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SPDペダル シマノ PD-M985


シマノ(SHIMANO) ペダル PD-M985 SPD

ケージ付き両面SPDペダル...の最高級グレード。
購入時の価格:近所の自転車屋さんで11,000円くらい。

ママチャリにPD-M530をつけてからケージ付き両面SPDの良さを知り、ESCAPE R3もケージ付き両面SPDにしたくなり購入。
ケージ付き両面SPDにしたいけど重いのは嫌だ...っと考えていたら最高級グレードのこちらになってしまいました。恐るべし自転車沼。

使用感:
定価で12,830円と高価。
まぁ、高価と言ってもSPD-SLの最高級グレードであるPD-9000は定価で23,007円なのでそれに比べればまだ安い方です。...っと自分に言い聞かせてレジへ行きました(汗)。

カタログ重量379g。
ケージ付き両面SPDの中では最軽量。
SPDで一番軽いPD-A600(286g)と比べると重量差は+93g。PD-M985の一つ下のグレードであるPD-M785(408g)と比べると-29g。最安グレードのPD-M530(455g)と比べると-76g。これを大きいと見るか小さいと見るか...。

クランクへ取り付ける時は8mmの六角レンチが必要。
取り付けよりも取り外しの方が問題。PD-A600からの交換なので先にPD-A600を取り外したのですが、手持ちの普通の(?)六角レンチではビクともしませんでした。仕方が無いのでホームセンターへ行って8mmで一番長い六角レンチを買ってきて何とか外れたのですが、これでもかなりの力が必要でした。8mmの六角レンチを買う時は出来るだけ長いのを選んだ方が良いと思います。
取り付けは簡単です。クランクへの取り付けネジにグリスを塗るのを忘れずに。

スプリングテンションは弱い。
最弱設定で使ってますがステップアウトする時は抵抗があまり無くスルっと外れます。PD-A600やPD-M530は結構抵抗があるのでそれらと比べるとスプリングテンションは弱めなようです。まぁ、気になるなら設定を変えれば良いだけなので問題無いでしょう。

固定後の左右の遊びはPD-A600と同じ。
ゼロではないですが少ない方だと思います。まぁ、良くも悪くもPD-A600と同じだと思います。個人的には気にならないのですが、これで気になるならSPD自体が合わないとしか...。

固定後にペダルを引っぱると若干の遊びがあり。
個人的にこのペダル唯一の不満点。ステップインして足を固定した後、足を引っぱると(つまり引き足を使うと)若干の遊びあります。引っぱると「カッ」と言う音と共に若干動く感じです。多分マルチモードのクリートを使ってる為だと思うのですが、同じマルチモードのクリートでもPD-A600やPD-M530には無かった遊びなのでPD-M985特有の遊びだと思います。
追記:
PD-M530でも強く引っぱると「カッ」と言う音と共に若干動くので多分マルチモードのクリートとスプリングテンションが関係しているのだと思います。

踏み面は広く漕ぎやすい。
ケージ付きなので踏み面は広いです。固定してしまえばほとんどフラットペダル感覚です。PD-A600やPD-M530との差も感じません。まぁ、ケージ全てが踏み面になるわけではないですが...。

ケージ付き両面SPDなので装着が楽。
何も考えずに足をペダルの上に乗せて「カチ」っとはめるだけです。ペダルの裏表なんて考える必要は無いし、ケージが付いてるのでペダルが縦になっていても問題無し。クリートキャッチする手間があるのでフラットペダル感覚とまではいきませんがかなり楽です。
PD-A600の時は装着が面倒臭いのでその手間を惜しんでビンディングを外さずにやり過ごそうとしたら突然目の前に車や人が...と言うのがあったのですが、ケージ付き両面SPDなら手間を気にせず外せるのでそういう意味でも便利です。

まとめ。
値段が高い、片面SPDと比べると重いがケージ付き両面SPDの中では最軽量、踏み面広い、装着楽々。
片面SPDは装着が面倒くさいので嫌だけど重いのも嫌だというわがままな人向けのペダル。長距離と街乗りを兼ねた自転車に向いてると思います。ただ、値段が高いのがネック。
って...オンロードでの話ですが...。オフロードでは使った事が無いのでわかりません。

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SPDシューズ シマノ SH-CT40


シマノ/SH-CT40L/ブラック/SHIMANO CLICK’R Click’R&SPD (黒, 42)

SPDシューズ。いわゆるビンディングシューズ。
購入時の価格:近所の自転車屋さんで7560円。

普通のシューズでは26.5を履くのですが、サイズ42で縦幅は丁度良く横幅は歩いた時に若干小指が当る程度でほぼピッタリサイズ。
ちなみに色々と他のシューズも試着してみたのですが自転車用ビンディングシューズの中では多分トップクラスの幅広だと思います。と言うかこれ以上幅広なシューズを探すのは難しいかも。

シマノ版歩きやすさがコンセプトの靴。
ぶっちゃけ、ほとんど普通のスニーカーです。クリートがカチカチと地面に当るので普通のスニーカーと比べると歩きにくいですが、それ以外はほとんど普通のスニーカーです。
重さは体重計に乗せてみたら両足・クリート付きで0.8kgでした。まぁ、体重計に乗せただけなので正確では無いと思いますが一応...。

全体的にメッシュ構造。
普通のスニーカーによくあるあまり風を通さないメッシュ構造...っぽくなってますが意外と風を通します。
夏は天国、冬は地獄...と言っても良い位。
まぁ、冬はシューズカバー必須。
追記:
シューズカバー無しで冬を越しました。意外と昼間は大丈夫でした。...が、早朝と夜間は指がちぎれるかと思った位に寒かったです。早朝・夜間をメインで走る場合はシューズカバーはあった方が良いかもしれません。

パールイズミのX-ALP DRIFT 2と比べると...。
同じサイズ同士で比べるとサイズに関してはSH-CT40の方が幅広です。X-ALP DRIFT 2で横幅がキツイと思ったらSH-CT40、逆にSH-CT40で横幅がぶかぶかと思ったらX-ALP DRIFT 2で丁度良いかもしれません。
靴底はX-ALP DRIFT 2の方が厚く硬いです。その為、歩きやすいのはSH-CT40。ペダルを漕ぎやすいのはX-ALP DRIFT 2だと思います。
重さは体重計で計ってみた限りではどちらも両足・クリート付きで0.8kgと同じでした。まぁ、体重計に乗せただけなので正確では無いと思いますが...。

履く時にベロ(靴ひもの下にあるスポンジみたいなヤツ)が奥へ入り込んでしまい、さらにベロが短いので上へ引き出すのが難しい。
個人的にこの靴最大の欠点。奥へ入り込んでしまったベロを指でつまんで上へ引き出す感じなるのでイライラします。

中敷(インソール)がなかなかの逸品。
土踏まずの部分が膨らんでいてホールド感がなかなか良いです。

靴ひもは普通の靴ひも。
良くも悪くも普通です。ちなみにベロ(靴ひもの下にあるスポンジみたいなヤツ)の中間あたりにゴムがあるのでそこで結んだ靴ひもを固定できるようになってます。


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SHOCK DOCTOR(ショックドクター) SP0901 26.5cm-28cm #30023

スポーツ用の中敷(インソール)。
購入時の価格:近所のスポーツデポで1470円(多分定価)。

ショックドクターの一番安い中敷です。
で、ショックドクターの場合は同じグレードで厚さが2種類あるのですが標準(厚い方)の4mmの方です。

シマノSH-CT40の場合は足の甲の部分がかなり高く作ってあるのでマイ足では足の甲の部分に若干隙間が出来しまい、歩いてる時や自転車に乗ってる時にその隙間がちょっと気になっていたのですが、これで埋められるかな?っと試しで買ってみました。
ちなみに自転車用のビンディングシューズは需要の関係上足の甲の部分が低く作ってあるのが一般的(日本人は甲高・幅広な足が多いのに対して欧米人はその逆の足が多いので)なので通常自転車用で中敷を選ぶ場合は薄い方(ショックドクターなら2.5mmの方)を選ぶのが一般的です。
まぁ、シマノSH-CT40の場合は特殊なケースです。

シマノSH-CT40純正の中敷の厚さ。
3mmか4mmでした。結構厚いのが入ってます。


使用感:
効果があるのかちょっと微妙...。けど、1470円ならアリかな?。
土踏まずの部分が膨らんでる構造なので足の甲を持ち上げてはくれるのですが、ベロ(靴ひもの下にあるスポンジみたいなヤツ)に当る部分しか持ち上げてくれないので、だったら靴ひもをしめれば良いじゃん...っとなってしまい効果があるのかちょっと微妙です。個人的につま先の隙間を埋めて欲しかったのですが残念ながらその効果は無かったです。
けど、土踏まずの部分が膨らんでる構造のおかげでフィット感が増して靴の中で足が動き難くなるのでその点は良いと思います。ただ、良くも悪くも土踏まずの部分が膨らんでるのでこの辺は好みが別れるかもしれません。
個人的に1470円ならアリかな?っと思います。

立ちゴケ。

マルチモードのクリートを使ってる為か立ちゴケは未だした事がありません。ただ、立ちゴケしそうになった事は何度かあります。

左足だけビンディングを外してつま先立ちで止まろうとした時に右側へバランスを崩して立ちゴケ...しそうになる。
信号待ちよりも一時停止の時の方が多いです。一時停止で止まろうとしたら前や横などから車や人が来て「おおっと...」となった時にあらかじめ左足のビンディングを外してあっても右側へバランスを崩し...。
ただ、右側へバランスを崩して「もうだめだ」と思ってもマルチモードのクリートを使ってる為か足を思いっきり引っぱるなど暴れた時に「ブチっ」っとビンディングが外れて今のところ助かってます。

Uターンの時にバランスを崩して立ちゴケ...しそうになる。
「おっと、道を間違えた...」など、Uターンをする時にバランスを崩して...。
なんとかバランスを立て直して助かりましたがマルチモードのクリートでもダメな時はダメだと思います。Uターンをする時は必ずビンディングを外しましょう。

車道から歩道へ移動しようとした時、歩道の入口(段差が低くなってる所)と縁石(段差が高くなってる所)を間違えて縁石へ突っ込みそうになって急ブレーキ。そして立ちゴケ...しそうになる。
歩道の入口と勘違いして真横にある縁石に突っ込みそうになるパターンです。気が付いた時にはタイヤの側面で縁石を擦りそうになってるのでハンドル操作が難しくなりかなり焦る場面でもあります。まぁ、普段はやらないのですがボーっと走ってるとたまにやります...。
こちらもマルチモードのクリートを使ってる為か足を思いっきり引っぱるなど暴れた時に「ブチっ」っとビンディングが外れて今のところ助かってます。
似たようなケースで歩道と車道の段差にタイヤの側面が当ってハンドルが取られ急ブレーキもしくはバランスを崩す。そして立ちゴケ...はまだ経験してません。...が、その内やりそうな予感。

止まろうとした時にビンディングを外し忘れて立ちゴケ...しそうになる。
ビンディングの事を完全に忘れてフラットペダル感覚で足をつこうとしたら...。慣れた頃に突然やってくるケースです。
こちらもマルチモードのクリートを使ってる為か「ブチっ」っとビンディングが外れて今のところ助かってます。

信号待ちで停車中にボトルケージからボトルを取り出し水を飲もうとしたらハンドルがクニャっと回って右側へバランスを崩し立ちゴケ...しそうになる。
特に両手をハンドルから離して水を飲むと高確率でこうなります。という事で水を飲む時は両足のビンディングを外した方が無難。


つづく...。

SPDシューズ パールイズミ X-ALP DRIFT 2


パールイズミ 【15112005】X-ALP DRIFT 2 42(26.2cm)

SPDシューズ。いわゆるビンディングシューズ。
購入時の価格:近所の自転車屋さんで9,975円(定価)。
試着しまくったのでそのままお店で購入。
普通のシューズでは26.5を履くのですが、サイズ42で縦幅は丁度良く横幅が若干キツイです。この上のサイズ(43)も試着してみたら今度は横幅は丁度良いのですが縦幅はかなりぶかぶか。通常は大きめなサイズを選ぶみたいなのですが43では縦幅がぶかぶかすぎだったので42になりました。

追記:
サイズ選びに妥協しない方が良いです。
上記の通り横幅が若干キツイ靴を買ったのですが、歩く時に問題が出ます...。自転車に乗ってる時は強く踏み込まないのでまだ良い(と言うかむしろ漕ぎやすい)のですが、歩く時は小指や拇指球の内側(親指の付け根の側面のふくらみ)が圧迫されて結構痛いです...。
日本人は幅広な足が多く、欧米人は縦に細長い足が多い。そして、自転車用のビンディングシューズは需要の関係上、日本で売られているシューズでも欧米人向けに作られているのが多いです。つまり、細長いシューズが多いです。
その為、上記みたいにあるサイズで縦幅は丁度良く横幅が若干キツイ、その上のサイズで横幅は丁度良いけど縦幅はぶかぶか...と言うシューズに良く当ります。さらにここで妥協すると上記の通りです。
解決策はとにかく試着しまくって自分に合うシューズを探すしか無いです。ちなみにシマノは基本的に細長。ただ、ワイドタイプという幅広なシューズもあります。それと、SH-CT40やSH-CT70などクリッカーと呼ばれる初心者用(と言うか歩きやすさがコンセプト)のシューズはかなり幅広です。
パールイズミは上記の通り。これでもマシな方らしいのですがそれでも日本で売られている普通のシューズに比べれば細長い方だと思います。
最終手段、小さいサイズを選んだ場合は伸びるのを期待する。私の場合はもう買ってしまったのでこれに期待するしかないのですが、最悪指が変形してしまう可能性があるのでちょっと危険かも。まぁ、ダメっぽかったら勉強代と諦めて違うシューズを...。

さらに追記:
結局シマノのクリッカーSH-CT40も購入しました。X-ALP DRIFT 2は自転車に乗ってる時は不満は無いので自転車専用と割り切って夏にでも使おうと思います。

さらにさらに追記:
伸びるのを期待して3ヶ月ほど比較的短距離の時に使っていきましたが半日程度のポタリングなら何とか耐えられる位に伸びてきました。
それでも家に帰ってきたら「小指が痛い...」となるのですが...。
SH-CT40よりもクリートの位置を若干かかと側に付けてクリートの位置の違いを楽しむ用の靴(?)として現在使用中。

さらにさらにさらに追記:
伸びてしまえば快適。
春~夏~秋と使ってみましたが丸一日使っても問題無い位に伸びました。かなり快適です。
ただ、ここまで快適になるには購入してから半年ほどかかってます。さらに始めの3ヶ月間は親指と小指が痛くてまともに履けない状態だったのでこの靴1足だけでは無理だったと思います(始めの3ヶ月間はシマノのクリッカーSH-CT40をメインで使ってパールイズミ X-ALP DRIFT 2の方はサブとして使ってました)。


パールイズミ版歩きやすいがコンセプトの靴。
普通のスニーカーと比べると靴底が固くクリートがカチカチと地面に当るので歩きにくいですが、慣れてしまえばSPDシューズというのを忘れてしまう位に歩きやすいです。
重さは体重計に乗せてみたら両足・クリート付きで0.8kgでした。まぁ、体重計に乗せただけなので正確では無いと思いますが一応...。

甲部分がメッシュで穴あき構造。
靴下が透けて見えるくらいスカスカです。
夏は天国、冬は地獄。
まぁ、冬はシューズカバー必須。
追記:
冬に少し使ってみました。ぶっちゃけ、冬は他の靴を使った方が良いと思います。シューズカバーを使えば問題無いと思うのですがシューズカバーは付け外しが面倒くさいのが...。

靴ひもがゴム素材。さらに靴ひもは結ぶ必要は無くストッパーで止める構造。
靴ひもが伸縮性のあるゴムに近い素材です。この為履いたり脱いだりする時にスムーズです。
さらに、靴ひもを締めるストッパーが付いてるので結ぶ必要は無し。靴ひもの先端にはフックが付いてるのでストッパーで絞めて余った靴ひもはつま先の方の靴ひもに引っ掛けて固定する事が可能。

ビンディングペダルの効果。

購入してすぐの状態:
足が固定される事によりペダルを漕いでる時の足のズレやスベリが無くなる。購入してすぐの状態ではこれ位しか効果が分かりません。まぁ、これだけでも効果が大きいのですが...。
ビンディングの効果でよく言われている上り坂道が楽になるとか長距離が楽になる...と言うのは今のところは無いです。まぁ、長距離走った後の疲労感が若干減ったかな?程度。
引き足を意識して漕いでみたり、靴の裏に付いたガムを地面に擦って取る...というイメージで漕いでみたりもしてみましたがむしろ疲れるだけでした。
けど、購入した時に自転車屋さんから言われたのですが、購入してすぐの状態では効果は分からないとの事。まずはビンディングに慣れる事、そしてペダリングを改善する必要があるので長い目で見ないとダメみたいです。
ちなみにフラットペダルの時に土踏まずでペダルを漕いでいた等、間違った場所でペダルを漕いでいた人はビンディングペダルにした事により正しい場所でペダルを漕ぐようになりペダルを漕ぐのが楽になった...と言うのはあると思います。特にプロショップでクリートを付けてもらい、さらにサドルの高さ調整までしてもらったら激変だと思います。ただ、これはフラットペダルでも同じ事なのでビンディングによる効果では無いと思います。

BBを中心に足をクルクル回す感じで漕いでみる:
ペダルの存在を頭の中から消してBBを中心に足を回す感じです。
何となく疲れにくいような気がする...。

BBを中心に足をクルクル回す感じで漕いでみる その2:
やっぱり疲れにくいと思う。激変という訳では無いですが今まで(フラットペダル)と比べると差は大きいと思う。これを無意識で出来るようになればかなり大きいかも。

ママチャリにもビンディングペダルを付けて強制的にビンディングに慣れてみる:
ちょっと買い物...とかでフラットペダルのママチャリに乗ってしまうとビンディングでの漕ぎ方をどんどん忘れてしまうのでビンディング養成ギブスみたいな感じでママチャリにもビンディングペダルを付けてみました。
ただ、やっぱり激変というのは無く、何となく疲れにくいような気がする...という程度だと思います。

クリートの位置を変えてみる:
旧:拇指球の位置から2mmほどかかと側へずらした位置。
新:拇指球の位置から5mmほどかかと側へずらした位置。
つまり、3mmほどかかと側へ移動しました。ちなみに実際は「拇指球の位置から2mmほどかかと側へずらした位置」の靴と「拇指球の位置から5mmほどかかと側へずらした位置」の靴の2足の靴を用意して乗り比べてます。
上り坂や強い向かい風などペダルに力を入れて漕ぎたい時は漕ぎやすくなったのですが、ペダルをケイデンス90...はまだ大丈夫なのですがそれを超えたケイデンスなど高回転で回す時は漕ぎ難くなりました。簡単に言うと、低回転・高トルクでは漕ぎやすく、高回転・低トルクでは漕ぎ難い。という感じです。
上り坂や強い向かい風の時に10時から2時辺り(ペダルが上に来た辺り)を「サッカーボールを蹴るような感じ」で漕いだり、4時から8時辺り(ペダルが下に来た辺り)を「靴の裏に付いたガムを地面に擦って取る感じ」で漕ぐ時は漕ぎやすくなったのですが、平地を「BBを中心に足をクルクル回す感じ」で漕ぐと漕ぎ難くなった感じです。

クリートの位置を変えてみる その2:
前回の続き。
靴1:拇指球の位置から2mmほどかかと側へずらした位置。
靴2:拇指球の位置から5mmほどかかと側へずらした位置。
クリート位置は前回と同じです。
やはり靴1の場合は平地をひたすらケイデンス90で漕ぐ時は漕ぎやすいのですが上り坂や強い向かい風などペダルに力を入れて漕ぎたい時は漕ぎ難いです。
漕ぎ方で言うと「BBを中心に足をクルクル回す感じ」では漕ぎやすいのですがペダルが上に来た辺りを「サッカーボールを蹴るような感じ」で漕いだりペダルが下に来た辺りを「靴の裏に付いたガムを地面に擦って取る感じ」で漕ぐ時は漕ぎ難いです。ペダルを均等にクルクル回す漕ぎ方は漕ぎやすいのですが、ペダルを踏んだり蹴ったり引っぱったりなどある一点の動作に力を入れたい時は力を入れ難いという感じです。
まとめると、靴1の場合は上り坂や強い向かい風などを含むどんな状況でもケイデンス90で漕げる人向けかな?っと個人的に思います。とにかくペダルを高回転で回す時は漕ぎやすいのですがペダルに力を入れたい時は力を入れ難いです。と言うか「拇指球の位置から2mmほどかかと側へずらした位置」でこんな感じなので拇指球の位置にクリートを付けたらもっと極端になるんじゃないかと...。
靴2の場合は靴1の逆。靴1と比べると、上り坂、強い向かい風、漕ぎ出しなどペダルに力を入れたい時は力を入れやすいのですが平地をひたすらケイデンス90で漕ぐ時は漕ぎ難いです。これは前回書いた通りですね。
ペダルが上に来た辺りを「サッカーボールを蹴るような感じ」とかペダルが下に来た辺りを「靴の裏に付いたガムを地面に擦って取る感じ」など、ペダルを踏んだり蹴ったり引っぱったりなどある一点の動作に力を入れたい時は力を入れやすいのですが、平地をひたすらケイデンス90で漕ぐ時などペダルを均等にクルクル回す漕ぎ方が漕ぎ難いです。
ちなみにケイデンス90で漕ぎ難いと言っても靴1と比べての話しで個人的には「拇指球の位置から5mmほどかかと側へずらした位置」ならケイデンス90でも問題無いです。ただ、長距離はどうなるかな...。平地をひたすらケイデンス90で100キロとかなら靴1の方が良いかもしれません。
今度は靴2よりもさらにかかと側へクリートを付けるとどうなるか試してみたいな...。もう1足靴があればベターですがそんなカネは無いので靴1のクリート位置を変更して実験の予定...。

クリートの位置を変えてみる その3:
靴1:拇指球の位置から7mmか8mmほどかかと側へずらした位置。
靴2:拇指球の位置から5mmほどかかと側へずらした位置。
靴1を「拇指球の位置から7mmか8mmほどかかと側へずらした位置」へ変更してみました。
さすがにここまでかかと側へ移動するとほとんど土踏まずでペダルを漕いでる様な感じで漕ぎ難いです。かかと側へ移動すればするほどトルク重視になると思いきやそう言う訳では無いみたいです。
という事でまた変更する予定。個人的に拇指球の位置から4mmから6mmかかと側へずらした位置が一番漕ぎやすいかも。とりあえず現在の位置から1mmつま先側へ移動してみる予定。

クリートを固定するネジをなめてしまった...。
クリートの位置を変える為にネジを外そうとしたらなかなか回らなかったので力いっぱい回したら「ガリ」。そして六角レンチで回せなくなりました。
対処方法(※SPDシューズの場合です):
5mmのドリルで穴を空けてネジ頭を飛ばす。
六角レンチを刺すネジ穴に5mmのドリルを突っ込んで穴を開ければネジ頭が取れるのでそれでクリートを外し、ナット側に残ったネジ軸の部分をラジオペンチ等で挟んで回して取る。ちなみにネジ頭を飛ばしてしまえばネジ軸はラジオペンチで簡単に回ります。
作業時間5分ほどでサクッと終わりました。意外と簡単でした。
まずは2mmのドリルで下穴を空けて...などとは考えずにいきなり5mmのドリルで穴を空けた方が簡単です。
クリートのネジはステンレスなので硬い...と思われがちですが、ドリルを強く押し付けて低回転で回していけば意外と簡単に穴が空きます。
ドリルの刃はステンレス用と言うのも売ってますがダイソーで売ってる鉄工用のドリルで問題なかったです。ただ、鉄工用のドリル刃でステンレスに穴を空けるとあっという間にドリル刃がダメになるので基本的に使い捨てと思った方が良いです。
電動ドリルは昔にホームセンターで3000円位で買った電動ドリル(厳密に言うと電動ドリルドライバー)で問題無かったです。
ちなみに2mmか3mmの穴を空けてエキストラクター(逆タップ)を穴へ打ち込みネジを外す。という方法もあるのですが個人的にこの方法はお勧めしません。と言うかむしろやらない方が良いと思います。理由はエキストラクターが折れてしまったら打つ手が無くなる為です。

クリートの位置を変えてみる その4:
靴1:拇指球の位置から6mmほどかかと側へずらした位置。
靴2:拇指球の位置から5mmほどかかと側へずらした位置。
靴1を「拇指球の位置から6mmほどかかと側へずらした位置」へ変更してみました。
前回の「拇指球の位置から7mmか8mmほどかかと側へずらした位置」と比べると土踏まずでペダルを漕いでる感じは無くなったのですがケイデンス90で漕ぐには少し意識しないと漕げない...という感じです。
靴2と比較すると平地をひたすらケイデンス90で漕ぐ場合は靴2の方が若干良い気がしますが、そもそも靴2もケイデンス90では漕ぎ難い方なので微妙なところです。上り坂は靴1の方が若干漕ぎやすい気がしますが、こちらも靴2でも漕ぎやすいので微妙なところです。まぁ、個人的にケイデンス80位でまったりと漕ぐには靴1の方が良いかなっと思います。
とりあえずクリートの位置はこの2つでしばらく様子見。にしても「拇指球の位置から4mmほどかかと側へずらした位置」の靴3が欲しい...(汗)。

つづく...。

SPDシューズのクリートの位置。

1.SPDシューズを履いて地面の上に立つ。
2.靴の側面を触って親指の付け根にあるふくらみ(拇指球の位置)を探す。靴の底ではなく側面(横)です。
3.L字の物(六角レンチとか)を使って地面と垂直に棒を立てて拇指球の位置を靴底の側面まで持って行き小さく切ったマスキングテープなどで目印を付ける。
4.SPDシューズを脱ぐ。
5.目印を付けた拇指球の位置と垂直になるようにクリートを付ける。

...と言うのが基本の位置なのですが、この拇指球の位置に付けると回転重視の位置になりペダルを高回転で回す人向け...と言われてます。
逆に拇指球の位置からかかと側へ移動させるとトルク重視の位置になりペダルを低回転で回す人向け...と言われてます。
まぁ、初心者なら若干(2mmとか5mmほど)かかと側へ移動させた方が無難かもしれません。

クリートの左右の位置。
こちらは完全に好みだと思います。一番内側につけた方が力を入れやすいから良いという説も有れば、一番外側につけてQファクターを小さくした方が良いという説もあり...。ちなみに私は真ん中に付けました。

クリートの取り付けネジのグリスアップ。
これも人それぞれ...。ネジが錆びて固着するのを防ぐ為にグリスを塗った方が良いという説もあれば、グリスを塗るとネジがゆるみやすくなるので塗らない方が良いという説もあり。ちなみに私はグリスを塗りました。

SHIMANO(シマノ) SM-SH56クリートセット(マルチモード/ペア)


SHIMANO(シマノ) SM-SH56クリートセット(マルチモード/ペア)

マルチモードのクリート。
購入時の価格:近所の自転車屋さんで1,323円(定価)。

外しやすい反面、外れやすくなるクリート...なのですが、意外とガッチリ固定されます。
試しに思いっきりペダルを引っぱってみても外れる気配無し。普通に引き足も使えます。
シマノの説明ではかかとを上、外側斜め上、外側へひねるとペダルから外れると書いてあるのですが、実際は、内側、内側斜め上、外側斜め上、外側です。つまり、上へひねっても外れません。それと内側にひねると後輪のスポークに足がガツンと当って危険なので通常は使いません。まぁ、実質外側斜め上でも外せるという感じです。

斜め上にひねっても外れるという構造上、上り坂をダンシングで...など激しい使い方には向かないと思いますがポタリングなど普通に使う分にはこれで十分かなと個人的には思います。普通に引き足を使ったり、BBを中心に足をクルクル回す感じで漕ぐというのも出来るので。

SPDペダル シマノ PD-A600


SHIMANO(シマノ) PD-A600 片面SPD ペダル

ケージ付き片面SPDペダル。いわゆるビンディングペダル。
購入時の価格:近所の自転車屋さんで8,261円(定価)。
本当はAmazonで買う予定だったのですが自転車屋さんのご主人にビンディングについて色々とお聞きしたのでその情報料も含めてこちらで買う事にしました。

ビンディングペダルについては詳しく書かれているサイトさんが山ほどあるのでそちらを参照で...(汗)。まぁ、シューズ(足)とペダルを固定するペダルの事です。

使用感:
SPDペダルの中で最軽量。
カタログ重量286g。
何気にSPD-SLを含めてもPD-9000とPD-6700-Cの次に軽く上から3番目なんですね。まぁ、シマノ以外の互換品でもっと軽いのがあったりしますが...。

クランクへ取り付ける時は8mmの六角レンチが必要。
通常ペダルの付け外しはペダルレンチ(15mmの薄型スパナ)で行うのですがPD-A600は8mmの六角レンチで付け外しを行います。ペダルの付け外しはかなりのトルクが必要になるので8mmの六角レンチを買う時は出来るだけ長いのを選んだ方が良いと思います。
まぁ、8mmの六角レンチがあれば取り付けは簡単です。錆びて固着するのを防ぐ為にクランクへの取り付けネジにグリスを塗るのを忘れずに。
ちなみにESCAPE R3付属のフラットペダルはダイソーの15mmスパナで外せました。もの凄い力が必要でしたが...。

踏み面に狭さは感じず。
SPDと言えば踏み面が狭いと言われているのですがPD-A600に関してはそんな事は無いと思います。と言うか、ESCAPE R3純正のペダルとほとんど同じ感覚です。

スプリングテンションが強い...らしい。
PD-A600やPD-A520など片面SPDタイプはSPD-SLユーザーを意識して作ってある為かスプリングテンションが強い...らしいのですが、いきなりマルチクリートにしてしまった上に他のペダルを試した事が無いので分かりません。
スプリングテンションを最弱+マルチクリートでもそれなりに意識してステップイン・アウトをする事になるのでシングルクリートだと固いかもしれませんね。

片面SPDで足裏の感覚だけではペダルの裏表が分かりにくいので装着はかなり面倒くさい。
ステップアウトしてペダルをフリー状態にするとペダルの後方の方が重い為か後方が下に前方が上になる位置にペダルが向き(つまり縦向き)、装着の時は滑り込ませるようにペダルを踏むとSPD面が上に来る...っと慣れで何とかなりそうな気もします...が、それを解っていてもペダルの裏側を踏む時がよくあります。
で、足裏の感覚だけではペダルの裏表が分かりにくいので、うまくクリートキャッチ出来ない時は裏側なのかSPD面だけどクリートキャッチがうまく出来てないのかの判断が難しく、ペダルを目でチラっと見る必要が...。

まとめ。
軽い、踏み面広い、装着がかなり面倒くさい。
装着が面倒くさいというのを我慢する代わりに軽さを得るタイプのペダル。
長距離をメインで走る自転車に向いてると思います。逆に街乗り専用や長距離と街乗りを兼ねた自転車は着脱が面倒くさいというデメリットの方が勝ってしまい向かないと思います。まぁ、慣れの問題でもあると思いますが...。
良くも悪くも軽さが命なペダルです。

ESCAPE R3のビンディングペダルのメモ。

ビンディングペダルの種類。
ビンディングペダルはシマノのSPDとSPD-SL、海外メーカーのスピードプレイやタイムなどあるのですが、シマノのSPD以外はほとんどレース用なのでESCAPE R3には向かないと思います。まぁ、ESCAPE R3でレースに出るなら話は別ですが...。
SPDは一応MTB用という位置づけなのですが、ツーリング用のペダルやツーリング用のシューズも用意されているのでどちらかと言うとMTB兼カジュアル用と思っても良いと思います。

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