なしなやかさ。ただし、耐久性が未知数、突然折れる事がある、しなやかな為に異変に気がつきにくい。
カーボンはまだまだ発展途上の素材なので耐久性はどうなるかわかりません。まぁ、有名メーカーのカーボンフォークなら問題無いと思いますが、カーボンはしなやかな為に異変に気がつき難く異変に気がつかないまま乗ってると突然折れると言うのは良く理解して乗った方が良いかもしれません。


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FSA NO.11AGY ヘッドセット BLACK (HS-FS-005)

チェックした時の価格:3,308円。と言うか、Amazonでも売ってるのね。

GIANTの公式サイトを見るとESCAPE R3(2013年モデル)のヘッドセットは「VP セミカートリッジ」としか書かれてないのですが互換品としてこれが付く...らしい。
フロントフォークを交換する時に試してみようと思うのでその時の為のメモ。
追記:
フロントフォークの交換はしたのですが、その時に下玉押しがポロっと手で簡単に取れてしまったのでそのまま下玉押しを再利用となりこちらのヘッドセットを試す事は出来ませんでした。

フロントフォークを交換する時は下玉押しの付け外し(特に外す方)が厄介なのですがヘッドセットごと交換してしまえば簡単。
ちなみに下玉押しの圧入はホームセンターへ行ってVP40(内径40mm・外径48mm)という塩ビパイプを買ってきてハンマーで叩けばok。ハンマーが無かったらフロントフォークを上にして塩ビパイプ側を地面へ打ち付けて圧入という方法も。さらには下玉押しを熱湯で熱膨張させてフロントフォークへ入れると言う方法もあるみたいです。
ちなみにホームセンターへ行くとVU40と言うVP40に似た塩ビパイプも売ってますがこちらは薄肉管と言われるパイプで内径44mm・外径48mmなので注意。まぁ、こちらでもやれない事は無いみたいですが。

メモ:
まずは下玉押しを熱湯で熱膨張させて挿入。手でダメなら口を開けたモンキーを当てて圧入。カーボンコラムなら大体これで入るはず。これでもダメなら塩ビパイプを買いにホームセンターへ行く。

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ロード用のフロントフォークへ交換した場合のメモ。ジオメトリの変化編。

フロントフォークを交換する場合はロード用を選んだ方が種類が豊富でかつ安いのですがフォークの肩下長が変わってしまう問題があります。

ESCAPE R3(2013年モデル)の純正フロントフォークは...。肩下長395mmから400mm位(多分395mm)。オフセット43mmから45mm位。
ロードバイク用のフロントフォークは...。肩下長370mmが標準なのですがメーカーによって±5mm位でバラツキがあります。オフセットはメーカーによって色々と選べます。
という事で、ESCAPE R3の純正フロントフォークとロードバイク用のフロントフォークを比べると肩下長が大体20mmから30mm位の差があります。
フロントフォークの肩下長が短くなるとリアホイールのエンドを軸にしてフレームが全体的に前下がりになります。それによってヘッドチューブとシートチューブの角度、それとBB下がりの長さが変わります。

ヘッドチューブ角とシートチューブ角の変化。
ESCAPE R3のフレームサイズSの場合はフロントフォークが20mm短くなると約1度(1.075度位)角度が大きくなります。ちなみに30mm短くなると約1.5度(1.578度位)角度が大きくなります。
つまり、ESCAPE R3のフレームサイズSの場合は標準のヘッドチューブ角は72度なのでこれが約73度、標準のシートチューブ角は74度なのでこれが約75度になります。
一般的なロードバイクのシートチューブ角とヘッドチューブ角はどちらも72度から74度位です。なので、ヘッドチューブ角72度から約73度の変化は問題無いと思います。ちなみにヘッドチューブ角が大きくなると直進安定性が悪くなる反面カーブを曲がりやすくなります(ハンドリングが良くなる)。けどあぁ、72度も73度も一般的なロードバイクの角度なので問題無いと思います。
シートチューブ角74度から約75度の変化は一般的なロードバイクのジオメトリから少々離れてしまいますが、サドルを前後に動かせばサドルとBB間の角度はいくらでも変えられるのでサドルを後ろへ移動させれば問題無いと思います。まぁ、サドルを後ろへ移動させたらサドルからハンドルまでの距離が長くなりますがこちらはステムで調整すれば問題無いと思います。
ちなみに股下77cm(身長170cm成人男性の平均股下)の人が0.875でサドルの高さを調整してシートチューブの角度が74度から75度へ変化した場合、サドルを11.319mm後ろへ移動させれば74度と同じ角度になります。ちなみに22.638mm後ろへ移動させれば73度と同じ角度になります。ただし、サドルを後ろへ移動するとサドルからBBまでの長さが微妙に変わるのでサドルの高さを再調整する必要があります。
シートチューブ角(サドルとBB間の角度)が大きくなると前かがみになってペダルを漕ぐのでパワーを出しやすくなる反面キツイ体勢になります(TTなど短距離レース向き)。シートチューブ角(サドルとBB間の角度)が小さくなると上体を起こしてペダルを漕ぐので体勢が楽になる反面パワーを出し難くなります(長距離向き)。なので競輪用自転車やTT用自転車はシートチューブ角が大きくランドナーはシートチューブ角が小さいのが一般的です。で、ロードバイクはその中間を取ってるそうです。
余談ですが、フレームのサイズが小さくなるとヘッドチューブ角が小さくなりシートチューブ角が大きくなる傾向になりますが、これは身長が低い人に合わせてトップチューブを短くするとホイールベース(厳密に言うとフロントセンター)が短くなって直進安定性に影響が出てしまうので前輪をより前に出してホイールベースを確保する為に仕方が無くヘッドチューブ角を小さくしてシートチューブ角を大きくしてる...という事です。そもそもヨーロッパで生まれたロードバイクで平均身長180cmとかの欧米人にとって日本で売られてる適応身長160cmとか150cmのフレームは特殊サイズのフレームになるのでかなり無理をして作られてます。なので、身長が低い人はシートチューブ角は大きい方が良い...と言う訳ではないので注意(まぁ、身長が低い人が乗るフレームはシートチューブ角を大きくしないとホイールベースを確保できないでシートチューブ角は大きい方が良い...と言う意味なら正しいのですが...)。
メモ:
自分の場合は約11.2mmで74度と同じ角度、約22.5mmで73度と同じ角度。

BB下がりの変化。
ESCAPE R3のBB下がりは70mmでチェーンステーは425mmなのでホイールベースラインとチェーンステーの角度は約9.5度。シートチューブ角・ヘッドチューブ角が1度変わるとチェーンステーの角度も1度変わるのでチェーンステーの角度は10.5度になりBB下がりが77.435mmになります。
一般的なロードバイクのBB下がりは65mmから75mmなので結構長くなります。...が、BB下がりは長い方が良いという説もあれば短い方が良いという説もあるのでメリットかデメリットかは微妙です。
ちなみにBB下がりが長くなると重心が低くなるので安定性が良くなると言われてます(長距離に有利)。短くなると重心が高くなるので安定性は悪くなりますがダンシングで振りやすくなると言われてます(ヒルクライムに有利)。

まとめ。
ドロップハンドル化とセットでロード用のフロントフォークへ交換する...という前提でまとめます。まぁ、ロード用のフロントフォークへ交換する主な狙いはSTIレバーでキャリパーブレーキを引く為だと思いますし...。
ヘッドチューブ角の変化はESCAPE R3のフレームサイズXXSとXSが71度から約72度の変化、Sが72度から約73度の変化、Mが72.5度から約73.5度の変化。どのサイズも一般的なロードバイクのヘッドチューブ角の中にあるので問題無いと思います。
シートチューブ角の変化はESCAPE R3のフレームサイズXXSとXSが75度から約76度の変化、Sが74度から約75度の変化、Mが73度から約74度の変化。XXSとXSは明らかに一般的なロードバイクのシートチューブ角から外れてしまい、これを修正するにはサドルを20mmから30mmほど後ろへ移動させる必要があります。その為セットバック量が大きいシートポストが必要になるなどサドルの位置に苦労するかもしれません。それとサドルを後ろへ移動した分ステムを短くする必要があるのですが元々短かったステムをさらに短くする必要があるのでこちらも苦労すると思います。まぁ、身長が低い人はロードバイクのフレームにしても同じ問題に当るので宿命として諦めるしかないかもしれません。Sも一般的なロードバイクのシートチューブ角から外れますがサドルを10mmから20mmほど後ろへ移動させれば問題無いと思います。こちらもサドルを後ろへ移動した分ステムを短くする必要があるのですが、身長170cm位の人は元々若干小さめのフレームだった為にステム長に余裕があると思うので問題無いと思います。ただ、160cm位の人はステムで少し苦労するかもしれません。Mは一般的なロードバイクのシートチューブ角の中に入ってるので問題無いと思います。ただ、角度が変化した分を修正しようとするとサドルを10mmほど後ろへ移動させる必要があるのですが、身長170cm位の人は元々若干大きめなフレームな為にステム長に余裕が無いと思うのでこの10mmで少し苦労するかもしれません。身長が大きい人は問題無いと思います。
BB下がりの変化はダンシングでガンガン車体を振る人にとってはデメリットかもしれませんがそうで無い場合は問題無いと思います。
フロントフォークの肩下長が短くなるとホイールベースも短くなるのですが、ESCAPE R3は元々一般的なロードバイクと比べてホイールベースが長かったので問題無いと思います。

追記:
シートポストのセットバックについて。
シートポストのセットバックって規格か何かで決まってると思ったら意外とバラバラなんですね。
そもそも「セットバックシートポスト」と言う呼び名自体がメーカーによってバラバラです。サドルの取り付け位置が1mmでもシートチューブより後ろに行けば「セットバック」と言う名前を付けるメーカーもあれば、40mmなど大きく後ろへ行くシートポストのみ「セットバック」と言う名前を付けるメーカーもあります。さらにはセットバックという名前を使わずに0mmだろうが40mmだろうが全部ひっくるめて「シートポスト」と言うメーカーまであります。
という事で、普通のシートポストを買ったつもりが意外とセットバックが長かったり逆に短かったりする可能性があるので、サドルからBBまでの角度を決める時(サドルを前後させる時)はシートポストのセットバックを確認した方が良いと思います。
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ESCAPE R3のドロップハンドル化メモ。

ESCAPE R3(2013年モデル)純正ステムのハンドルクランプ径は25.4mm。
ドロップハンドルのハンドルクランプ径は31.8mmもしくは26.0mmが主流で25.4mmは探せばあるけど...。
という事で、ドロップハンドル化する場合はステムを変える必要があり。ちなみにESCAPE R3(2013年モデル)のコラム径は28.6mm(オーバーサイズ・1-1/8インチ)です。こちらは一般的なロードバイクと同じです。
ちなみにESCAPE R3はサドルからコラムまでの長さが一般的なロードバイクの同サイズと比べて10mmほど長いのでその辺を考えてステムを選ぶ必要があります。と言うか、逆に言うと10mmほどしか違わないのがESCAPE R3の凄い所でもあったり。
ちなみにクロスバイクとロードバイクのジオメトリで大きく違う所にホイールベースもあるのですが、DEFYと比べると20mmほどTCRと比べると35mmほど長い...っとこちらもクロスバイクの中ではロードバイクとの差はかなり少ないです。ちなみに普通は80mmとか下手をすると100mmを超えるのが一般的です。しかもESCAPE R3の場合はリアエンド幅がロードと同じ130mmなので改造してくれと言わんばかりのフレームと言うか何というか...。
と言うか、DEFYと比べるとトップチューブ(サドルからコラム)が10mmから20mm(XSが10mm、Sが15mm、Mが20mm)長くチェーンステーが5mm長い以外はほとんど同じなんですね。つまり、ESCAPE R3にドロップハンドルをつけるとジオメトリ的にはホイールベース以外DEFYとほとんど同じになるみたいです。
ちなみにフレームサイズSでドロップハンドル化するとDEFYで言うシートチューブとヘッドチューブの長さはSサイズでトップチューブの長さがMサイズというジオメトリになります。つまり、胴長短足身長170cmから175cm位の人に丁度良いジオメトリになるので身長170cmから175cm位の人でESCAPE R3を買う時にSを買うかMを買うかで迷ってSを買った人はドロップハンドル化すると幸せになれるかもしれません。
逆にフレームサイズMでドロップハンドル化するとトップチューブの長さがDEFYで言うML(適応身長180cm~190cm)よりもさらに長くなるので身長170cmから175cm位の人でSを買うかMを買うかで迷ってMを買った人はドロップハンドル化すると苦労するかもしれません。とは言っても80mmのステムを付ければDEFYのMと同じサドルからハンドルまでの長さになるので実用上は問題無いと思います...が、大きいフレームに小さいステムを付ける事になるので見た目はちょっと微妙になるかもしれません。
話が少しそれてしまいましたが、通常、クロスバイクのドロップハンドル化と言うとサドルからコラムまでの距離が長すぎてステム長で苦労するのですがESCAPE R3の場合はそれほど気にしなくても良さそうです。

DEFYとTCRの標準ハンドル。
形はアナトミックシャロー。幅はXSとSが40cm(C-C)、MとMLが42cm(C-C)。リーチは90mm(幅40cmと42cm共に)。ドロップは130mm(幅40cmと42cm共に)。
ESCAPE R3のSサイズとDEFYのMサイズはトップチューブの長さが同じなのでESCAPE R3のSサイズの場合はDEFYのMサイズと同じ100mmのステムを付けて上記のハンドルを付ければサドルからブラケットまでの距離はDEFYのMサイズと同じになります。ちなみにDEFYのSサイズと同じにしたい場合は75mm(70mmか80mm)のステム。
TCRのMサイズはDEFYのMサイズよりトップチューブが10mm長くてステムは同じなのでTCRのMサイズに合わせるなら110mmのステム。
ちなみにDEFYはコンフォート向けロードバイク、TCRはレース向けロードバイクと言う位置づけなので目的に近い方で合わせると良いかもしれません。
個人的にリーチ90mmはちょっと長いと思うのでこれを80mm位にしてステムを100mmか110mmで調整の予定。
ヘッドチューブはESCAPE R3のSサイズが145mm。DEFYのMサイズが165mm。TCRのMサイズが150mm。ESCAPE R3のSサイズの場合はTCRのMサイズよりも低いので下手にコラムを切ってしまうと面倒な事になるかもしれません。まぁ、逆により攻撃的なポジションにしたい時は好都合ですがTCRでもかなり攻撃的なのでそれよりも下げるとかなりキツイと思います。

ドロップハンドルの種類。
大きく分けてシャロー(ラウンド)、アナトミック、アナトミックシャロー(コンパクト)の3種類あります。
シャロー(ラウンド)は昔ながらの丸いドロップハンドル。丸いので下ハンの自由度が高い反面、ブラケット部分も丸いのでこちらは好みが分かれるハンドル。
アナトミックはブラケット、下ハン、エンドが直線になってるカクカクなドロップハンドル。握る場所がほとんど指定されてしまい指定された場所が合えば良いのですが合わなかったら...なハンドル。下ハン部分に直線を作る構造上ドロップ(上ハンと下ハンの落差)が大きくなったり下ハンを握った時にレバーが遠くなる傾向があり。けどまぁ、アナトミックでショートドロップというハンドルも一応あります。
アナトミックシャロー(コンパクト)はブラケット部分が直線で下ハンなどそれ以外の部分は丸いハンドル。シャローは下ハンの自由度が高いのは良いけどブラケットまで丸いのは嫌だ、アナトミックはブラケットが直線なのは良いけど下ハンがカクカクなのは嫌だ、だったらシャローとアナトミックを足して2で割ったハンドルを作ってしまえ...で生まれたハンドル。アナトミックシャローと言ってもブラケットから鋭角にドロップしたアナトミックに近いハンドルやシャローのブラケット部分を若干直線にしたシャローに近いハンドルなどメーカーによってバラバラだったりします。それと構造上ショートドロップやショートリーチなどコンパクトに作りやすいのでメーカーによってはコンパクトという名前で売ってる事も多いです。

ドロップハンドルの長さ。
幅、リーチ、ドロップの3つあります。
幅はドロップハンドルの幅です。まぁ、そのままですね。フラットハンドルの場合は適当な長さのハンドルを買ってきて自分に合う長さに切れば良かったのですがドロップハンドルの場合は切る事が出来ないので初めから幅を合わせる必要があります。
ドロップハンドルの幅は基本的に左右のハンドルのエンドからエンドの長さで計ってあります。さらにエンドのパイプの中心から中心の長さ(C-C)で計ってあるのが一般的です。けど、たまにパイプの外側から外側の長さ(O-O)で計ってるメーカーもあるので購入の時は注意。
一般的に売られてるドロップハンドルの幅は40cmか42cmが多いです。値段が少し高いドロップハンドルになると38cmや44cmなどが追加されて増えますが安いのではこの2種類が多いです。
日本人の場合は40cmが標準のMサイズと言われてますがどの幅が良いかは好みによると思います。幅が狭い方が空気抵抗が減る反面ふらつきやすくなったり肺が圧迫されて呼吸が苦しくなったり。幅が広い方はその逆だったり。平地をひたすら走る場合は空気抵抗を減らす為に幅は狭い方が良かったり。ヒルクライムはダンシングのしやすさで幅は広い方が良かったり...など、色々とあるみたいですが、ぶっちゃけ最終的には好みによると思います。
まぁ、初めてドロップハンドルを買う場合はいきなり値段が高いドロップハンドルを買ってしまうとリスクが高いのでとりあえず安いドロップハンドルで様子を見てブラケット部分を握って走ってる時に自然と腕が外側へ行くようならそのハンドルは幅が狭すぎ、逆に内側へ行くようなら広すぎ、そしてこれを元に新しいドロップハンドルを買い、さらに自分に合う幅が分かってきたらカーボン製のドロップハンドルなど本命のドロップハンドルを買う...っとステップを踏んで選んでいった方が良いかもしれません。

リーチはドロップハンドルの突き出しの長さです。リーチが長いとブラケットからフラットや下ハンからフラットの距離が長くなります。距離が長くなると持ち替える時の移動距離が増えたり持ち替えた時のポジションの変化が大きくなります。
ちなみに最近は短めが流行のようで、特に小柄な日本人はこの傾向が強いようです。...が、これも結局のところ好みによると思います。

ドロップは上ハンと下ハンの落差の長さです。ドロップが長いとブラケットから下ハンやフラットから下ハンの距離が長くなります。距離が長くなると持ち替える時の移動距離が増えたり持ち替えた時のポジションの変化が大きくなります。基本的にリーチと同じですね。
こちらも最近は短めが流行のようです。

次にデュアルコントロールレバー(STIレバー)。
ドロップハンドルと言えばSTIレバー。ブレーキレバーとシフトレバーが一体になってる便利なレバーで現在のロードバイクで主流のレバーです。
ESCAPE R3純正のドライブトレインとは互換性がほとんど無いので、フロントディレイラー、リアディレイラー、スプロケ、クランク、BB、チェーン...っと、ドライブトレイン総取替えがほぼ必須。まぁ、10速化のついでにやった方が良いと思います。
とは言っても...。10速化自体にカネがかかるのでそれプラスドロップハンドル化となるともの凄いカネがかかりますが...。
詳しくは「ESCAPE R3の10速化メモ。」を参照。

今度はブレーキ周り。
クロスバイクはVブレーキ。STIレバーはキャリパーブレーキ。
Vブレーキとキャリパーブレーキではワイヤーの引き量が違う(キャリパーブレーキの方が引き量が少ない)ので普通は付きません。
その為、キャリパーブレーキと同じワイヤーの引き量でかつVブレーキと同じ台座であるMINI Vブレーキもしくはカンチブレーキが必要。
...なのですが、ESCAPE R3(2013年モデル)の場合はTEKTRO RX1と言うMINI Vブレーキ(の最安グレード)が付いてるので実はポン付け可能...らしい。
ただ、リムとブレーキシューの隙間調整がシビアらしい...が、そもそもESCAPE R3って元から隙間調整がシビアなので元から調整出来ていた人なら問題無いんじゃないかと...と思ったり。
追記:
実際にドロップハンドル化をしてSTIレバー(ST-6700)でESCAPE R3(2013年モデル)純正のテクトロRX1を引いてみました。
元々ESCAPE R3純正のブレーキレバーで隙間調整が出来ていた人なら問題無いと思います。
実はシマノのロード用ブレーキは途中からワイヤーの引き量が変更されていて、ST-7900・ST-6700・ST-5700・ST-4600・ST-3500以降のSTIレバーは従来のSTIレバーと比べてワイヤーの引き量が多くなってます。つまりVブレーキに近くなってます。
その為、新レバーを使う場合はテクトロRX1もしくはアーム長85mmのミニVブレーキで問題無いと思います。
ちなみにテクトロ926ALと言うアーム長80mmのミニVブレーキもあるのですが、新レバーは旧レバーと比べてレバーの引き量は同じでワイヤーの引き量が増えたと言う事はてこ比が小さくなってワイヤーを引っぱる力が弱くなったと言う事なので新レバーにテクトロ926ALを使うとブレーキの効きが弱くてむしろ向かないので注意(まぁ、弱めのブレーキが好みの人には良いかもしれませんが...)。
まぁ、テクトロ926ALは旧レバー用のミニVブレーキ(本来はBMX用のブレーキですが...)と思った方が良いと思います。

MINI Vブレーキを少し調べてみました。
Vブレーキの場合はアーム長が短くなるとワイヤーの引き量が少なく済み(ワイヤーの引き量に対して大きく動く)、ブレーキの効きが弱くなります。
RX1 RX3 RX5 BX3V(BMX用)がアーム長85mm。
926AL(BMX用)がアーム長80mm。
917A(BMX用)がアーム長75mmらしいのですがこれは販売終了品かな?。
ちなみに最上位グレード(?)のRX6はアーム長90mm。
全てTEKTROです。

フロントフォークをロード用に変えて前はキャリパーブレーキ、後ろはMINI Vもしくはカンチと言う手も。
フロントフォークも交換するならこの手もありかも。
ちなみにフロントフォークはロード用を選んだ方が種類が豊富でかつ値段が安いです。ただし、Vブレーキ用の台座は無くなります。それとESCAPE R3純正フロントフォークと比べると肩下長が短いです(良くも悪くもジオメトリが変化します)。
詳しくは「ESCAPE R3のフロントフォーク交換メモ。」を参照。

まとめ。
ESCAPE R3にドロップハンドルを付けられるか否か...。もの凄いカネがかかるけどやろうと思えば可能。
フレームのジオメトリ的にはESCAPE R3はクロスバイクと言うよりもどちらかと言うとロードバイクに近いジオメトリなので問題無いと思います。ただし、トップチューブの長さがワンサイズ上のサイズ(Sサイズなら(DEFYの)Mサイズ相当)になるのでESCAPE R3を買う時にSサイズとMサイズで迷ってMサイズを選んだなど大きい方を買った人は少し苦労するかもしれません。逆に言うと小さい方を買った人は幸せになれるかもしれません。
ブレーキ周りはMINI Vブレーキもしくはカンチブレーキを使えばSTIレバーでも可能。ただし、キャリパーブレーキのようなブレーキタッチは得られない。それと、調整がシビア。ちなみにESCAPE R3(2013年モデル)純正ブレーキはTEKTRO RX1と言うMINI Vブレーキ(の最安グレード)。
ESCAPE R3(2013年モデル)純正リアディレイラーのSRAM X3はSTIレバーとの互換性は無いのでリアディレイラー周り(リアディレイラー、スプロケ、チェーン)の取替えは必須。
クランク周り(フロントディレイラー周り)は変速精度を度外視して、かつ、インナー・ミドルもしくはミドル・アウターの2段変速のみでも良かったら純正のままでも使えない事は無い...らしいが、純正のクランクはESCAPE R3のウィークポイントの一つでもあるのでリアディレイラー周りを変えるついでにこちらも変えた方が良い。...っとなるとドライブトレイン総取替えになるのでもの凄いカネがかかる。
上記のドライブトレイン総取替えにドロップハンドルやステムなどを加えると安いロードバイクが買える金額になる。まぁ、コンポのグレードとかにこだわらなければ安いロードバイクを買った方が手っ取り早いです。
ただ、ドロップハンドル化やドライブトレイン総取替えをする場合は自分好みのコンポを選べるのでその点はメリット。通常30万円位するロードバイクに付くコンポが7万円位で付けられると考えればある意味安い...か?。
にしても自作PCとメーカー製PCの関係に似てるな...。カネと手間はかかるが自分好みのPCを組める自作PCと、パーツを細かく選べないが手っ取り早くて安いメーカー製PC。
追記:
実際にドロップハンドル化をしてみました。ブレーキに関してはESCAPE R3(2013年モデル)純正のテクトロRX1で問題無いと思います。ブレーキタッチもキャリパーブレーキ(BR-6700)と比べて特に違和感は無いです。
ただ、ブレーキ周りでは問題無かったのですが違う所で一つ問題がありました。ESCAPE R3(2013年モデル)純正のフロントフォークは一般的なロードバイクのフロントフォークと比べると肩下長が若干長いです。その為、純正フロントフォークのままドロップハンドル化をするとどちらかと言うとシクロクロスに近い見た目になります。これに28cとか32cとかのタイヤをつければシクロクロスみたいになるのでこれはこれで良い見た目になるのですが23cなど細いタイヤを付けると無駄に隙間が多くなり見た目が良くありません。
まぁ、この辺が気にならない人なら問題無いのですが、気になる人はフロントフォークの交換もしたくなります。
詳しくは「ESCAPE R3のフロントフォーク交換。実行編。」を参照。

KUWAHARA HIRAME ポンプアダプターヘッド 横型


KUWAHARA HIRAME ポンプアダプターヘッド 横型

空気入れのポンプヘッド。ちなみに正式な商品名は「平目2号ポンプ口金 HP-20」。
購入時の価格:近所の自転車屋さんで5,080円。商品自体の値段は4,380円だったのですが取り寄せで注文したら送料を負担する事になり送料700円を入れて合計5,080円。

1.バルブナットのネジ山まで「スポスポ」なタイプ。
2.バルブキャップのネジ山は「スポスポ」だけどバルブナットのネジ山には入らないタイプ。
となぜか2種類あるみたいです。仕様変更か個体差か...。
ちなみに私が購入したヒラメは2の方です。と言う事でバルブキャップのネジ山に差して空気を入れてます。

ちょっとバラしてみました。
中にバームクーヘンみたいなゴムパッキンが入っていてレバーを閉じるとサンドイッチを潰すような感じにゴムパッキンへ圧力が加わり、圧力によって潰れたゴムパッキンがバルブを入れる穴を縮めてバルブを締め付ける...。という構造になってました。
バルブのロックネジ(押すと空気が抜けるあの棒)を押す構造は無かったのでロックネジを押さずに弁ごと空気を押し込む構造のようです。まぁ、そもそも逆止弁が付いてるのでロックネジを押す構造にしても意味が無いですが...。その為、レバーを閉じただけではフロアーポンプの空気圧計は動きません。それとこの構造の場合はチューブの空気圧...では無く、空気を押し込んだ圧力が空気圧計に表示されるので空気圧計の正確さに関しては不利だと思います。けどまぁ、仏式バルブの場合はロックネジをゆるめた状態にするとチューブの内圧だけで弁を押し上げる構造になってるのでそれほど大きな誤差にはならないと思いますが...。

使用感:
始めにバルブへ差す穴にある大きなキャップを回してバルブへの締め付け具合を調整する必要があり。
キャップを締めるとレバーを閉じた時のバルブの締め付けが強くなり、キャップをゆるめるとその逆。バルブへ差した状態で調整すると楽です。
締め付け具合を調整出来る仕組みになってるのでバルブの個体差に合わせて調整できたり、パッキンが多少ダメになっても調整で何とかなったりと色々と便利です。

バルブへの抜き差しは「スポスポ」。
まぁ、このポンプヘッドを使う一番の理由はコレです。
フロアポンプに付いてる普通のヘッドは、差す時...は別に良いのですが、バルブから抜く時に結構力を入れて引っこ抜く必要があり、その時にバルブが曲がってしまったり、バルブがすっぽ抜けてしまったり、チューブに穴が開いてしまったりと色々と問題を起こしやすいです。
で、このポンプヘッドを使うと抜き差しが「スポスポ」なのでその辺の問題を回避できる...と言う事です。

空気圧計に誤差が出る。
逆止弁付きでかつロックネジを押さずに弁ごと空気を押し込む構造なのでやはり空気圧計に誤差が出ます。例えば一回のポンピングで空気圧計が全く動かなかったり、逆に突然10psi動いたり...。
MAX120psiのタイヤで大体100psiとか大体110psiとかで入れる場合はそれほど問題にはならないと思いますが、正確な空気圧で入れたい場合やMAXギリギリの120psiで入れたい場合は使い難いかもしれません。

使い終わったらレバーを開いた状態で保管。
レバーを開いた状態にするとレバーがカチャカチャと動いて鬱陶しいので閉じて保管したくなるのですが、レバーを閉じると中に入ってるパッキンを押し潰す構造になってるので閉じた状態で保管するとパッキンがあっという間にダメになると思います。
ちょっと鬱陶しいですがレバーは開いた状態で保管した方が無難だと思います。

つづく...。

SPDペダル シマノ PD-M530


SHIMANO(シマノ) PD-M530 ブラック SPDクリート付 ペダル

ケージ付き両面SPDペダル...の最安グレード。ママチャリ用で購入。
購入時の価格:近所の自転車屋さんで2,700円くらい。

ママチャリにビンディングってどうよ?っと思いますが、ちょっと買い物...とかでフラットペダルのママチャリに乗ってしまうとビンディングでの漕ぎ方をどんどん忘れてしまうのでビンディング養成ギブスみたいな感じで付けてみました。
けど、正直なところママチャリにビンディングは危険だと思うのでお勧めはしません。まぁ、スーパーサ○ヤ人みたいなヘルメットをかぶってママチャリに乗っても気にしない方なら別ですが...。

ビンディングにする場合はサドルの高さが重要になるのでしっかりと股下×0.875でサドルの高さを調整します。って...そもそもママチャリでこの高さにする事自体が危険なのですが...。
さすがにこの高さでは危険を感じたので若干低めで調整しました。

使用感:
定価で3,043円と言う低価格。
しっかりとシングルモードのクリートまで付いてきます。

カタログ重量455gとかなりのヘビー級。
箱を持って一番最初に思った事が「重い」です。けどまぁ、ママチャリ用と割り切って買ったので気にしない事に...。
ちなみにPD-A600との重量差は169g。これを大きいと見るか小さいと見るか...。

クランクへ取り付ける時は薄型15mmスパナが必要。
始めはダイソーの15mmスパナで試したのですが太すぎてダメでした。

ホーザン(HOZAN) 段付スパナセット C-503

工具箱の中にこのスパナがあったのでとりあえずこれで取り付けは出来ましたが、このスパナは力を入れ難いのでペダルレンチの代わりとしてはあまりお勧めはしません。けどまぁ、一応出来たよ...という事で。
ちなみにママチャリ付属のフラットペダルを外す時はダイソーの15mmスパナで外せました。もの凄い力が必要でしたが...。

スプリングテンションはPD-A600とあまり変わらず。
どちらも最弱設定にしてありますが変わらないと思います。PD-A600の方が固いという噂だったのですが...。

固定後の左右の遊びが大きい。
個人的に重さと合わせて最大の欠点。ステップインして足を固定した後、足を左右にひねると「ぐらぐら」です。まぁ、マルチモードのクリートを使ってると言うのもあるのですが、同じマルチモードのクリートでもPD-A600と比べると明らかに遊びが大きいです。
まぁ、この辺は価格なりかな?っと思います。ママチャリ用と割り切って使ってるので気にしない事にしましたが気になる人には気になると思います。

踏み面は広く漕ぎやすい。
ケージ付きなので踏み面は広いです。固定してしまえばほとんどフラットペダル感覚です。PD-A600との差も感じません。まぁ、ケージ全てが踏み面になるわけではないですが...。

ケージ付き両面SPDなので装着が楽。
何も考えずに足をペダルの上に乗せて「カチ」っとはめるだけです。ペダルの裏表なんて考える必要は無いし、ケージが付いてるのでペダルが縦になっていても問題無し。クリートキャッチする手間があるのでフラットペダル感覚とまではいきませんがかなり楽です。

まとめ。
安い、重い、ぐらぐら、踏み面広い、装着楽々。
長距離でも使えない事は無いと思いますがその場合は重さが気になると思います。まぁ、街乗り専用ペダル...かな?。とにかく安くて装着楽々なので街乗り専用クロスバイクとかセカンドバイクとかに良いかもしれません。

ママチャリにSPDペダルを付けた感想。
ポジション出しが非常にシビア。
ビンディングにする場合はサドルの高さが重要になるのでママチャリでもしっかりと股下×0.875でサドルの高さを調整しないといけないのですが、元々ママチャリはサドルを低くして低重心で乗るように設計されているのでサドルを高くしてしまうともの凄く不安定になります。
さらに股下×0.875の高さにすると停車時のつま先立ちが難しくなるので上記の不安定になる事と合わせてもの凄く危険な乗り物になります。
となると...股下×0.875よりも低くする必要があるのですが、低くすると今度はペダルが漕ぎ難くなります。
...と言う事で、不安定にならず、つま先立ちが容易に出来て、ペダルが漕ぎやすい高さ...というポジションを探す必要があり、これがかなりシビアです。と言うか、ぶっちゃけ妥協点を探す感じになります。

ママチャリ(アルベルト)のタイヤ交換&仏式バルブ化。

車種はブリヂストンのアルベルト。タイヤサイズは27インチです。

まずはタイヤ。

ブリヂストン NEW マイティロード シティサイクル車用タイヤ タイヤのみ 1本 WO27x1-3-8・黒(CT-MR27・P7201)

27インチ 1-3/8タイヤ。
購入時の価格:Amazonで1本1,780円。

ママチャリの車種はブリヂストンのアルベルトなのでタイヤも同じブリヂストンにしてみました。まぁ、IRCのOEMという噂なのでIRCにした方が良かったような気もしますが...。
ちなみにMade in China。IRCの中国工場製かな?。

ブリヂストンのママチャリ用高級タイヤはロングライフ、マイティロード、タフロードの3種類あり、その中でマイティロードは走行性能重視のタイヤ。まぁ、走行性能重視と言ってもママチャリ用のタイヤなのでロードバイク用のタイヤと比べると思いっきり耐久性寄りのタイヤになりますが...。
ママチャリはどちらかと言うと耐久性重視のタイヤの方が良いのですが、すでに10年ほど乗ってる自転車なので耐久性重視のタイヤへ交換してもそのタイヤの寿命が来る前に他のパーツがダメになるだろう...と言う事で走行性能重視の方を選んでみました。

重さは2本で1.3kg。
体重計を使ってタイヤを持った体重から自分の体重を引く方法で計量したので誤差があると思いますが...。

使用感:
標準で付いていたタイヤはタフロードだったので主にそれとの比較になります。
乗り心地は柔らかめな気がします...が、これはどちらかと言うとチューブの差かもしれません。標準で付いていたチューブは1.5mmという超極厚チューブで、これをシュワルベ(厚さは非公開。多分1mm位かな?)へ交換と薄くなってるので。
走行性能に差は感じられません。マイティロードは接地面の真ん中がスリックみたいになっていて他の溝ありタイヤと比べれば直線での転がり抵抗が低くなってるのですが、車体重量20kg近くのママチャリではスリックだろうが溝ありだろうが差は感じられないようです...。
グリップ性能は曲がる時に車体を傾けると「キュキュキュキュキュ」という音がして傾けるのがちょっと怖いです。実際に滑った事はまだ無いですが車体を傾けると頼りない感じがします。下ろし立てでゴムが柔らかい為かもしれませんが現状ではタフロードと比べるとグリップ力は弱いと思います。
まとめると...。タフロードとの差があまり感じられないのでタフロードで良かったのでは?と思ったりしますが、まぁ、自己満足と言う事で...。

ちなみに余談ですが、27インチでとことん走行性能にこだわるなら...。
ロードバイク用のコンチネンタルGatorSkinに27x1 1/4と言うタイヤがあります。まぁ、1 1/4(約32mm)なので1 3/8(約35mm)より若干細くなりますが...。重さはカタログスペックで1本400g。
それと、シュワルベMarathonにも27x1 1/4があります。こちらは耐久性重視のタイヤ。重さはカタログスペックで1本600g。

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エーゼット(AZ) ハンマーオイル


エーゼット(AZ) ハンマーオイル0.5L #305[HTRC 3]

AZハンマーオイル。チェーンオイルとして使用。500ml。
購入時の価格:近所のホームセンターで700円位。

近所のホームセンターでは500mlしか売ってなかったので500mlを買いましたが100mlの方が良いと思います。

エーゼット(AZ) ハンマーオイル100ml #300[HTRC 3]


電動ハンマー用のオイルなのですが自転車のチェーンに使うとどうなるか...。

注油の前にチェーンの掃除...。
チェーンに付いてる古いオイルと混ぜたくないのでチェーンを外して500mlのペットボトルに入れて灯油でシャカシャカコース。新品同様にピッカピカになりました。ただ、灯油の廃棄が面倒くさかったです。パーツクリーナーでシャカシャカの方が良かったかも。
そしてスプロケとクランクを磨いてチェーンを装着。相変わらずクランクの掃除が面倒くさい。ほんと、なんとかならないかなコレ。

注油。
フィニッシュライン セラミックウェットルーブの時と同じ。チェーンの内側に1コマずつ差していきます。粘度が高いので注射器型のスポイトが無いとかなり苦労するかも。

あると便利な物。
ダイソー 化粧品用スポイド
いわゆる注射器型のスポイト。化粧品用のミニボトルとか売ってるコーナーにありました。あると便利と言うよりほぼ必須。

とりあえず試し乗りしてみましたがジャラジャラ音等は無く良好。変速もスムーズです。あとはこの状態がどれくらい続くか...。

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ESCAPE R3で使うパーツクリーナー。

ホームセンターへパーツクリーナーを買いに行ったらどれを買えば良いのか結構迷ったので少し調べた事をメモ。


エーゼット(AZ) パーツクリーナーイエロー840 Y005[HTRC 3]

ホームセンターでよく売ってるパーツクリーナーその1。
近所のホームセンターで100円位で売ってました。
逆さ噴射が「不可能」な安価なパーツクリーナー。
追記(2013年9月16日):
近所のホームセンターで特価品として売っていたので買ってみました。
購入時の価格:近所のホームセンターで148円。
今までは逆さ噴射が可能でかつ強力噴射タイプのブラックを使っていたのですが、ブラックと比べると逆さ噴射が不可能な以外は特に変わらなかったです。
汚れ落ちは同じ、揮発速度も同じ、噴射速度もあまり変わらない、臭いも同じ(笑)。
逆さ噴射が必要なければこれで十分だと思います。


エーゼット(AZ) パーツクリーナーグリーン840 Y006[HTRC 3]

ホームセンターでよく売ってるパーツクリーナーその2。
近所のホームセンターで100円位で売ってました。
逆さ噴射が「可能」な安価なパーツクリーナー。


エーゼット(AZ) パーツクリーナーブルー840ml Y004[HTRC 3]

近所のホームセンターでは取り扱い無し。
逆さ噴射が「可能」な安価なパーツクリーナー。
上記のグリーンとの違いがわかりません...。ちなみに値段はこちらの方が若干高いです。


エーゼット(AZ) パーツクリーナー840ml Y001[HTRC 3]

ホームセンターでよく売ってるパーツクリーナーその3。
購入時の価格:近所のホームセンターで200円位。
近所のホームセンターへパーツクリーナーを買いに行ったらどれがなんだかよくわからずに買ったのがコレ。
調べてみたら、逆さ噴射が「可能」でかつ、強力噴射タイプのパーツクリーナーみたいです。
強力噴射タイプなのでパーツへ直接吹きかける時に便利です。


WAKOS ワコーズ BC-2 ブレーキ&パーツクリーナー 480ml 1本

遅乾性のパーツクリーナー。
購入時の価格:近所の自転車屋さんで1500円ほど。
一般的なパーツクリーナーは速乾性で布やキッチンペーパーに染込ませて使うにはすぐ乾いてしまい使い難かったので試しに買ってみました。
遅乾性なので布に染込ませて使う場合に使いやすいです。
スプロケやクランクを掃除する時にダイソーの伸縮包帯にこのパーツクリーナー染込ませてギアとギアの間に入れて磨く...という時によく使ってます。一般的な速乾性のパーツクリーナーでは磨いてる時に乾いてしまうのですが、このパーツクリーナーの場合は乾き難いので便利です。
ただ、お値段が...。まぁ、スプロケとクランクの掃除専用と割り切ってチビチビ使ってます。

ダイソーに売っていた「伸縮包帯」。

ダイソーに売っていた「伸縮包帯」。
スプロケやクランクの掃除用。
購入時の価格:近所のダイソーで105円。

化粧品の詰め替えボトルなどが置いてあるコーナーにありました。
サイズが色々あり、近所のダイソーで売っていたのはSS、S、Mの3種類。買ったのは爪楊枝の容器みたいなのに入っているMサイズ。ちなみにSSとSサイズは袋に入ってました。

適当な長さに切ってパーツクリーナーを染み込ませる、そして両端を持ちスプロケやクランクのギアとギアの間へ入れて磨いていきます。
意外と丈夫なのでギアの歯に引っ掛かっても破れ難いです。さらに意外と汚れ落ちも良いです。

キムワイプ S-200


キムワイプ 12×21.5cm /1箱(200枚入) S-200

キムワイプ。いわゆる工業用ティッシュ。
購入時の価格:近所のホームセンターで150円位。

1枚辺りの大きさはティッシュを若干小さくした感じ。ティッシュと比べると破れにくくカスが出にくいのが特徴。まぁ、キッチンペーパーを小さく薄く柔らかくした感じかな?。
自転車のメンテナンスでキッチンペーパーでは拭き難い狭い所や小さい物を拭く時に便利です。パソコン周りの掃除やちょっとした拭き掃除にも使えるので部屋に置いといても意外と便利だったりします。

フィニッシュライン セラミックウェットルーブ


フィニッシュライン セラミックウェットルーブ 120ml

チェーンオイル。
購入時の価格:近所のスポーツデポで1344円(多分定価)。
買ったのは120mlボトルなのですが色々なオイルを試してみたい人は60mlボトルの方が良いと思います。

まずはチェーンの掃除。
1.ホームセンターでパーツクリーナー(840mlで200円位)とキッチンペーパーを買ってくる。
2.キッチンペーパーにパーツクリーナーを染み込ませてそのキッチンペーパーでチェーンを掴んでペダルをグルグル回す。キッチンペーパーが汚くなったら新しいのに取り替えて以下繰り返し。
3.綺麗になったら新しいキッチンペーパーでチェーンに残ったパーツクリーナーを拭き取り少し乾燥させる。

完全には綺麗になりませんが日頃のメンテならこの程度で十分かと。まぁ、気になる汚れが残ったらチェーンを外して丸洗いコースで。
ちなみにパーツクリーナー(特に安物)はプラスチック、ゴム、塗装への侵食性が高いのでチェーンへ直接吹き掛ける場合は注意。
BBやハブにパーツクリーナーが掛かると中に入ってるグリスを流してしまうのでスプロケット(後ギア)やクランク(前ギア)に直接パーツクリーナーを吹き掛けるのは厳禁。

そして注油。
4.チェーンの内側に1コマずつチェーンオイルを差す。チェーンのコマ同士を繋げてるピンを良く見ると1つだけ違うピンのコマがあるのでこれをスタート地点として差していくと便利です。ミッシングリンクを付けてる場合はミッシングリンクをスタート地点にすると便利です。
5.キッチンペーパーでチェーンを掴んでペダルをグルグル回して余計なオイルを拭き取る。余計なオイルは汚れを引き寄せるだけなので拭き過ぎな位に拭くのが丁度良いです。
以上。

ドロっとしたオイルなので差してる時にオイルが下へ垂れないのは良かった反面オイルの差し過ぎでベトベトになりやすいです。と言うか、ふき取りに凄い苦労しました...。
120mlボトルを買ったのですが60mlボトルにしておけば良かったと後悔...。1回の使用量が少ないので120mlだと無くなるまでにもの凄く時間がかかると思います。つまり、他のオイルを試せない...。

試しに乗ってみたらジャラジャラ音等は無く良好。完全には消えませんでしたが漕いでいて気にならない位には静かです。変速もスムーズです。

試しに40kmほど走ってきました。オイルを差した後の拭き取りでキッチンペーパーを10枚ほど使ってコレでもかっ!コレでもかっ!コレでもかっ!...という位に拭き取ったのですがどこからともなくオイルがにじみ出てきて結構ベトベトになってました。けどまぁ、チェーンをよく見てみると薄っすらとオイルが付いてる感じだったので拭き取り具合はこんなもんかな?。
汚れ具合はチェーンが若干黒くなってました。乗る前と比べて明らかに黒くなってましたが真っ黒と言うほどではなく薄っすらと黒い程度です。ただ、その薄黒い汚れがギアの先っぽにも付着していたのでスプロケットやクランクの掃除が面倒くさそう...。
チェーンのジャラジャラ音は走る前とあまり変わらず静かです。

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トピーク ジョーブローマックスHP


トピーク/ジョーブローマックスHP/スマートヘッドタイプ/レッド

フロアーポンプ。いわゆる空気入れ。
購入時の価格:近所の自転車屋さんで3500円位。

TOPEAKのフロアーポンプの中では比較的安価なフロアーポンプ。けどまぁ、上位機種と比べるとエアーリリースボタンが付いてない位かな?。

ポンピングの重さは120psi位まで簡単に入ります。まぁ、一般的なロード用タイヤなら楽々だと思います。
空気を入れてる時の空気漏れは無いです。空気を入れた後ロックレバーを戻してヘッドを動かすと若干空気が漏れますがヘッドを動かさずに真上へ引抜けば「スポン」と綺麗に抜けるので慣れれば問題無いと思います。
ただ、ロックレバーがかなり硬いです。レバーを戻す時も勢いよく「パチン」と戻るので指を挟むとかなり痛いです。
ヘッドがなかなか抜けない時があります。今の所バルブが壊れた事は無いですがバルブが弱いチューブに使うとどうなるか...。

自転車用ボトルケージ トピーク Modula Cage EX


Topeak Modula Cage EX ウォーターボトルケージプラスチック Ex グレ

ボトルケージ。
購入時の価格:近所の自転車屋さんで800円。

プラスチック製でかつ調整アジャスター付きのボトルケージ。
プラスチック製なのでカタログスペック52gと軽いです。ただ、その反面耐久性は低いと思います。けどまぁ安いので壊れたら買いなおせば良いんじゃないかと。

通常の自転車用ボトルや500mlのペットボトルを使う分には全く問題無いです。
プラスチックの割には意外と硬く、さらに弾力性もあるのでホールド感はかなり良いと思います。

「ポカリスエットの900mlペットボトル」とは相性が悪いです。
差しこみ口を最大に広げても奥まで入れる事は出来ず、さらにボトルの上部を押さえる爪みたいな所がペットボトルに当ってしまい若干浮いた感じなります。その為、きっつきつに差し込んだ割にはぐらぐらとなってしまい収まりが悪いです。
乗ってる時にペットボトルが落ちる事は無いと思いますが、900mlと言う重量級の物をぐらぐらで固定する事になるので強い衝撃を与えるとボトルケージが割れてボトルケージごと取れそうな感じです。まぁ、ボトルケージが割れた程度で済めばまだ良いのですがボトルケージの台座が割れてしまったら...。
まぁ、900mlペットボトルとの相性は悪いと思います。

調整アジャスターのプラスチックネジが固着しやすいです。
調整アジャスターのネジはオス側が鉄でメス側がプラスチックというネジなのですが、この組み合わせが悪いのか固着しやすいです。
という事でネジにグリスを塗った方が良いと思います。ただし、プラスチックが絡むのでリチウムグリスなど普通のグリスは使えません。必ずシリコングリスを使いましょう。


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2個目の購入。
購入時の価格:近所の自転車屋さんで800円。

「ポカリスエットの900mlペットボトル」との相性が悪い以外は特に不満は無かったので2個目も同じものにしてみました。
1個目の方はダウンチューブ側に取り付けたのですが2個目の今回はシートチューブ側に取り付けました。つまり、ダブルボトルを可能にしました。
春や秋ならボトル1本でも何とかなるのですが、夏は2本無いとキツイので...。


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一緒に買っておくと便利な物。


Bazooka(バズーカ) ボトルケージボルト M5×12mm シルバー

アルミ製のボトルケージ用のボルト。
購入時の価格:Amazonで294円 x 2個購入。

Topeak Modula Cage EXにボトルケージ用のボルトが付いてない上に、ESCAPE R3(2013年モデル)のボトルケージ用のボルトはステンレス製で重いのでこちらへ交換すると若干軽量化が出来ます。
とは言ってもたかがネジなので軽量化による効果は無いに等しいですが、交換して損する物でも無いのでボトルケージを付けるついでに交換すると便利だと思います。

ESCAPE R3で使うテールライト。


ブリヂストン SLR100BF ソーラーテールライト

シートステーに取り付けるタイプの反射板+テールライト。
購入時の価格:近所の自転車屋さんで2500円ほど(多分定価)。


キャットアイ(CAT EYE) テールライト TL-SLR200

多分これのOEM。

テールライト部分は、太陽光パネルで自動充電。光センサーと振動センサーで暗くなったら勝手に点滅。止まれば勝手に消灯。まぁ、付けたらほったらかしでokな代物。特にテールライトはスイッチを入れるのが非常に面倒くさいので自動で点滅はかなり便利です。
さらに反射板も付いてるので点滅しなかった場合は普通の反射板として機能します。
ただし!。付属の取り付けパーツが小さすぎてESCAPE R3のシートステーには付きません。けどまぁ、ESCAPE R3に標準で付いていた反射板から取り付けパーツを移植したら普通に付きました。

振動センサーの感度はやや鈍感。
そこそこ強めの振動を与えないと反応しません。たまにチラっと後ろを見るとしっかりと光ってるので問題無いと思いますが気になると言えば気になります。けどまぁ、反射板も付いてるのでもし光らなくても問題無いと思います。
それと、センサーが鈍感と言う事は駐輪場に置いた時に風などで勝手に光ると言うのも防げるのでこの位の感度が丁度良いかもしれません。


キャットアイ(CAT EYE) HP-5 取付バンド (直径19.0-22.8mm) HP-5

ESCAPE R3に標準で付いていた反射板の取り付けパーツ。


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Panasonic(パナソニック) LEDかしこいテールライト SKL090 ブラック

乾電池式の自動点滅型テールライト。
購入時の価格:Amazonで1,450円。

元々はESCAPE R3用で買ったのですがサドルバッグを付けたらシートポストに取り付け出来ず、じゃあシートステーに付けようかと思ったら付けられない事は無いのですがちょっと大きすぎて不恰好だったのでESCAPE R3で使う事を諦めて現在ママチャリ(シートポストに取り付け)で使ってます。

光センサーと振動センサーで暗くなったら勝手に点滅。止まれば勝手に消灯。
まぁ、基本的に付けたらほったらかしでokな代物です。ただし、乾電池式なので電池の寿命はあります。まぁ、逆に言うと乾電池式なので太陽光パネル式と比べると光量はかなり明るいです。

振動センサーがもの凄く敏感。
自転車に少し触れただけで反応します。と言うか...駐輪場に置いた時にたまに風などで勝手光ってしまう位に敏感です。まぁ、おかげで乗ってる時にセンサーが反応しなくて光らないという不安は無いですが。

電池の寿命は夜間走行少なめで大体1年でした。
電池の寿命は夜間走行の頻度で変わると思いますが夜間走行少なめで大体1年でした。
ちなみに電池が切れてくるとLEDの明るさが暗くなっていきます。

キャットアイ(CAT EYE) オートライト SL-LD210-F


キャットアイ(CAT EYE) オートライト SL-LD210-F ソーラーパワー フロント用

いわゆるフラッシャー。
購入時の価格:Amazonで1838円。

白色LEDを点滅させて自動車等に自分が居る事をアピールする為のライトです。ちなみに点滅のみなのでライトの代わりにはなりません。
太陽光パネルで自動充電。光センサーと振動センサーで暗くなったら勝手に点滅。止まれば勝手に消灯。まぁ、付けたらほったらかしでokな代物。
暗くなってきてライトをつけるタイミングを教えてくれる装置としても機能します。

ロードバイク用カーボンシートポスト Tifosi - カーボンシートポスト

Tifosi - カーボンシートポスト
カーボンシートポスト。
購入時の価格:Wiggleで4,295円。ちなみに円高絶頂期には2000円位で売ってました。

値段が値段なのでどうせアルミにカーボンを巻いてあるだけだろう...っと思いきや、開封してピラーの中を覗いてみたらビックリ、なんと普通のカーボンでした。
もしかするとピラーの内側にもカーボンを巻いてある可能性があるので切断をしてみないと断定は出来ませんが、ピラーの中を覗いた感じではカーボンの筒にやぐらを差してある構造でした。
まぁ、仮にカーボンだとしても極太カーボンにクソ重いやぐらが着いてカタログスペック245gとアルミとほとんど変わらない重量ですが...。

ぶっちゃけ軽量化にはなりませんでした。...が、乗り心地が変わりました。
取り付けて初めて乗った時に「あれ?。後輪の空気が抜けてるかな?。」と思った位に変わりました。激変という訳ではなくチューブを換えた位の差...なので微妙と言えば微妙な差ですが、カーボンシートポストでここまで乗り心地が変わるとは思ってなかったのでビックリしました。
カーボンフレームならあまり効果が無いかもしれませんが、ESCAPE R3などアルミフレームなら値段や取り付けの手軽さを考えると個人的には効果が大きいパーツだと思います。

純正のサスペンションシートポストを体重計に乗せてみたら0.4kgでした。
本当はグラム単位で測れるはかりの方が良いのですがそんな物は無いので...。
さすがに純正のサスペンションシートポストと比べれば軽量化になりました...が、アルミのシートポストでも200g台は普通にあるのでアルミからの軽量化目的で買うモノではないと思います。

段差を乗り越えるなど衝撃を与えると「キッ」とか「メキ」とか「パキ」とか音がする。
「割れたか?」っと思うようなイヤな音です...。真っ先にサドルを固定してるやぐらが緩んだか疑ったのですが問題なかったです。
で、色々と調べてみるとカーボンシートポストがしなってシートチューブと擦れる音...らしい。特にカーボンシートポストとアルミフレームなどカーボンとアルミの組み合わせの場合はこの音が出やすいとか。まぁ、実際は違う所から音が出てる可能性もありますが...。
ちなみにシートポストのシートチューブに隠れる部分にはカーボン用グリス(タックス カーボンアッセンブリーコンパウンド)を塗ってあります。これをシートクランプの部分だけカーボン用グリスにして他を普通のグリス(シリコングリスが無難)にするとかなり改善されるみたいです...が、今のところは段差の乗り越えなど強い衝撃を与えないと音はしないのでしばらく様子見...。
追記:
10速化(ドライブトレイン総取替え)をした時に一度外してみました。
結構な量のカーボン用グリス(タックス カーボンアッセンブリーコンパウンド)を塗ったはずなのですが結構さらさらな状態でした。まぁ、それゆえに潤滑剤としては機能せず「キッ」とか「メキ」とか「パキ」とか鳴っていたのだと思います。
で、今度は思い切ってシリコングリスを塗って取り付けてみました。
一応シートクランプで締め付ける部分にはカーボン用グリス(タックス カーボンアッセンブリーコンパウンド)を塗ったのですがシートチューブへ入れる時にシリコングリスと混ざってしまいました。仕方が無いのでシートクランプの締め付けをやや強めにして様子見。
追記2:
ずり落ちました。
カーボン用グリス(タックス カーボンアッセンブリーコンパウンド)のみの時はL字の六角レンチの長い方をシートクランプのボルトに差し短い方で回して力いっぱい...でずり落ちた事は無かったのですが、今回(シリコングリス)の場合はそれよりもさらに増し締めした状態でずり落ちました。
仕方が無いのでアルミシートポスト並に締め付けて様子見。とりあえず割れはしませんでした。...が、これって割れるのをヒヤヒヤしながら使うか、「キッ」とか「メキ」とか「パキ」とか鳴るのを我慢して使うかの二択っぽいな...。
追記3:
カーボン用グリス(タックス カーボンアッセンブリーコンパウンド)のみへ戻しました。
割れるのは嫌だし、ずり落ちるのも嫌なので...。
シートポスト側はシートクランプで締め付ける部分の周辺のみ水で薄めたエタノールで脱脂。それ以外の部分は軽く拭く程度。つまり、シートクランプで締め付ける部分の周辺以外は薄~くシリコングリスが乗った状態。
シートチューブ側はシートクランプで締め付ける部分の周辺のみ水で薄めたエタノールで脱脂。それ以外の部分はそのまま。つまり、こちらもシートクランプで締め付ける部分の周辺以外は薄~くシリコングリスが乗った状態。
そしてシートポストのシートチューブに入る部分全てにカーボン用グリス(タックス カーボンアッセンブリーコンパウンド)を塗って取り付け。
これでうまく「キッ」とか「メキ」とか「パキ」とか鳴るのを防げればいいのですがとりあえずこれで様子見。

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